喘ぎ声で興奮させちゃう! 彼が夢中になる喘ぎ方のコツ

男性にとって女性の喘ぎ声というのはセックスを盛り上げる重要なもので、声の出し方ひとつで彼の心を鷲掴みにすることができます。しかし、喘ぎ声というのは自然にでるのが普通で、意識して声をだすのはなかなかにコツが必要。

それと、注意しておきたいのが演技とバレてしまう不自然な喘ぎ声は絶対にNG。男性は女性の喘ぎ声で興奮してくれますが、それが演技だとわかると逆に萎えさせる原因になりかねません。

この記事では、彼を興奮させる喘ぎ声のコツについてご紹介していくので、彼とのセックスライフに役立ててください。

なぜ喘ぎ声が大事なのか

冒頭でも述べたように、セックスでの喘ぎ声には重要な役割があります。その役割というのは基本的に2つ。

 

1.喘ぎ声を聞くと性的興奮が高まる

あなたは喘ぎ声に、どんなイメージがありますか? エロい・淫らな・女性が感じている様子……。女性の喘ぎ声というのは性的なイメージ、もしくは先入観があるので、喘ぎ声を聞くだけで無条件に性的興奮が高まるんです。男性は「聴覚」からの情報でも自分の性的興奮を高めることができるので、激しいセックスをするためには女性の喘ぎ声が必要なんです。

 

2.女性が感じているのか判断している

そしてもうひとつ重要なのが、男性は女性の喘ぎ声によって、「自分とのセックスで感じてくれているのか」を判断しています。男性はセックスで女性を満足させることに夢中になりやすく、表情や声、カラダのしぐさなどから女性が感じているのが伝わるとうれしいのです。

 

喘ぎ声は感じていることをストレートに伝える手段で、男性にとって喘ぎ声は女性の満足度をはかるための大事な要素なのです。

喘ぎ声で興奮させちゃう! 彼が夢中になる喘ぎ方のコツ

男性が興奮する喘ぎ声とは?

喘ぎ声を出す前に吐息を意識

喘ぎ声の前段階の吐息から気合を入れておきましょう。セックスの序盤からいきなり喘ぎ声をだしても演技だと思われるだけです。

吐息は、呼吸の回数を減らし、少しだけ息を溜めるようにしておくことがポイント。口を開き、溜めた呼吸がフッと自然にでるようにしてみてください。

最初は声もでてこないと思いますが、何度かするうちに「……っは」「っふぅ」など、少し声がでてくると思います。この声は我慢せずに素直に出しましょう。

あなた自身が少しずつ興奮してきていることを彼に伝えることができます。

 

「女性の吐息って、妙にエロく感じますね。我慢できずに自然に溢れる吐息ってホントに感じてくれてるのが伝わってきます」(23歳/学生)

喘ぎ声の途中で彼の名前を呼ぶ

お互いの気分を盛り上げるためにも、喘ぎ声の途中では彼の名前も呼びましょう。「あぁっ◯◯くんっ……」のように、喘ぎつつ名前を呼ぶのがポイント。

自分の名前を呼ばれると、セックスの特別感が増していきます。名前を呼びつつ「好き」「愛している」など、愛情表現の言葉も交えるとさらに盛り上がりそう。

彼が名前を呼ばれることに喜んでいる様子なら、積極的に呼んでいきたいですね。もちろん、喘ぎ声もセットです。

 

「彼女に名前を呼ばれながらのセックスはメチャメチャ股間にキますね〜。求められてる感も強いし、もっと激しくしちゃおうってなります」(25歳/物流)

喘ぎ声で興奮させちゃう! 彼が夢中になる喘ぎ方のコツ

喘ぎ声のフレーズ①「気持ちいい」

喘ぎ声のフレーズとして、もっともストレートな表現が「気持ちいい」と伝えることです。男性としては自分のセックステクニックを褒められているような気にもなるし、自信もつきます。

このフレーズをだすタイミングとしては、セックスが盛り上がってきた中盤くらいが効果的。序盤から「気持ちいい」と言ってしまうと嘘っぽく聞こえるので、伝えるタイミングにも注意しておきましょう。ホンキで気持ちいいと感じているなら自然な感じで出せるでしょうが、もし演技でだすのであれば「…き…きもち…いい…」という風に少しつっかえた感じにするとリアルですよ。

 

「エッチの最中に『気持ちいい』と言ってもらえると素直にうれしく思いますね。彼女のことがさらに愛おしくなります」(20歳/IT)

喘ぎ声のフレーズ②「もっと」

女性の「もっと」という言葉は、セックスを“もっと激しくして”の意味で、男性の動きをさらにヒートアップさせることができます。同時に自分を求められている感もするので、彼女とのセックスが一層激しくなります。

「もっと」を伝えるタイミングとしては、中盤〜後半にかけての動きが激しくなる頃が理想です。頭が真っ白になるほどの快感の中、彼女の口から「もっと」とさらなる激しさを求められたら、全力で腰を動かし最高のフィニッシュ(射精)を迎えることができます。

 

「彼女に『もっと』と言われると、なんか頑張らなきゃという気持ちになるし、僕とのセックスを楽しんでくれてる気がしてうれしいですね」(22歳/出版)

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喘ぎ声のフレーズ③「いや・だめ」

喘ぎ声の中で少し特殊なのが「いや・だめ」という、“もうやめて”に聞こえるフレーズ。実際は、「やめて」の意味ではなく、“これ以上するとおかしくなる”とか、“そのまま続けて”の意味合いが強かったりします。中にはホンキでやめてと懇願する場合もありますが、男性からするとS心を刺激され、もっと攻め立てたくなるんです。

オスはメスを“支配”する。男の本能なんでしょうか、女性からの「いや・だめ」はそういった心をくすぐられ、さらに興奮してしまうのです。

 

「感じるところを攻めていると、『もうダメぇぇぇ』とか『いやァァァァ』とか叫ばれると、もう夢中であらゆる角度から攻めますね(笑)」(26歳/自営)

喘ぎ声のフレーズ④「すごい」

喘ぎ声フレーズでの「すごい」にはいろいろな意味があります。「テクニックがすごい」「その“場所”が気持ちいい」、そのときの雰囲気や盛り上がりによって男性の捉え方は違うでしょうが、「すごい」の一言はポジティブに受け取ることができます。

「とにかくすごいんだ……」、女性の「すごい」の言葉で男性のモチベーションは上がりまくりです。もっと感じさせてやる! 彼女の期待にさらに応えるべく、彼の興奮度合いも高まっていきます。

 

「『すごい』って言われると、自分のエロテクを褒められている気がしてもっといろんな攻め方をしたくなりますね」(28歳/営業)

喘ぎ声で興奮させちゃう! 彼が夢中になる喘ぎ方のコツ

喘ぎ声を出す3つのタイミング

①あなたが感じたときのタイミング

喘ぎ声をだすタイミングというのは、自分が感じたときに素直に出すのがいちばんです。自然にでてしまう声というのは、とてもナチュラルに聞こえるので、演技かどうかそこに疑う余地はありません。ただ、彼にもっと興奮してもらいたいとき、どうしても素直に声を出せない、そんなとき少しの演技を加えてあげると、セックスの質を高めることができます。

②彼の刺激に合わせて声を出す

しばらく経ったら、彼の愛撫に合わせて少しずつ声をだしていきましょう。彼が刺激をしてくるたびに「んっ……」「あっ」「はぁ……っ」など、ほんの一瞬声を出すだけでかまいません。

特に気持ちのいい部分を触れられたときは、意識して声をだしてください。そうすれば彼もどこを刺激すればいいのか覚えていきますし、あなたも声を出しやすくなるはずです。

だんだん行為が激しくなってくれば、「ああっ」「あ、そこ……」など少し大きな反応をしてみるのもいいですよ。あなたが興奮していく姿に彼も刺激されていくはずです。

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③動きに合わせて声を出す

喘ぎ声を出すタイミングは、彼が敏感な部分を刺激してきたときや、挿入してきたとき、ピストン運動の最中などが自然ですね。

AVのように、大げさな声を出す必要はありません。オーバーな喘ぎ声に萎える男性もいますから、ここは気をつけておきましょう。無理に大きな喘ぎ声を出しても、シラけてしまうだけです。

男性が可愛いと思う喘ぎ声のトーン

普段とは違う声のトーン

セックスでの特別感を出すときは、喘ぎ声のトーンにも気を配るといいですね。

普段はクールで落ち着いた声の女性が、ベッドでは少し高い声を出して乱れていく……そういう日常と違う部分を見せることで、彼の気持ちは一気に高まります。

あまり甘えることがない女性は、ここで甘えたような声を出すのも高ポイント。ベッドの上でだけ晒す、彼しか見られない特別な姿……せっかくセックスをするのですから、普段と違うあなたを見せてあげてください。

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声は高い方がいい

女性はもともと声が高いですが、だそうと思えば低い声も出せますよね。

低い声が絶対にダメ! というわけではありませんが、男性の耳に響きやすいのは高音なので、喘ぎ声を出すときはなるべく高い声を意識したほうがいいですね。

喘ぎ声を押し殺す

女性が喘ぎ声を必死に押し殺す様子は、男性からすると“グッ”とくるものがあります。喘ぎ声を我慢する背景には、はしたない声をだして感じる自分を見られたくない、隣の部屋や近くの人に声を聞かれたらマズイ状況、理由はどうあれ、彼女が必死になって我慢している様子は男性の興奮を高めてくれます。なんていうんでしょうか、イジメたくなるというか、ちょっかいだしたくなる、そんな感覚に似ていますね。

喘ぎ声を出すのが恥ずかしい女性には最適な方法かもしれません。

喘ぎ声で興奮させちゃう! 彼が夢中になる喘ぎ方のコツ

声の大きさの強弱をつける

リアルな喘ぎ声というのは、声の大きさが一定ではありません、必ず強弱がつきます。想像してみてください、常に一定のトーンで喘ぎ声をだしていると不自然じゃありませんか? 自然に出てしまう喘ぎ声は声に強弱がついているものです。

喘ぎ声を演技で出す場合には、声の強弱にも気を使わないとすぐに演技だということば男性に見抜かれてしまうので、せっかく盛り上げようと思ったのにかえって逆効果になってしまいます。

声の強弱を文字で表現してみると、「ぁぁあああぁぁ…」、最初は小さく、徐々に大きく、わかりにくいかもしれませんが、声の大きさに変化をつけることが大切です。

色っぽい声を出すには?

色っぽい声というのは、喘ぎ声を出すときの武器でもあります。声の質によってはうまく出せないかもしれませんが、理想としてはやはり“女性らしい色っぽい声”というのが男性に支持されます。

言葉にするのは簡単ですが、具体的にどうすれば「色っぽい声」として男性は認識してくれるのでしょうか。個人的な意見としてハッキリ言えるのは、声のイントネーションです。まず、あなたにとって「エロい声」というのを想像してみてください。その発音に「♡」をつけるような感覚で声を出すと気持ち的には色っぽい声を出している気になります。

少しわかりにくいですかね……。実際に声を出すときは単音の「あ」に加えて「っ」を足す。「あっ♡」「んっ♡」という風に切れをよくしたり、ここまでに紹介してきた「声を高くする」「強弱をつける」、これを意識するだけでも十分色っぽい声に聞こえるはずですよ。

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これはNG! 男性が萎える喘ぎ声とは

始めた直後に大きな声

挿入直後に大きな声で「あっ! 」、前戯や雰囲気によって感度が高まっていると思わず声が大きくなることはあります。この場合は自然なことですが、たとえば前戯もそこそこ、雰囲気もそこまで盛り上がっていない状況で大きな声で喘ぎ声を出すと、「もしかして演技? 」と疑われる可能性があるので注意しておきましょう。

 

「挿入してすぐに大きな声で喘ぎ声を出すのは、なんかわざとらしく聞こえますね。アソコを愛撫してトロトロにしているならわかりますけど」(22歳/専門学校)

「YES!」など、西洋風の喘ぎ声

洋物のポルノ動画ではおなじみ(?)の「YES!」などの西洋チックな喘ぎ声。これは外人だから成立する喘ぎ声であって、日本人には向きません。言ってしまうとギャグにしか聞こえないし、バカにされている気がしてセックスへの気持ちが萎えてしまいます。

ほかにも「oh! 」とか「イエェェェ」とか、自然にでるとは思えない西洋風の喘ぎ声は絶対にやめておきましょう。

 

「セックス中に『YES!』とか言う女性っているんですか?(笑)もし自分の彼女がそんな喘ぎ声をだしたらドン引きしますね」(25歳/看護師)

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動きを止めているのに喘ぎ声が出てる

セックスの余韻で喘ぎ声が出ることはありますが、挿入中に彼が動きを止めているにもかかわらず、喘ぎ声を出してしまうのはあきらかに演技として判断されます。セックスの感覚にマヒしてくると挿入されている感が薄くなり、目を閉じていると動いているのか動いていないのかわからなくなるときがあると思います。

演技で喘ぎ声を出している場合には、彼の動きにも注意しておきましょうということです。

 

「腰を動かしていないのに、メッチャ喘ぎ声だされると完全に萎えますね。それ絶対演技じゃん」(28歳/美容)

演技だとバレないように自然な喘ぎ声を意識すること

喘ぎ声を出すことに集中してしまうと、本来のセックスを楽しめないばかりか、意識しすぎたせいでどこか不自然な喘ぎ声になったり……。男性は喘ぎ声は大好きですが、演技にはわりと敏感で、それを悟ると逆に萎えてしまうこともあります。

演技で喘ぎ声を出すときには、タイミングや彼の反応を見ながら最適な喘ぎ声を出せるように研究を積んでいきましょう。演技だとしても、自然な喘ぎ声を出せるようになればきっと彼は喜んでくれるはずですよ。

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