彼氏にタバコをやめてほしいと思ったとき、提示すべき3つの要求!

厚生労働省が発表している国民健康栄養調査というデータによると、ここ数年の日本の成人男性の喫煙率は、おおよそ30%前半を推移しているとされています。男性の三人に一人は、愛煙家ということですね。

今では歩きタバコが禁止されている市町村も増えてきましたし、街中には喫煙スペースも設けられていて、愛煙家には少々肩身が狭い社会になっています。

もっとも、副流煙が第三者に健康被害をもたらすことが分かっていますので、このような処置もやってしかるべきなんですけどね。

さて、皆さんの中には、彼氏が喫煙者だけど、そろそろ健康面で心配になってきたり、日々のタバコ代がかさむことが心配になったりで、禁煙をしてもらいたいと思っている方がいるかもしれません。

そこで今回は、彼氏にタバコをやめてほしいと思った際にとるべき要求について、いくつか効果的なものを書いていきたいと思います。

「あなたの体が心配なの!」と切実に訴えてみよう!

まずは、タバコを吸う人や、その周囲の人が避けることのできない、健康被害を盾に「やめてほしい」と訴える手を使ってみるのがいいでしょう。

喫煙者はみんな、これを耳にタコができるほど聞かされていますが、それでもやめていないのが現状です。

しかし、愛する彼女から「いい加減、あなたの体が心配なんだけど」と言われてしまえば、さすがに気持ちも揺らいでしまいます。

少なくとも、「彼女の前ではタバコは控えるとしよう」と考えるようになるかもしれませんし、そうすれば1日に吸うタバコの本数も減ることになります。

完全にシャットアウトすることは難しいかもしれませんが、まずは相手を心配した上で、その次にタバコをやめるように訴えるというのは、マストな方法ではないかと思います。

「これ以上値上げされる前にやめてね」と要請してみよう!

徐々に値上げされているタバコ。筆者はタバコは吸わないのですが、祖父がヘビースモーカーで、ある特定の二級品銘柄だけを狂ったように吸っていました。

その銘柄、確か25年ぐらい前は100円ぐらいだったのに、今やその3倍程度。低品質なタバコですらそうなのですから、普通のタバコはもっと高くなっています。

今ですら結構な財布の負担になっていることは間違いないわけですが、値上げは今後もますます、段階的に行われていくことでしょう。そうなると家計面でも不安です。

もしも結婚を考えているような彼氏がいるなら、毎月の余計な出費を抑えるためにも、前述のように夫となった彼氏の健康を気遣う意味でも、値上げまでに禁煙を勧めるのは、おかしなことではないでしょう。

等価交換でフェアに要求しよう!

彼氏にタバコをやめろと要求している以上、自分も同じように、何かを我慢する。これってかなり大事なことだと思います。

タバコをやめてほしい。その代わり、彼氏にも自分に何か要求をさせる。この等価交換のやり取りが健全な関係を構築する部分というのは、結構あるんじゃないかと思います。

タバコは嗜好品ですから、それを禁じるというのは相手も苦しいわけです。彼氏ばかり苦しめて、自分が何にもデメリットを負わないというのもおかしな話。

同じように、嗜好品にカテゴライズされる、自分にとって欠かせないものを禁止されるぐらいのことをして、はじめて彼氏も「あ、タバコやめよう」と決意してくれるはずです。

禁煙はキツいと言います。一人でキツい思いをするのではなく、二人で同じ苦しみを共有するのもまた、愛情が深まる一因になるはずですよ。

おわりに

このような具合に、彼氏にタバコをやめてほしい場合にとるべき手段は、いくつか存在しています。どっちみちタバコは体に悪い嗜好品。

さっさと辞められるならその方がいいわけですから、禁煙を勧めるというのはお互いの安心のためにもなります。彼氏の喫煙に対して思うところがあるという方は、是非、この3つの要求方法のいずれかを試してみてください。

 

Written by 松本ミゾレ

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