朝こそセックスのピークタイム! 元気のないカレが頑張れる!

男性の加齢に伴う精力の低下は、個人差が大きいものです。人によってはいつまでも元気なのですが、大抵の男性は、30代に差し掛かる頃には、「あれ? なんか今までと違う」と感じる瞬間を体感するものです。

せっかくベッドインしたのに、イマイチ元気がなかったり、調子が悪い。こういう状況は、男性の心を大きく乱すもの。

しかし、その不調の原因をしっかりと把握すれば、逆に対策も見えてきます。今回は、その対策の一環として、朝にセックスすることを提唱したいと思います。

セックス中に男性が不調を感じる原因は、大抵ベッドイン前に原因がある!

男性は、加齢によってセックスに精彩(せいさい)を欠くようになります。歳をとると、色んな機能が衰えてしまうのは、これはもうしょうがないことです。

加齢が精力不振の原因ということは、これはもう男性にとっては周知の事実で、諦めに近いものがあります。一方で最近は、若い世代であっても、精力の減退に悩む男性も。その原因はストレスや睡眠不足など、様々です。

一概に加齢だけが、セックスを満足にできない状態を引き起こすものでもありません。やっぱり、体調は常にある程度の水準をキープしていないと、なかなか素晴らしいセックスはできないのです。

こういった、精力に不安を抱える男性たちをさらに苦しめているのが、実はデート中の飲食。「お酒を飲むと勃ちにくくなる」という言葉、聞いたことはありませんか?

お酒を飲んだ後のセックスでは、せっかくの性的な刺激に対して、クリアな反応をすることができなくなってしまいます。百薬の長も、ことセックスの前となると、できれば控えた方がいい場合もあるということですね。

しかし現実問題、大人のデートを経てホテルに入る場合、その前提としてお酒を飲まないというのは、これ結構難しい問題でもあります。雰囲気作りのために、多少の飲酒はどうしても欠かせないし、また男性自身もお酒が好きで、セックスの前に飲みたいという人もいるもの。

このジレンマのせいで、夜が不振に終わることは、女性の皆さんが想像している以上に多いのです。

お酒が抜け切った、デートの翌朝こそがセックスに適しているのでは?

情けない話ですが、筆者も飲酒を経てホテルに入ったものの、アレがアレで使い物にならず、断念して不貞寝(ふてね)してという経験があります。

若い頃はそんなこともなかったのですが、30過ぎるとこういうことも増えてきました。しかし重要なのは、原因は加齢とアルコールの摂取であるということ。

要はその原因の1つでも除外できれば、また話は別ということなんですよね。たとえばホテルで宿泊をして、チェックアウトが翌朝10~12時とした場合に、ちょっと早めに起きれば、ある程度アルコールも抜けているはず。

この状態であれば、満足行くセックスができるという男性も少なくありません。ですのでもしも万が一、夜にセックスに失敗したという男性と一緒にホテルで1泊したのであれば、朝になって再挑戦を促すのも効果的です。

それでなくても朝セックスってちょっと新鮮なものですから、前夜に不振に終わった男性も気持ちを新たに頑張れることでしょう。

それにここだけの話、アレの元気がない男性が使う、バイアグラなどの錠剤って、飲食した直後だと効き目も薄いんです。このことは説明書にも明記されているし、常用者であればよぉく分かっていることです。

しかし朝ならば胃も空っぽに近いので、ここで服用させれば、飲酒後に服用するよりも遥かに効果は高まります。このような理由から、朝のセックスこそが、普段精力不振にあえぐ男性と楽しくセックスをする1番の近道と言えるわけです。

おわりに

加齢と飲酒後の感覚が鈍った状態のダブルパンチでは、満足にセックスをすることも難しいもの。加えて深夜になれば、「もう眠いよ~」と睡眠欲まで出てくる男性もしばしばです。

こういう状況ではいっそ夜のうちのセックスは諦めて、一緒に寝てあげるのも1つの手。朝になってみればアルコールも抜け、頭も冴えていることでしょうから、ここで初めてセックスをするというのも悪くないはずですよ!

 

Written by 松本ミゾレ