彼氏が名前を呼んでくれない本当の理由

彼氏からは名前で呼ばれたいのに、なぜか「お前」とか「おい」とかばかりで、彼氏はぜんぜん名前を呼んでくれない……。そんな悩みを抱える女性もいるかと思います。

彼氏はなぜ、あなたの名前を呼んでくれないのでしょうか。この記事では、彼氏があなたの名前を呼んでくれない理由をご紹介します。

名前呼びはなんだか恥ずかしいから

彼女を名前で呼ぶことが恥ずかしいと考える男性もいます。こういう男性は、心のなかで「本当は彼女を名前で呼びたい!」と思っているもの。しかし、それがなかなかできないのです。

たとえば付き合い始めなら、「そこまで馴れ馴れしくしていいのかな?」とか「まだ名前呼びは恥ずかしくて……」とか思うでしょうし、長く付き合っていると「いまさら名前呼びなんて恥ずかしくてできない!」と思うときも。

恥ずかしがり屋の彼氏の場合は、「名前で呼んでほしいな」と根気よく伝えましょう。少しずつ慣らすように呼んでもらうようにすれば、そのうち名前呼びが定着していきますよ。

別の女性の名前を言いそうだから

これは筆者の知人男性が言っていたこと。以前、彼女を呼ぶときに間違えて違う女性の名前を言ってしまったそう。

彼は浮気をしていたわけではないですし、当時は彼女にぞっこん状態でした。それでも、なぜか間違えたのです。先生を「お母さん!」と呼んでしまったときのような感覚でしょうか?

もちろん彼女からすれば不愉快なことです。別の女性の名前で呼んでしまうと、浮気を疑われる原因にもなるでしょう。お互い仲良くするために、あえて彼女の名前を呼ばないのが彼なりの工夫なのです。

自分のほうが上の立場でいたいから

「お前」呼びでよくあるのが、“自分のほうが彼女より上の立場である”と彼氏が思っている場合です。オラオラ系男子や亭主関白な男性に「お前」呼びが多いと感じます。

この手の男性はプライドも高く、女性が下でないと我慢ができないタイプ。男性であるというだけで、自分が偉いと根拠なく思っているのです。

「女らしく」「女のくせに」「女なのに」など、女性に対してやたら意見してきたり、見方が厳しい・偏っていたりするときも多いかもしれません。

お前呼びも「当たり前」になっているため、名前呼びにしてもらうのはなかなかむずかしそうですね。

“お前”は親しみがこもっているから

お前呼びは見下しているのではなく、親しみがこもっているからこそと考えるタイプの男性。こちらは上記と違い、親密な仲だからこそ「お前」と呼ぶものだと思っています。

一昔前なら「ねぇ、あんた」「なんだい、お前」という愛情表現ともとれるやり取りがマンガや小説で登場しましたが、いまの「お前」呼びに愛情は感じられません。それがわかっていないのでしょう。

こういう彼氏には「お前よりも名前で呼ばれたほうが愛情を感じる」と伝えれば、すんなり名前呼びに切り替えてくれると思いますよ。

彼女が名前で呼ばないから

自分のことは棚に上げて、実はあなたも彼氏の名前を呼んでいないということも……?

「ねぇ、ちょっと」とか「自分さぁ」とか、彼氏を名前以外の呼び方で呼んではいないでしょうか。実はあなたの態度を真似して、彼氏も名前呼びをしないのかもしれません。

最後に

彼氏から名前を呼ばれると、うれしい気持ちがこみ上げてくるものです。名前で呼ばれることがどれだけうれしいか彼氏に伝えられれば、名前を呼んでくれるようになるかもしれません。

「なんで名前で呼ばないの!?」と不満を言う前に、名前で呼んでもらえるようおねだりしてみるのもいいと思いますよ。

 

Written by 神之れい