モテる男は女性の目を気にする生き物! だから体型にこだわる……

世間には大別して、モテる男と、モテない男がいます。
モテる男は女性からもチヤホヤされ、恋愛経験も豊富。彼女にも不自由をしません。
逆にモテない男は、滅多に女性から愛されることもないまま、日々を過ごしています。

では、モテと非モテって、一体どの辺りが境界線になるのでしょうか。
女性の場合がそうであるように、男の場合も、この一番の決め手はルックスです。二番手は性格かもしれませんね。しかし何より重要なのは、見た目です。

モテる男は、モテるための努力をしているもの……

モテる男ってなんだかんだ体型なりファッションなり、髪型なりに努力の痕跡を見ることができるものです。
言ってみればモテたいからこそ、そういう部分に注意を向けているわけですね。
つまり逆説的には、モテたい男性ほど、自分のルックスに著しいこだわりを見せているものと言えるでしょう。

モテない男性はこの部分のアンテナが未発達なので、女性からどう思われているか考えることも少ないし、また、どう思われてもいいや……ぐらいのことを考えているわけです。
そりゃあモテる方がいいことは間違いないでしょうが、現在では取り立てて恋愛がしたいわけでもない男というのも大勢いますし、そういった男にしてみればモテる側の男性の涙ぐましい努力に、ついていけない思いもあるようですよ。

女性に好感を持って接してもらうため、モテる男たちは理想的な体型の維持に努力を注ぎます。
特に30代以降は代謝も悪くなり、太りやすくなりますが、彼らはそのジレンマと戦うように、食生活を節制し、運動をするなどして太らないように頑張るわけです。

モテへの意識の高さが、アラサー以降に顕著になる男たち……

太っている男とそうでない男とでは、やっぱり世間の目は後者を優遇しますから、モテるために、意識の高い男たちはなんとしてでも、脂肪を溜め込まないように頑張るということですね。
筆者の周囲にも、女性の目を気にして、中年以降も体型の維持にこだわるタイプの男性が何人もいます。
彼らは仕事の合間にジムに通ったり、せっかくの飲み会でも脂っこいものを食べなかったり、ビールは飲まず、カロリーの少ない焼酎やウイスキーを飲むなどの工夫を見せています。
正直、そこまでしてモテたいという気概のない筆者にとっては、まるで別次元の生き物のように見えるところです。

しかし、やっぱり日々体型維持に努力している男は、女性からの視線を集めがちなのもまた事実なんですよね。
彼らは客観的に見ても、モテます。

これって女性の場合もやっぱり同じですよ。
女性は男よりも体に脂肪がつきやすいので、体型維持もさらに難しいのですが、それでも相当な努力をして、理想的なBMI数値をキープしている女性は、やっぱりモテます。

男たちの視線を集めるための努力って、アラサー、アラフォーぐらいになると、全く努力をしてこなかった女性なんか相手にならないぐらいの差を生みます。
モテる男たちがそうであるように、モテる女性は努力次第で、いくつになってもその状況をキープし続けることができると考えてもいいでしょう。

おわりに

とにかく、アラサーに差し掛かる頃から、男女ともに体型維持は困難になってきます。
多少個人差はありますが、若い頃何を食べても太らなかったモテ男が、見るも無残な姿になっていくことは、珍しいことではありません。
歳を重ねてもモテたい。その思いが強いかそうでないかは、端的に言って体型を見れば一目瞭然になる時期が、いずれ訪れるということです。

ここさえ覚えておけば、目の前の男性が、たとえ初対面であっても、恋愛に対して前向きかどうかを理屈づけて判断できることでしょう。
最悪なのは、太ってしまって体型が崩れているのに、ファッションや言動でモテる男の真似をしているタイプの男ですね。
こういうタイプははっきり言って自分に甘いと考えてもいいでしょう。

 

Written by 松本 ミゾレ