彼候補は2~3人がベスト! 恋の悩みは「選択肢の数」が解決する

■多くの恋の悩みは「選択肢の数を増やすこと」で解決できる?

 今回は恋の悩みの多くをオールマイティに解決できる、ひとつの考え方をご紹介したいと思います。それはずばり「選択肢を増やすこと」。もちろん、これは万能薬ではありません。しかし、アラサー&アラフォーの「ガチ婚活世代」であれば、効果を発揮する場面があるととても多いはずです。

■CASE1:振り向いてもらえない相手を好きになっている

 ある人のことをずっと好きなんだけれども振り向いてもらえない。そんな悩みを抱える女性は多いものです。この場合、この人こそが私の理想! この人から愛されたい! この人から愛されなかったら、私は女として失格! これぐらい思い詰めてしまうことがよくありますよね。

 これでは心への負担が大きいし、うまくいくものもうまくいきません。こういうときこそ、「恋の選択肢」を広げるべき。他に気になる人を2~3人増やしておけば、その彼は「候補」のうちの一人に過ぎなくなります。気持ちも分散するので相手から重たがられないし、第2候補、第3候補と先にうまくいってしまってもハッピー。

 もちろん、すべての人とおつき合いする必要はありません。心の中での恋人候補を増やすだけで、片思いのストレスはグッと減るはずです。

■CASE2:会社と家の往復で、出会いがない

 会社と家の往復で過ぎていく毎日。出会いの可能性なんて全くないと嘆く女性も実に多くいます。そういう悩みも、行動の選択肢を増やすことで解決できます。趣味のサークルなり、行きつけの飲み屋さんなり、新たな自分の居場所を作って、そこで友人関係を広げていきましょう。

 ひとつ増やしたら、いっそのことついでに2つ3つと広げるのがポイント。可能性をたくさん広げて、楽しい人生を謳歌するようにしましょう!

■CASE3:長くつきあっていてマンネリ

 長い間つきあっていてマンネリ気味の女性たち。どれだけ待ってもプロポーズしてくれないし、いっそのこと別れようと思うものの、なかなか一歩が踏み出せない。そうこうしているうちに、出産の期限が迫ってしまう……。

 そんなときにも、選択肢を増やすという考え方は効果的です。彼以外に男性がいない、彼と別れたらもう当分誰ともつきあえない、そう思ってしまうからなかなか別れに踏み出せないわけです。恋人候補をいつも持っておくようにしましょう。そうすれば、万が一彼と別れても、傷は癒えやすくなります。

 逆に、もし彼と結婚することになっても、男友達を維持し続けることはとても大事。結婚後も、男心についていろいろ相談に乗ってもらえるはずです。ですから結論として、今の彼と続けていくにしろ、きっぱりと別れるにしろ、日ごろから男性の友達はたくさん作っておくべきということです。

■CASE4:熱心に口説かれてつきあい、あとで後悔

 その気はなかったのに、相手が熱心に口説いてくるので、「まあいいか」とつきあい始め、流れで結婚してみたものの、やはりうまくいかなくて別れてしまう。そんなカップルは少なくありません。

 熱烈なアプローチに対して心が動いてしまうのは、どこか心がさみしいから。「他に誰もいないし、これを断ったら一生ひとりぼっちかも」そう思ってしまうからこそ、無理につきあうことになるのです。

 選択肢が限られていて、あまり冷静ではない状態で、相手に押し切られてつきあい始めるということがないように、常に身の回りに男性の友達=潜在的な恋人候補を保っておくようにしましょう。

■CASE5:遠距離恋愛

 遠距離恋愛を実らせてゴールインというケースもありますが、一般に遠距離恋愛にはつらさが伴います。とくに、周りにまったく男性の友達を持たず、ただ彼のことだけを待つのはとても苦しいことです。こんなときにも選択肢を増やすよう心がけましょう。

 仲のいい男友達に悩みを打ち明けることで冷静さを保ち、待ち続けることができて、うまくゴールインできたという話はよく聞きます。さらには、ある日突然、一方的に振られるという最悪の事態に備えての保険という意味もありますよね。草食系の無害な男性ではなく、男としての存在感を感じられる相手を2~3人キープしておくことは、常に自分が女性として適度緊張感を保つことにもつながります。

 思い詰めない。彼ひとりと考えすぎない。常に彼氏候補になりうる男友達をキープしておく。うまく自分の気持ちをコントロールする。これこそが、今回オススメする「選択肢を広げる作戦」のポイントです。

 彼氏がほしい、結婚したいと、恋活・婚活に一生懸命なみなさん。まずは、男友達を5人作るところから始めてみましょう。

【潮凪洋介の恋愛コラムガイド:潮凪 洋介】


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