9割の女性はオーガズムに達したことがないって本当?

彼氏やその他の男性とセックスしたことがある女の子の、約9割がセックスでオーガズムを感じたことがないと言っています。
むしろ男性とのセックスなんかより、女の子はオナニーのほうがオーガズムを感じやすい傾向にあるのだとか……。でもこれは何故なのでしょうか?

そもそもオーガズムって一体なに?

オーガズムは絶頂や昇天などと言われ、一般的には「イク」感覚のことを指します。セックスやオナニー中の最高に気持ちがいい瞬間のことですね。

感じ方は女の子によってそれぞれ違うようなので一概には言えませんが、今までせつなそうに喘いでいた状態から、ふっと力が抜けて頭がぼーっとする感覚がすると言われています。オーガズムに達する瞬間には、だいたいの女の子が体全体にギュッと力がこもるようです。

その他にも、
・膣の中が濡れて、膨らむ感じがする
・膣内がギューッと締め付けられて、収縮が激しくなる
・心臓がどくどくいっているのが分かる
・体全体に電流が走ったみたいにビクビクする
などの感覚が分かるようです。

なぜオーガズムを迎えられないのか

なぜオーガズムを迎えられないのかという質問は一概に答えることができません。女の子の感じ方が人それぞれなように、オーガズムを迎えられない原因もひとそれぞれだからです。ですから、女の子にあわせた「オーガズムポイント」を見つけることが重要になります。

オーガズムを迎える方法は、膣に限った話ではありません。耳や首、胸やお腹、太ももやつま先、そしてクリトリスや膣……女の子の体は全身で快感をえることができるようになっているので、オーガズムポイントも全身に散らばっています。

このオーガズムポイントをどれだけ把握していられるか、ということがとても重要なのです。

男性と女の子のオーガズムの違い

男性はオナニーで簡単にオーガズムを感じることができます。オナニーによって射精に至る瞬間の気持ちよさが男性にとってのオーガズムです。性器に物理的に刺激を与えることによって得られる男性のオーガズムと女の子のオーガズムでは決定的な違いがあります。

その違いとは、女の子のオーガズムポイントは人それぞれで、感じるためにはコツがいるということです。女の子のオーガズムはとても繊細なため、上り詰めると中々降りてこられないという状態になります。

体中が敏感になっているため、男性のように射精後すぐに倦怠感がやってくることもありません。女の子のオーガズムが長く続いているようなら、手や口で愛撫を続けてみると良いでしょう。

オーガズムに達するために、自分で気をつけるべきこととは

オーガズムに達せないからと言って、全てを男性のせいにするのは間違いです。男性優位のセックスばかりする人を除いて、女の子にも努力できる部分はあります。

まずはリラックスをして、彼氏や男性とのセックスを楽しむことが大切です。オーガズムのことばかり考えていると、自分にプレッシャーをかけてしまい、体に余計な力が入ってしまいます。この余計な力を抜いて、二人で一緒に気持ち良くなろうという気持ちが大事なのです。

またセックス経験が浅い人はオーガズムを感じにくいことがあり、セックスも即物的になりがちになります。そんな状態ではオーガズムも快感も得られるはずがないので、じっくりとそしてゆっくり高めあう練習をしましょう。セックスに関しては何事も焦らないことが重要です。

おわりに

オーガズムを得られないからといって焦る必要はこれっぽっちもありません。むしろオーガズムを見つける旅だと思って楽しく過ごしていた方が、お互いにとって良い関係が保てます。

いまのセックスが心から気持ちよいと思えるなら、無理をしてオーガズムを迎える必要はないのです。

 

Written by 早紀