嫉妬されたい気持ちが恋を破滅させる! やりがちなNG駆け引き 3つ

恋の駆け引きでは、相手の嫉妬心や不安感をいかに煽るか? がカギとなります。しかし、何事もやりすぎはいけません。好きな人の気を惹くどころか、遠ざけてしまうでしょう。

嫉妬されることが好き、という女性も多いかもしれませんが……「それはやりすぎ! かえってマイナスイメージ!」という誤った駆け引きの境界線は、把握しておいたほうが良さそうです。

ほかの男性と仲良くする

少女マンガなどでは、主人公の女の子がクラスの男子と仲良くして、片想い相手の男の子が苛立ち、「オマエ、何のつもりだよッ!」と、壁ドンしていたりしますが……。

それはあくまで少女マンガの世界の話。現実世界で、気があると見せかけて他の男性と仲良くすれば、ドン引きされるか、キレられるでしょう。

また、あからさまに嫉妬心やライバル心を刺激するような駆け引きは、25歳も過ぎれば「子どもっぽい」と見られてしまいます。やり方が浅はかで姑息だと、頭の悪い女性というレッテルを貼られるかもしれません。

意図しない行動で、男性が勝手に嫉妬したなら、恋が進展する良いスパイスになるでしょうが、狙って嫉妬させるのは失恋を自ら引き寄せるだけだといえます。

駆け引きの方法としては間違い、あるいはかなり高度なテクニックだと思ったほうが良さそうです。

元カレの話をする

良いムードはあるけれど、正式に付き合うことを決意してくれない男性に対して、「元カレからメールが来て……」「昨日、別れた元カレの着信があって……」という話をするのは、NG!

男性の恋心に火をつけるどころか、一気に冷めさせてしまうでしょう。というのも、元カレの話題が出た時点で、男性は女性にまだ未練があると思い込むから。過去の恋を引きずった女性を彼女にしたいなんて、まず考えません。

また、良かれと思って元カレと今カレを比較する人もいますが、それも気持ちを萎えさせるだけ。

男性はそもそも、好きな女性にとって「オンリーワン」でありたいのです。元カレよりもカッコイイとか、昔のオトコを引き合いに出して褒められても、あまりうれしくないでしょう。

ギャップを演出する

今どきは「ギャップ萌え」という言葉もあるくらいですから、意外な姿・表情を見せることで、効果的に好きな人の気を惹けるでしょう。

でも、他にも友人や仕事仲間がいる状況ではあまり話をしたり、笑顔を見せたりせず、二人きりの時だけ甘える、ニコニコするという「ツンデレ」をやりすぎると、男性の気持ちはかえって遠ざかってしまいます。

男性からすれば、極端なツンデレ女性は正体がつかめない、取っつきにくい存在でしかなく、そんな人に二人きりの時だけ好意的な態度を示されても、「距離の取り方がヘタな人」「いきなり馴れ馴れしくなって困る」と思われるはずです。

また、男性すべてがギャップに萌えるわけでもないので、あからさまに態度が違うとわかれば、裏表があるタイプとして敬遠される可能性もあります。

「このコって、ホントはどういう人なんだろう? みんなの前でも親しく接してほしい」という気持ちをかき立てるには、程良いギャップを見せることと、相手が意外性に心をときめかせるかどうか? が大事です。

男性にとって嫉妬心とは?

とある心理学者が述べるには、男女で嫉妬心の抱き方に違いがあるんだとか。

男性は確かに、女性を独占したいという気持ちも抱きますが、「裏切られた」「ムカつく」という苛立ちのほうが強く、攻撃性が増すんだそうです。

また、年齢を重ねるにつれて、男性は姑息な駆け引きには失望しやすくなります。小悪魔を気取って嫉妬心を刺激したつもりが、「浅はかな女性」として呆れられてしまうかもしれないのです。

古典的な方法であるがゆえに、嫉妬をかき立てる駆け引きは高度なテクニックが必要で、恋愛上級者向けだといえます。試すなら慎重にやるべきでしょう。

 

Written by 沙木貴咲

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