独身女性の貧困が深刻!? 今から始める貯金のコツ5選

ここ数年、貧困問題をとりあげた記事を多く目にするようになりました。女性の“結婚せずに生涯独身”という道も増えてきています。こうなると、独身女性の貧困も気になるところ。

将来、貧困状態に陥らないためにも貯金をしたいと考える女性は多いはず。とはいえ、どうやって貯金をしたら良いか分からない女性もいるでしょう。

この記事では、今から貯金を始める人向けの貯金のコツをご紹介します。

まずは自分のお金を全てチェック

あなたは今、どれだけのお金がありますか?

日頃お金の管理をしてない女性だと、自分がどのくらいのお金を持っているのかわからないと思います。普段使っている預金通帳はもちろん、タンス貯金、バッグの中や机の上に散らばっている小銭、使っていなかった通帳など、すべて確認してみましょう。

カードのリボ払いや友人・知人とのお金の貸し借りがあるなら、それらも紙に書くなりして確認してくださいね。

貯金する理由を書き出す

貯金をしたいと思っても、明確な理由や目標がないとやる気もなかなか起きません。なぜ貯金するのか? 貯金することでどうなるのか? などを思いつく限り書き出してみましょう。

理由はポジティブなものでもネガティブなものでもかまいません。例えば「○○までに○○万円貯めてフランスへ行く!」とか「○○までに○○万円くらいないと、リストラされたときに生活できない!」とか。

ポイントは“いつまでに” “いくら貯めるか” を書くこと。「海外旅行をする」という漠然とした貯金理由だと、いつまで経っても貯まらないなんてことになりかねません。

無駄な支出がないか確認

貯金をするには、収入を増やすか支出を減らすかしなければいけません。収入を増やすのはすぐにできないことだと思いますので、まず支出を減らすところからはじめましょう。

見直したいのは、毎月支払っているものです。特にスマホや飲み会代は必ず見直したいところ。スマホの契約内容・利用しているサイトの月額などを確認すれば、意外と必要ない支払いがあるものです。

飲み会は「本当に参加する必要があるか」を考えてください。だらだらと愚痴りながら過ごすだけの飲み会なら、お金も時間も無駄にしてしまいそうです。

毎月の支出は最初に給料から引いておく

貯金で失敗しやすいのは「給料日前に残ったお金を貯金する」というやり方です。そうではなく、給料をもらったらすぐに貯金額を引いてしまいましょう。“残った分だけ”だと、残らない可能性があります。

給料をもらったとき、あるいは月初めに「1ヶ月間で必ずでる支出」をざっくり計算。家賃や水道光熱費、スマホ代などの生活費です。給料から1ヶ月間で必ずでる支出を引き、さらに貯金額を引いてください。そこからでた答えが娯楽費や交際費です。

たとえば給料が15万円、必ずでる支出が10万円、貯金が2万円なら15-10-2で3万円。化粧品を買ったり飲み会に参加したりは3万円でやりくりするということです。

自分を本当に満足させるものだけ買う

買い物をするときは“なんとなく”で買うのではなく、自分を本当に満足させるものだけ買いましょう。買い物をする前に必要なものを書き出し、それ以外のものは買わないのがいいですよ。

「安かったから」と言って一時的な欲求に従って買ってしまうと、お金はぜんぜん貯まりません。

最後に

貯金に必死になってしまうと、ストレスが貯まってくると思います。あまりガチガチにならないようにだけ気をつけてくださいね。楽しみながら貯金していきましょう!

 

Written by 神之れい