一瞬の勇気とストレートな行動が大事! 理想の恋愛を始めるアプローチと告白の方法

 好きな人ができたとき、人は必ず自分の想いを相手に知ってほしいと思うもの。ですが、アプローチや告白の仕方一つとっても、方法を間違えると、相手に悪い印象をもたれるかもしれません。どうすれば相手との恋愛に発展させることができるのでしょうか? おつきあいに至るまでの過程と告白成功の方法をお伝えします。

 
相手の「聞き役」になるだけではアプローチできない!

 好きな人ができたとき、とにかく相手のことを知りたいという思いが強くなり、より積極的にコミュニケーションを図ろうとします。相手に話しかけたり、アプローチしたり、うまくいけば2人きりでデートできたり、ご飯を食べに誘うという展開までは、あまり難しくないと思います。ですが、実際会ったときの態度や会話の中で、逆効果なアプローチをしていることってありませんか?

 よく「聞き上手な人はモテる」という言葉をよく耳にすると思います。たとえば、聞き上手な人のことを、相手の話を「聞く」と認識している場合。確かに相手は「自分の話を聞いてくれている」という気持ちにはなるのですが、逆に「自分ばかり話をして、相手は楽しいのかな?」と感じてしまいます。

 聞き上手な人とはただ相手の話を「聞く」だけでなく、その話に合わせた会話ができる人のこと。そう認識することで、「自立した女性」という印象を相手に持ってもらうことに繋がり、より楽しいひとときを過ごすことができます。そうすれば、「もう一度会いたい」という気持ちを相手に抱かせることができるでしょう。

 ただ「相手の話の聞き役のみ」になって、自分自身のことを話せない状況を作ってしまうと、うまくアプローチできません。相手には、異性としての魅力を伝えるどころか、「印象の残らない人」「一緒にいても楽しいと思えない人」というイメージを植え付けてしまいます。

 また、相手の話に対しては、必ず「うん、うん」と頷きや相槌、笑顔で相手の話を聞くことも大切です。

 相手が話をしてくれたことを解釈・要約して返したり、オウム返しで聞き返す態度をとることで、「話を聞いてくれている」という思いが相手の中で強まります。それにより「自分の話を親身に聞いて、理解しようとしてくれている」という一生懸命さが伝わり、「楽しいコミュニケーションができているな」という気持ちを抱いてくれれば、相手の中であなたの印象がポジティブなものに変化していきます。

 それこそが、相手との距離感を縮める大切なアプローチの一つになります。

チャンスは1回! 告白成功率をあげるためには?

 何回か食事やデートに行ったりして、お互いにいろんな事を話せるようになったとき、お互いに親近感も湧けば、心の距離感も近くなり、会う頻度が高くなっていきます。ですが、この段階ではまだ正式なおつきあいに発展していないのも事実。「彼氏・彼女」になるためにも、「自分の気持ちを告白する」ことが重要となってきます。自分の気持ちを相手に伝えるときは、「直接会って、相手の目を見て自分の気持ちを伝えること」が大切です。

 告白することを決意したとき、緊張感が先走ってしまって、メールや電話での告白を選択し、できるだけ自分の中に湧き上がる緊張から逃避しようとしてしまいがちです。しかし、この告白方法がかえって、それまで盛り上がっていた相手の気持ちを一気に冷めさせてしまう原因になるのです。

 心理学上、人間は相手の話す言葉の内容からは約7%程度しか相手の気持ちを理解することができず、顔の表情やリアクション、その場に流れる空気の間、声のトーン・大きさなどから残りの80%程度の割合で、相手の気持ちを理解すると言われています。

 直接会って告白するのは一瞬の勇気が必要ですが、遠回しな言葉ではなく、ストレートにシンプルな言葉で相手に伝えることで、相手もあなたの気持ちを理解しやすく、告白の成功率もアップするのです。先に相手の気持ちを確かめるような言葉を投げかけることはせず、あくまで自分の気持ちを先にしっかりと伝えましょう。その上で相手の気持ちを聞くようにすることで、さらに告白の成功に繋がります。

 告白は一世一代の大イベントです。そこからたとえどんな結果になったとしても、真っ直ぐその恋に立ち向かった自分に後悔は生まれないでしょう。
 
 好きな人と笑顔が絶えないおつきあいをスタートさせるためにも、自分が相手に抱いた気持ちを真っ直ぐに伝え、自分らしい恋愛を始めたいですね。

【水沢 真の恋愛コラムガイド:水沢 真】


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