セックスに不満な女子は自分で自分のことを好きになるべし

彼とのセックスが不満な理由は、カップルの数だけ存在すると思われますが、たくさんのサンプルケースから、おおまかな傾向は見えてきます。

つまらない我が人生からの逃避としてセックス

たとえば仕事がどうしても好きになれず、でも会社に行かないわけにはいかないので、「会社に行くのが楽しくなる工夫」をする女子がいます。簡単にいえば「まあまあかっこいい上司」と不倫関係を結ぶのです。仕事中は周囲にバレないように少しばかり特別扱いしてもらえ、仕事が終わったらヤリ放題。

しかし彼女は「上司とのセックスにはあまり満足していない。できれば、3回に1回くらいしかしたくない、でも彼に求められたらついハダカになってしまうのよね」と言います。でも不倫関係はやめられないそうです。「セックスが100%気持ちよくないかと聞かれたらそうでもないし、でもセックスが好きということでもないし、不満といえば不満だけど、セックスしないよりはしたほうが、ストレス発散になる」と言います。

つまらない我が人生からの逃避としてセックス。こういうことであれば、セックスがちょっと不満に感じられてもしかたないものです。

セックスに不満な女子は自分で自分のことを好きになるべし

淋しさを埋めることを主な目的としたセックス

淋しさを埋めることを主な目的としたセックスって、気持ちいいという人もいれば、この彼女のようにさほど気持ちよくないし不満といえば不満だし、なんならセックスはなくてもいいかも(でも体がつい求めてしまう)という、矛盾に満ちたことを思うのかもしれません。

もっと一般化して言うなら、セックス依存症とか恋愛依存症ってありますね。依存する原因はさまざまありますが、ようするに淋しさを埋めるためにセックスしたり恋愛したりしていると、どうしても「不満のセックス」になりがち。こういう「傾向」はたしかにあると、お話を聞いていて感じます。

セックスに不満な女子は自分で自分のことを好きになるべし

自分で自分のことを好きになってください

他方で、セックスをおおいに楽しんでいる女子もいます。そういう女子は、お話を聞いているとおしなべて「自分で自分のことが好き」という傾向があります。

自分で自分のことが好きというのは、つまり、自分で自分のことを大切にできているということ。自分で自分を大切に扱っていると、相手もあなたのことを大切に扱うようになります。

だからそういう人は、彼氏からありえないくらいトキメキのある前戯を受けて、同い年の子はちょっと味わったことがないんじゃないかと思えるくらいの快感に身もだえて、セックスするのがどんどん好きになっていきます。

もともとエロいとか、そういう持って生まれたものもきっとあると思うのですが、自分のことが自分で好きな女子は総じて「自分なりにセックスを楽しんでおり、それなりにセックスに満足している」こういうことが言えるように思います。

さて、セックスに不満を抱いているあなた。自分で自分のことを好きになってください。自分がやっていて心地いいと思える瞬間を数多く、毎日の生活のなかで持つことです。世間の目なんて関係ありません。世間が「大学を出たらいい企業に就職するものです」と言っているので、ツマラナイ仕事でも我慢してやっています……そういう自分が好きになれません、ということであれば、さっさと会社を辞めて、自分がしたいことをすればいいのです。

自分で自分のことを好きになれると、セックスにもそれなりに満足できるようになる。この傾向は、自分で言うのもなんですがおそらく当たっていると思います。

 

Written by ひとみしょう

 

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