甘くみるなよ! 思わせぶり男への仕返し

同性の「媚売り女」がムカつく女性は、おそらく「媚売り女」以上に「思わせぶり男」が許せないのではないでしょうか。

思わせぶりを見抜けなかった自分への失望。そして、女性の気持ちを全く無視した、不誠実な男性に対する怒り。

思わせぶりを自覚している男性は、正直、性格が悪いとしか言いようがありません。

しかし、この世には、悪気なく「私に気があるのでは???」と、思わせてしまう「真性思わせぶり(人たらし)」がいるのです。

 無自覚な分、余計にタチが悪く、「もう少し頑張ったら、付き合えるのかも??」「この関係っていい感じ??」

女性側が甘い夢をみたら、その後は恋の蟻地獄状態。絶対に手に入れることができない「本命彼女」というポジションを追い求め、半年、一年単位で、彼に時間を費やすことになります。

これまでどんな思わせぶり男に、翻弄されたことがありますか?

今日は思わせぶり男の特徴と、そんな思わせぶり男に仕返しをしたことがある、勇気ある女性の仕返し話を紹介したいと思います。

 思わせぶり男の特徴 女性側からの誘いを断らないYESマン=思わせぶり男の特徴です。

ある程度、経験則がある女性は、「男性は気のない女性とは食事にいかない」という「男女あるあるルール」を意識して生活をしています。

しかし、どうしたことでしょう。思わせぶり男は、何のためらいもなく、「予定がなかったら、何にも考えず、女性の誘いにのる」という特性をもっているのです。

よって、女性側が積極的に誘うと、彼との食事(飲み)の機会は自然に増えていきます。女性側の心理として、2回、3回と、二人きりで会う回数が増えれば、

「これっていい感じだよね?付き合えるんじゃないか?」という心境になっていくでしょう。

しかし、思わせぶり男は、予定が空いてたから行くのであって、彼女との距離を縮めたいから会うのではないのです。

もちろん、思わせぶり男にも本命やタイプの子は存在します。このジャッジは、初回もしくは1度目のデートで決まることが多く、ここで本命コースにのらなかった女性は、ずっと彼の中では、「仲のよい、自分のことを好いてくれる女性」としか、みていないことが多いのです。

半年デートして告白、そのつもりはなかったと言われたA子ちゃんの仕返し

では、痛い思わせぶりにあったA子ちゃんの話を紹介しましょう。飲み会で知り合ったB君は、A子ちゃんのタイプドストレート。飲み会で連絡先を交換し、積極的に彼を誘い、最初のデートにこぎつきました。

応援する野球チームが一緒だったこともあり、二人は定期的に食事に行く仲になりました。そして、半年がたったころ、A子ちゃんが痺れをきらします。

「そろそろ付き合いたいんだけど……。」勇気を振り絞り、彼に、本当の気持ちを伝えると、

彼は、考える間もなく「そのつもりがなかった、友達だと思っていた」とぴしゃり。

A子ちゃんは、交際について考えてくれるどころか、彼が全く自分のことを、恋愛対象にしていなかったことに、愕然とし、猛烈に腹が立ちました。

もともと、A子ちゃんからLINEを送ることが多かったのですが、その日を境に、彼とのLINEを完全シャットアウト。

A子ちゃんはB君との関係を、「友達としてもシャットアウト」しました。「これまで通りに飲みにいったりしよう!」という、空気を読まない彼からのLINEをA子ちゃんは、一刀両断したのです。

このA子ちゃんの態度には、B君も驚きました。B君にとっては、A子ちゃんのことは、彼女にしたいほどではないけど、一緒にして楽しい女友達。当然、友達としてこれからも付き合っていきたいと思っていたようです。

思わせぶりをぶった切ることが唯一の仕返しだとA子ちゃんはいいます。

公開処刑をしたB美ちゃん

友達以上恋人未満の関係にやきもきしていたB美ちゃん。酔った勢いで手を繋いだことはあったけど、一向に部屋に誘われたりすることもなく、付き合おう! などの話も、もちろんありません。

そんな思わせぶり男の態度に疲れてきたB美ちゃんは、あえて避けていたSNSで、彼とつながることを決意しました。するとどうでしょうか。共通の友達に、B美ちゃんの職場の知り合いがいるわいる……。彼は、B美ちゃんだけでなく、B美ちゃんの周りとも同時に関係を深め、どうやらデートを繰り返ししていたようなのです。

彼といい感じどころか、その他大勢のひとりだったという現実を目のあたりにし、B美ちゃんは猛烈に怒りを覚えました。

そこで、彼の投稿に、さらりと強烈なコメントを残します。「この前のお店もおいしかったね、また行こう。」自分が本命に上がることはないと悟ったB美ちゃんは、最後のあがきとして、

「この男、陰で女と遊んでるぞ!」と意味するコメントを投稿し、彼まわりの女性たちにメッセージを送ったのでした。

彼がちょっと困るコメントを書き残したB美ちゃん。

ここまで振り回されたから嫌みのひとつも言いたい、そんな思いからでた仕返しでした。

「なかったことにしないからね!」。無下にされた女性の怒りは、とっても怖いのです。

 

Written by 牡丹

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