ピンと来ない、その人こそが運命の彼かも。普通の出会いから特別な関係になるためのステップ

お世話になっております。株式会社たかだまなみ、社長のまなみでございます。家族、友人も婚活のキャストとして参画してもらう巻き込み型婚活、いわゆる婚活サードウェイブを推進するため活動しております。たまにはウェブページも見てやってください。

さて、お便りが届きました。ありがとうございます!(ぺこり)

まなみ社長、はじめまして。24歳社会人2年目の女子です。
私は出会いがないわけではないのですが、ピンとくる男性がいません。雷に打たれるような衝撃は高校生以来ありません。3回デートしてもこのまま関係を深めるべきかわからない、というモヤモヤした状態を繰り返しながら数年を過ごしています。私はこのまま一人なのでしょうか。まなみ社長ならどうしますか?

くぅ~~~っ、イイですね! ピンと来る人を探して三千里、これは“やっと見つけたるはゴミのような男”ってパティーンになりかけですね。質問に答える前にこの方に返答スタイルを「かため」「ふつう」「やわめ」「はげしめ」とラーメンの麺の固さばりに選んでもらったところ、「はげしめ」をご注文でしたので、今回ははげしめ回答でいっちゃいます!

それ、漫画の読みすぎでは。雷に打たれたら死にますよ。

数年彼氏がいない、ということはすみません。言葉は悪いのですが、あなたに問題がある可能性が高いです。問題、と言っても人間としての欠陥ではありません。ただ、理想が高いことはおそらく間違いありません。恋愛を楽しむ余裕がないのか……いえ、単純に人を好きになることが少ないのかもしれません。ぜひ、頭を撫でられると秒速でオチる私と足して二で割りましょう。

それに運命を変えるような出会いを夢に見過ぎてはいけません。ある日、可愛らしい姿の動物が「ぼくと契約して魔法少女になってよ★」と言ってきたらそれはもう、夢の始まりではなく、死亡フラグです。雷に打たれるような衝撃的な出会い→実際は死ぬってことです。ほとんどの人は合コンや街コン、職場やホームパーティなど友人の紹介という、ごくふつうの出会いから恋愛をスタートさせています。ご理解いただけますか?

ソウルメイト?なにそれ美味しいの?

ソウルメイト、という言葉知っていますか? 世界にはじぶんの魂を分かち合った存在が二、三人いるらしいのです。ちなみに私は高畑充希さんに似ていると自負しており、彼女こそ私のソウルメイトだと思っていましたが、ファンから「ふざけるな」「ソウルメイトの意味違う」「高畑充希? 例えがリスキー、前歯が出すぎ、それディスりすぎ(ラップ調に)」とのクレームを頂き、現在自粛中です。

話を戻して、以前アラフォー独身のお姉さまが「今付き合っている彼はソウルメイトじゃないから結婚できない。」というのを聞き、彼女は自信のなさからかあらゆる手を尽くして結婚を遠ざけているのだと解釈しました。私たちは占いも、気になる彼からの意味深な発言も、全てポジティブに肯定できる。「次会う人がソウルメイト」、そう思い込むことだって強さの証です。

とりあえず付き合う。ダメなら記憶から抹消しよう、永遠に

私は感度抜群の子宮センサー(ダメ男にのみ反応)を搭載しているので、直感的に惚れてしまうのですが、なかなか恋愛に発展しないのは若いのにもったいない。とりあえず、生理的に無理でなければセックスをしてから考えたら良いのです。大事なことなので二回言います。やってから考えよう!

この人は良い人かな? どうかな? と時間を使った割に、独りよがりで早すぎる。改善できないくらいド早漏。そもそもモノが合わない。と相性が悪いこともあります。DOしてから考え、スピード感も大切にしながらPDCAサイクルを回す20代を過ごしてはいかがでしょう。ダメなら次に行けば良いのです。

20代で結婚している人が語る、ある“共通点”

弊社もついに創業29年となりました。私のようなメンヘラが結婚して明るい家庭を存続させることができたらおもしろいと思っているので、周りの既婚者を観察し、後に続けと努力をしています。私の観察によると、既婚者のどうやって結婚に至ったかというエピソードにある共通点があることがわかりました。

それは既婚者たちのある言葉。
「最初からめちゃめちゃ好きだったわけじゃなくてね、付き合ううちにだんだん好きになっていったんだよね。」
「付き合いたてより、結婚してからの方がだんなさんのこと好きかも。」
「出会ったときはアウトオブ眼中だったよ~。でも今は大好き。」
と長続きしている関係ほど、出会いが地味だということがわかりました。

壊れたラジオのように言います。「やってから考えよう!」なんだかピンと来ない……。と思っている人こそ恋のカロリーメイト、いやソウルメイトかもしれません。恋愛を存分に楽しむ夏にしていきませんか?

 

Written by 株式会社たかだまなみ