スキンケアにおすすめ! オイリー肌も保湿が命!

毎年のことですが、「日焼け」の字の通り自分自身が丸焼きにされるのではないかと思う程、最近の日差しの、肌に対する攻撃力は相当なものです。オイリー要素のある肌の女性は、この日差しだと保湿したら余計にベタベタしそうで躊躇していませんか?

けれどオイリー肌の方であっても、保湿が強い味方になってくれます! そこで今回は、オイリー肌の方向けのスキンケア方法をご紹介していきます。

夏のスキンケアにおすすめ! オイリー肌も保湿が命!

オイリー肌の原因は普段のあなたの疲れかも

オイリー肌になってしまう原因の中には、遺伝的な要因で皮脂腺が活発になってしまっている場合もあります。

遺伝的要因がない方の場合は、普段の食生活・生活習慣の改善で、脂が過剰分泌される肌のサイクルを変えることが可能です。最近のご自身の生活を、食事も含め一度紙に書き出し、オイリー肌の原因を探してみましょう。

・糖分や脂質の多い食事をしていないか 

・睡眠不足になっていないか

・ストレスの多い生活をしていないか

・紫外線を多く浴びる生活をしていないか

一見あまりオイリー肌の原因と関係ないように思えますが、こういった肌と身体に負担のかかる生活習慣を続けていると、肌のターンオーバーも活発に行われにくくなってしまいます。スキンケアの改善の準備として、普段の生活を見直していくことから始めてみましょう。

夏のスキンケアにおすすめ! オイリー肌も保湿が命!

皮脂と汗は別物! どちらも撃退するには!?

昼間の日差しに悩まされるこの季節、オイリー肌の方を悩ませる憎き敵は、汗と脂! ベタベタと化粧の間から浮いてくるこの2つの邪魔者達に嫌気がさしていることと思います。

厳密にいうと、汗と脂は実は別物です。元々皮脂は人間の肌を外部の刺激や過剰な乾燥から守る為のもので、女性を困らせようとしている訳ではありません。もう一方の汗は乾燥から肌を守る点としては同様で、また体温の調節もしてくれるのです。

どちらも本来、人間の身体の健康に必要なもの。しかし別々に分泌されているものだとはいえ、1番目立つ顔の上ではドロドロに混ざって化粧を崩す原因になってしまうのです。まずダラダラと流れてくる嫌な汗を止めるには、濡らして良く絞ったハンドタオルがおススメです。

通常汗を拭く際は、乾いたタオルを使われる方が多いと思います。しかし一度試してみて下さい。濡らしたタオルで肌を抑えるだけで、汗が落ち着くのが分かると思います。この時に注意したいのが、ごしごしと肌をこすらないことです。

メイクが崩れるのはもちろん、顔以外の部分でもゴシゴシとタオルで擦ってしまうと摩擦により肌にダメージを与えてしまいます。出て来た汗をポンポンと優しく上から抑えるようにタオルを使いましょう。

また、冷たい水で絞ったタオルよりも常温の水で絞ったタオルで拭う方が、汗を抑える効果があるのですが、この場合水温に気を付けないと、温かい温度でメイク崩れを招いてしまう恐れがありますので気を付けましょう。

汗が落ち着いたら、あぶらとり紙ではなくティッシュで脂をオフしましょう。ティッシュでオフした方が、必要な皮脂まで取ってしまうことがないので、なくなった皮脂を補おうと過剰分泌することを防ぐことが出来ます。

夏のスキンケアにおすすめ! オイリー肌も保湿が命!

オイリー肌でも保湿は大切! 保湿剤のタイプに気を付けて!

皮脂の過剰分泌の原因として、乾燥を防ごうとする肌の働きによるものがあると先程お話しました。オイリー肌でも保湿をしっかりすることが大切だということは既にお分かり頂いていることと思いますが、ここで保湿剤について注意をする必要があります。

一般的な「べたつきもするけど乾燥もする」方向けの保湿剤の使用は、オイリー肌の方は避けた方が良いでしょう。

肌の保湿力がしっかりしてくると、通常の保湿剤でもベタつかなくなる、ということを耳にし筆者は鵜呑みにしました。しかしながら案の定肌はベタベタ、過剰な保湿により大人ニキビは増殖の一途を辿りました。

真性のオイリー肌の方は、さっぱりタイプの化粧水+オイリー肌向けの保湿ジェルがおススメです。化粧水だけでは肌は無防備な状態で、化粧や紫外線からの刺激のケアにはなりません。保湿ジェルが肌のバリアの役割を果たしてくれますので、その後の化粧もスムーズに行えます。

夏のスキンケアにおすすめ! オイリー肌も保湿が命!

まとめ

強い日差しの中、肌は思った以上にダメージを受けています。紫外線の刺激は、乾燥やシミを招くだけではなく、肌のバリア機能自体にも影響を与えてしまうのでオイリー肌の方も充分に保湿をして、肌を労わってあげましょう。

オイリー肌を上手にケア出来る基礎化粧品を、一度見直してみるのも良いかもしれませんね。

 

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