恋人に弱音を吐けない男性には2つのパターンがある!

人は、それぞれに性格や趣味嗜好が異なります。同じようなところで生まれて、同じようなものを食べ、同じような仕事をしている人でも、全く同じ中身の人ってのは存在しません。

性格というものは、本当に人それぞれにバリエーションがあるものなんです。そしてこの性格の中には、何か困ったときに、他人にSOSを出せる人と、出せない人とで分けることもできます。

SOSを出すことができる人は、言ってみれば周囲に甘えることができて、周りの人たちとの共生がスムーズにできる人ということですね。

この手の人を、世渡り上手とか、ケースによっては憎めないヤツと呼ぶのかもしれません。でも、不器用な人って、なかなか「助けて」とか「手伝って」が言えないものです。

もしも、そういう不器用な性格をした男性と交際するようになった場合、相手はSOSを意思表示しないため、何かと不都合もあることでしょう。

何にしても、恋人が追い詰められているのに、それに気付けないというのは悲しいことですよね。そこで今回は、恋人に対して弱音を吐けない男性について、ちょっと紐解いてみたいと思います。

そもそも弱音を吐けないタイプを見抜くことが難しい!

何らかの理由で思い悩んでいるけど、弱音を吐けない性質なので、彼女にも相談ができない。こういう男性は決して多いわけではないのですが、それでもいるにはいます。

そしてこの手のタイプって、言動からそんな人間だということを悟らせないように、日頃から無理をしていることがあるようです。

ですので、場合によっては交際して1年ぐらいしているカップルでも、彼氏が弱音を吐けない人間だと気付かなかったという場合もあるそうで……。

早期にこういう性格であるかどうかを見極めるのは、はっきり言ってかなり困難。というか、ほぼほぼ無理です。

よほど注意深く観察していれば別ですが、普通の感覚で交際していても、まず気付けないでしょう。やっぱり、何年か交際していく中で、徐々に理解していくというパターンが多いのかもしれません。

どうして弱音を吐かないの? その理由って?

では、何故こういう男性は弱音を吐かないのでしょうか。その理由は、大別すると恐らく2つです。

1つは、男性たるもの、無闇に落ち込んでいる姿を彼女に見せるべきではないと考えている、ちょっと古風なタイプですね。

こういう男性は、考え方が男らしいというか、恋人にも誠実であろうと普段から努力をしいる人が多いイメージです。

実際、筆者の20年来の友人の中にも、このタイプに該当する者がいますが、同性同士では弱音を吐いても、彼女に一切そういう一面を見せないことを、強い誇りにしています。

もう1つが、引っ込み思案の遠慮がちなタイプという可能性です。彼女に弱音を吐いて嫌われたらどうしようと、不安になっちゃうタイプですね。

これはプライドとか誇りが原因になっているわけではなく、純粋に心細さや不安がネックになって弱音が吐けなくなっているということになります。

改善方法を考えるにしたって、性格はそうそう矯正できませんから、こういう男性と交際した場合には、長くその状況と付き合うことを覚悟しておきましょう。

おわりに

というわけで、今回は彼女に弱音を吐くことができない男性のタイプを、2つばかし書いていきました。どっちもそんなに多くないわけですが、現に存在はしています。

相手が普段から一切弱音を吐かないタイプだと勘付いたら、どちらの兆候なのかを判定してみるのもいいかもしれませんね。

 

Written by 松本ミゾレ