褒める技術はコレ! コミュ力&男性との関係が良くなる褒め方ポイント

あなたは人を褒めることが得意ですか? 後輩、同僚といった仕事関係から、異性として意識している男性まで――。「褒める」行為は、相手と距離を図るうえで、欠かせないコミュニケーション手段です。

褒められると人は嬉しい気持ちになりますし、相手に対して「この人、感じのいい人だな」と好印象を持つもの。コミュニケーションの取り方が上手な人ほど、相手の褒め方がとても上手です。

今回は、自分のコミュ力に自信がない女性に向けた、人の褒め方のポイントをご紹介します。

褒めることを難しく考えない

人を褒めることは普段からやっていないと、いざやろうと思ってもなかなかしづらいものです。そうした人が陥りがちなのが、褒めることをつい難しく考えてしまうことです。人を褒めることって、何も相手のすごさを褒めることではありません。

一見当たり前に思えることも、相手がしたことを指摘してあげることで、「褒めること」につながることって、たくさんあるんです。たとえば、職場の後輩が飲み会時、店員さんを呼んでくれたとか。出会いの場で知り合った男性が、LINEを飛ばしてきてくれたとか。

「え、そんなことでいいの?」と感じることでも、「おお、ありがとう!」「声かけてくれて嬉しい!」とひと言、言えるだけで、相手に映る印象は大きく変わります。交流も図りやすくなるでしょう。

何気ないことでいいので、「ありがとね」「◯◯さんのおかげで、助かったよ!」と、お礼を言うように褒めることを習慣づけられるといいと思います。

相手の良さに目を向ける

褒め上手になるには、相手の良さに目を向ける必要があります。人は欠点に目がいきがちです。すると、相手に対して「もっと◯◯したほうが……。」と、注意すべきことが増えてしまうのです。褒め上手な人ほど、相手の良さを見つけるのが上手です。

たとえば彼は口下手だけど、一緒にいて穏やかな気持ちになれるとか。彼は物言いがキツいけど、仕事ができて格好いいとか。
誰しもが、短所と長所を持っています。短所を指摘するのではなく、相手の長所を指摘しましょう。

そのほうが、関係は円滑に進んでいきます。相手が短所を気にしているなら、あなたに悩み事を相談するかもしれませんし、あなたの指摘をきっかけに自信を持つかもしれません。
相手をしっかりと観察でき、相手のしていることを評価してあげることは、いい関係を築くうえで欠かせないポイントです。ぜひ意識してみてくださいね。

相対評価ではなく、絶対評価で褒める

学校の通知表が相対評価ではなく、絶対評価に変わった世代も多いかもしれません。相対評価とは、学校であればクラスのなかで優劣を決めた評価のことです。仕事であれば社員を競わせることで、モチベーションアップにつながることは多いでしょう。

ですが、人と比べた評価は、結果が伸び悩んでいる場合、相手を落ち込ませてしまいかねません。褒め上手な人は、絶対評価で褒めます。絶対評価とは、客観的基準から優劣を決めた評価のことです。

「頑張っているな」と感じることを指摘してあげたり、本人が頑張っていることを評価してあげることが、褒めることにつながります。こうした褒め方は、相手をよく分かっていないと、変に褒めてしまっても「何も知らないくせに」と思われてしまいがちです。

ぜひ相手の気持ちに寄り添いながら、相手を褒めることを意識してみてください。

 

おわりに

相手との関係に応じて、ぜひ褒め方を工夫してみてください。褒める技術が身に付けば、自然とコミュ力も磨かれると思います。

 

Written by 柚木深つばさ