【失敗例で検証!】逆プロポーズを成就させる心得

近年、女の子からの“逆プロポーズ”はそう珍しくなくなりました。

理由としては、草食男子のように恋愛や結婚に消極的な男性が増えたということが考えられます。そうでないにしても、男性は基本的にプライドが高い動物=傷つくのが恐い……。なので、必ずOKがもらえるという確証なしにプロポーズするのは大変な勇気がいるようなのです。

ならば! 逆プロポーズしちゃいましょう! と背中を押したい所ですが、これ、上手くやらないと彼の心を遠ざける危険もはらんでいます。今回は、“逆プロポーズを成就させる心得”を、失敗例を参考に検証したいと思います!

わたしが“逆プロポーズ”に失敗した理由

<交際期間が短すぎた>

「彼と交際してまだ3ヶ月も経ってないのに、『ねぇ私たち結婚するよね』といったら『まだそこまでは……。』とかなり引かれてしまいました。人の紹介だったし、まだ10回もデートしてなかったから、もっと分かり合ってからでいいんじゃないかな、とやさしく言ってくれたんですけど、しばらくして別れました。私が結婚を意識し過ぎてるのが重荷だったみたいです。」(23才/派遣)

お見合いなど「結婚」を前提とした出会いならいいのですが、そうでない場合、交際して日が浅いうちに女の子から結婚を持ち出すと男性は腰が引けることが多いでしょう。結婚生活は一生続きます。将来的にずっと一緒にいられる人なのか、いたい人なのかを見極める時間はお互いに必要です。

 

<彼の結婚観を知らなかった>

「もうすぐ大台だしって逆プロポーズしたら『今のとこ結婚しない主義』っていわれました。割と長い交際だったんですけど二人の間で結婚について話したことはなかったんです。『同じだと思ってた』って。ずっと結婚のこと言わなかったから私もそうだと思ってたみたいで。これまでの時間はなんだったんだと思って放心しました。もっと早く話すべきでした。」(28才/OL)

結婚したくない男性もいます。交際中に相手の結婚観をさり気なく聞いてみた方がいいでしょう。長い交際のカップルならそんな話題から、自分たちの将来の話に及ぶ可能性も高いです。

 

<自分の結婚観を押しつけた>

「しゃべりすぎました。子供が三人欲しいこととか、両親みたいな夫婦になりたいとか。共働きだったんですけど母は子供が成人するまで仕事を辞めました。50代後半で仕事復帰して今は父も母の仕事を応援していていい関係なんです。だから、私もそういう夫婦になりたいって言ったんですけど……。返事はひと言『そんな先のことまで考えてねぇし』でした。」(24才/販売系)

結婚について男性は女性より後から考え始めることの方が多いです。女性ほどには二人の将来を具体的に描いていない場合も多いでしょう。準備の整っていない状態で理想を押しつけられると戸惑いますし面倒にもなってしまいます。

 

<彼が計画していたのに……。>

「私としては彼との交際も3年になるのにと焦ってたんです。でも実は彼は3年の記念日にプロポーズしようと計画してくれていて、指輪も用意してあったんです。『結婚しようよ』と告白したら、彼は『しない』と言って帰ってしまいました。あとから連絡があって真相が分かったのですが、かなりがっかりしたみたいで、彼からのプロポーズは仕切り直しで記念日よりかえって遅くなりました。早まったって感じです。」(27才・ネイリスト)

彼がサプライズを計画していた場合、逆プロポーズによって気持ちがねじれてしまうこともあります。記念日などのイベントはその可能性あり、なのでちょっと待ってみた方がいいかもしれません。

 

<責め系のセリフ>

「『なんで結婚してくれないの!』と責めてるみたいな言い方になっちゃったんです。相手が黙ってたので、『結婚しないならもう付き合ってられない』とまで……。メールで『脅迫みたいなかんじで結婚ってどうかと思うし、結婚のためだけに交際するもんでもないと思う』といわれて冷却期間突入。結局別れました。」(26才・OL)

男性は恋愛で何が嫌いって「責められること」「追い詰められること」ほど嫌いなものはありません。こんなセリフでは逆プロポーズされたとは感じないでしょう。絶対にNGです。

“逆プロポーズ”の心得

失敗例から分かる“逆プロポーズ”の心得は……。

・お互いのことをよく知るだけの交際期間を経てから

・彼の結婚観、恋人との将来に対する考え方をリサーチしておく

・プロポーズするときに、事細かく自分の理想の結婚生活を語らない

・記念日や誕生日が近い時は、彼が計画している可能性もあるので注意

・責めるセリフ、追い詰めるセリフはNG。

となります。いかがでしょう。

彼のプロポーズに待ちくたびれてしまったなら、この5つの心得を忘れずにあなたから逆プロポーズしてみては? 逆プロポーズしたら、そのあと男性からプロポーズされたという例も少なくありませんよ~!

 

Written by mami