美人で明るくて素敵なのに結婚できない4タイプとは?

美人もしくはかわいくて、ポジティブなのに、なぜ結婚できないの?という方には、いくつか共通点があるようです。そのなかの4つのタイプを紹介します。

本音を言わせていただくと、私は「結婚できる・できない」という言葉には違和感があります。結婚は、できるかできないか、ではなく、するかしないかの「選択」ですが、便宜上使いました。

それぞれのタイプ別に、克服する方法を考えていきましょう。

「かわいい奥さんになりたい」パパと仲良しタイプ

父親にかわいがってもらい、たくさん甘えてきたので、男性のことを「自分を甘えさせてくれる存在」という認識があり、愛情を受け取るのは上手です。「幸せにしてくれる人」を求める人が多いでしょう。

そんなあなたに必要なのは「謙虚さ」と「いざというときの芯の強さ」を持つことではないでしょうか。親子とは違ってパートナーとは対等の関係です。二人で関係を育てなければいけません。彼の幼さを受け入れ、自分も少ししっかりする必要があります。

甘え上手は度が過ぎると「傲慢」になってしまうことも。誰かと一緒に暮らしていくには「謙虚さ」が必要です。また、結婚するとなると、相手の親族との行事に参加したり、子どもの親になったりする可能性があるわけです。強過ぎる女性は敬遠されがちですが、しっかりした一面もあるほうが、男性は結婚を意識しやすいようです。かわいさを保ちつつ、いざというとき、彼の背中をさりげなく押してあげられるような大人女子を目指してみましょう。

「甘えた女性を見るとイラッとくる」できる女タイプ

がんばりやさんのあなた。批判や文句が多くなりがちではないでしょうか。そんなあなたには「他人を受け入れること」と「愛情を受け取ることを自分に許可すること」が必要かもしれません。

人を認められない人は、実は「自分のことも本当は認めていない人」。まずは、自分の弱さや過去を認めることから始めましょう。そして、「愛情を受け取ること」「誰かに甘えること」を自分に許可しましょう。セラピストのサポートを借りることもいいでしょう。困難かもしれませんが、クリアにできると恋愛運は大きく変わるはずです。

感情に蓋をし続けていることで横隔膜が固くなっているかもしれません。大きな声を出したり、歌ったり、踊ったり、身体をほぐすエクササイズをするのもいいでしょう。心と身体が柔らかくなることは、仕事にもいい影響があるはずです。

「どうしたいのかわからない」夢や理想が無い他人軸タイプ

周りを気にして生きていたら、いつの間にか、みんな結婚してしまっていた……なんていう人も。女友達は多いはずですが、似た者同士で女子会をし続けることはお勧めできません。また「どうしたい」という意志がない女性は、男性から見て「主導権はあなたが握っていてね」という通告に感じて、重たく感じさせることも。

「どんな人と、どんな結婚がしたいのか」がわからない人もいます。イメージが固まり過ぎていると障壁になりますが、ある程度のイメージがなければ、理想の男性を引寄せるのも難しいものです。

そんなあなたに必要なのは「積極性」と「自分を知ること」。

まずは、「自分がどんなことが好きなのか」から探してみましょう。新しいことにチャレンジしてみて、自分がどう感じるかを試してみるのです。このとき『ひとりで参加すること』がポイント。ワクワクを感じたり、やりたいことが見つかれば、内側から輝きますし、そこで出会いが生まれることもありますよ。

「エッチなことや女っぽいことが苦手」男性が苦手なタイプ

夢もあって生き甲斐があって、健康的で明るくて楽しそうな人。でも、何か足りないのなら、それは「色気」かもしれません。

あなたにとってsexとは? 「面倒なこと」「男性が好きだから応じること」と思っているとしたら、それは恋愛や結婚に発展させることは難しいかもしれません。sexに嫌悪感がある同士でおつきあいするのも、ひとつの方法ですが、結婚となると問題も複雑になりがちです。

sexは五感を使ったコミュニケーションです。二人で一緒に楽しむものですし、言葉では伝え合えないことを共有できることもあります。お互いのエネルギーを交換するものでもあるので、むやみに数をこなすことは、実は危険なことでもあります。

何らかのトラウマを抱えていたり、母親の固定観念などから「女性性」を受け入れることが難しいなら、できる限り克服することをお勧めします。とても繊細な問題ですので、タイミングを見てしっかり向き合ってみましょう。

セラピー系雑誌の体験取材を重ねてきた私が知る限り、ヒプノセラピーや、ポラリティセラピーは、お勧めです。身体に触れられるのが嫌なら、その旨を伝えてみてください。ちゃんとしたセラピストなら、尊重してくれるはずですよ。
(文:藤嶋 ひじり)