セックス依存気味期間に死守すべき3つのポイント

依存……筆者愛用の国語辞典には「ほかのものに頼って成り立っていること」とあります。つまり、自分を成り立たせるためには、何かに頼らざるをえない状況ということ。若干、ネガティブな印象を受ける言葉ですよね。いま現在、あなたは何かに「依存」していますか?

色々ある「○○依存」

依存と聞いて、パッと閃くのは「買い物依存」でしょうか。ストレス等が原因で、自分が使える限度額以上の買い物をしてしまう状態のことです。場合によっては、借金までして買い物する人も! 怖いですね。

ほか、女性に多いのは「砂糖依存」。特別お腹が空いているわけでもないのに、つい甘いものに手が伸びてしまったり、ムシャクシャすると甘いものが無性に欲しくなったり……。こちらは、借金してまでチョコレートを買い食いする人はさすがにいないでしょうが(笑)、ウェイトコントロールの観点から見ると、やはり怖いですよね。

私事で恐縮ですが、筆者自信は「私ってランニング依存症かも」と感じることがちょくちょくあります。体調が悪くても走ったり、天候が悪くても走ったり、友人知人からの誘われ事よりもランニングを優先したり……。健康的なようで、実は肉体が悲鳴をあげているかも……そう考えると怖いですよね。

「性欲旺盛」と「セックス依存」の違いって? 

この記事では、セックス依存に着目したいと思います。セックス依存とは、ほかの依存症と同様に、自分を成り立たせるために、セックスせずにはいられない状態のことです。逆から言うと、セックスすることで、自分を成り立たせているということになりますね。

単なる「性欲旺盛」との差は、気持ちに「晴れやかさ」があるか否か。性欲が旺盛な人は、セックスの機会がないからといって、自己否定するようなことはありません。もちろん、セックスの機会を得ることに積極的ではありますが、セックスによって自己肯定感を高めているわけではなく、ごくシンプルに「セックスという行為」を楽しんでいます。だからこそ行為後には、清々しいまでの晴れやかさがあるのです。

対してセックス依存は、セックスがないと、いてもたってもいられない状態になります。その落ち着かない状態から逃れるためにセックスをし、セックスの快楽で、さきほどまで湧いていた「セックスしないと落ち着かない不安感」を払拭しようとするのです。セックスが終わり、肉体的快楽が冷めると、また落ち着かない状態になります。そこには「清々しさ」も「晴れやかさ」もありません。

セックス依存気味の時期こそセックスフレンドを! 

セックス依存を治すのは、決して簡単なことではありません。ここでは、治すことよりも、セックス依存気味になっている期間、最低限死守すべきことをご提案しますね。

まずは、セックスフレンドを作ること。セックス依存気味な時期は、つい行きずりのワンナイトラブが増えがちです。そのお相手がジェントルマンばかりとは限りません。

ラブホで眠っている間に財布からお金を抜き取られるようなトラブルも想定されます。だったら、定期的に会うことのできるセックスフレンドを作ったほうが安全です。恋人同士ほどでなくとも、最低限の信頼関係が構築できるパートナーを作りましょう。

コンドームの装着を!

セックス依存気味になる理由の1つが、「自信の無さ」です。女性としての自分に自信が持てず、セックスを求められることで「私はオンナなのだ」と、疑似自信に繋げようとするパターン。このループに嵌ると、自信のなさから、「ナマ挿入を断ると、相手男性から愛想を尽かされるのでは……。」と、ついナマ挿入を受け入れがちです。

望まぬ妊娠は低容量ピルでも防止できますが、性感染症や、子宮頸がんの原因となるヒトパピロマウイルスの感染は、ピルでは防止できません。コンドームの装着は徹底しましょう。

ムダ毛処理後の肌ケア

頻繁にセックスしているということは、それだけ頻繁にムダ毛処理をしていることになります。「セックス依存=なりふり構わず」ではないので(笑)。

ワキや手足など、頻繁にカミソリをあてると、肌が弱い人はカミソリ負けすることもあるでしょう。だからといって、ムダ毛ボーボーでセックスするわけにもいきません(笑)。ムダ毛処理のあとは、クリーム等でしっかりケアすることをお忘れなく。

セックス自体は、決して悪いものではありません。とは言え、依存傾向になるのは危険。バランス良く楽しめる女性でありたいものですね。

今回はその第1歩として、「依存気味期間なのは仕方ないけど」「せめてこの部分だけは気を付けよう」という内容の3点に絞りました。ご参考にして頂けると幸いです。

 

Written by 菊池美佳子

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