頻度は? 内容は? 好きをどう伝える? 片思いの相手に送るLINE術

今や、恋愛をする上でLINEは欠かせないツールです。顔を合わせていないときも、好きな人との関係は進展するもの。文字やスタンプで自分の気持ちをどう伝えるかで、恋のゆくえは変わってくるのです。

特に、片思いをしているときは、LINEをどう使うかで悩むのでは?

どのくらいの頻度でメッセージを送るべき?

返信はどのタイミングがベスト?

どういう返信を送るのがいい?

自分の気持ちはどう伝える?

そんな「恋のLINE」を徹底分析してみます!
頻度は? 内容は? 好きをどう伝える? 片思いの相手に送るLINE術

①片思いの相手に「いつ」「どんな内容」を送る?

基本的には、常識の範囲内であれば、いつでも・どんな内容でもOK! LINEのIDを交換したということは、相手は個人的な連絡をしてきて構わないと許可しているのですから、躊躇する必要はありません。

たとえば、仕事関係者が「急ぎの用事があったらLINEに送って。すぐに対応できるから」と言うならまだしも、街コンや婚活イベントでIDを教えてくれた男性に対しては、むしろ積極的にメッセージを送りましょう。待ちに徹していれば損をしてしまいます。

なぜなら、LINEのIDを交換しているにも関わらず、何も連絡しないというのは、「私はあなたに興味がありません」と言っているも同じだから。気になる男性、いいなと思う男性には絶対にアクションを起こすべきです。

いきなり告白をするわけでもないので、肩の力を抜いて、気楽にメッセージを送ってみては?

とはいえ、まだそれほど相手との距離が近くない場合は、早朝や夜中、仕事中の時間帯は避けるのが常識です。初めのうちは、平日であれば18時~22時頃、休日は10時~23時頃が良いのではないでしょうか?
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まだ関係が浅い相手には、こんな内容!

知り合って間もない男性に対しては、「先日はお会いできてうれしかったです」「この間は楽しかったね」という内容をまず送るのが良いかもしれません。また、この時に出会った場所や自分の名前も述べるのが親切です。

街コン、婚活イベントで複数の人とID交換すれば、正直なところ男性も「どのIDがどの女性だったっけ?」とわからなくなってしまうもの。名前やイベント名を伝えて、どういう会話をしたか、何を一緒に食べたか、などを絡めながらファーストコンタクトを取れば、男性も返信がしやすくなります。

職場などで顔見知りではあったけれど、個人的に話をするようになったのは最近という男性に対しては、初めて送るメッセージだとしても気楽な感じが良いでしょう。そもそも知り合いですから、「とりあえず送ってみた」という雰囲気のほうが、男性も肩の力を抜いて素の自分を出しやすくなるはずです。

LINEのIDを教えておいて、初回のメッセージにも返信もくれない……という人は、まずいないと思いますが、もしそんな対応をされたら早々に「恋の可能性がない」と切ったほうが良いといえます。気まぐれからIDを教えたのか、キープしたい女性と見ていたのか、何にしても真剣交際は望めないと思って諦めるのが賢明です。
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②片思いの人にLINEするときの注意点 3つ

では、片思いの人にLINEを送る際に、どのようなことに気をつけたらよいのかみていきましょう。

その1.一方的なメッセージを連投する

これは、受け取った側からすれば、結構キツいです。「今、返信しようと思ってたのに」というタイミングでさらにメッセージが送られてきて、立て続けに質問をされたり、違った話題を投げかけられたりしたら、困惑するだけでなく苛立ちも湧き上がってくるはず。片思いの相手に好印象を与えるどころか、良くないイメージを与えてしまいます。

会う約束やデートの日程などを決めるための質問をして、数日経っても音沙汰がない場合は、リマインドするのもアリですが、基本的には1つのメッセージに対して1つの回答が良いといえます。

その2.メッセージが長すぎる

好きな人に対しては、アレもコレも言いたい、知ってもらいたいと思うかもしれませんが、長々とメッセージを送るとドン引きされてしまいます。まず「重い」と思われますし、コミュニケーションの取り方が上手じゃないタイプ、という印象も持たれがち。

LINEはあくまで会話ツールですから、自分の思いを一方的に伝えるだけでは使いこなせているとはいえないでしょう。

1つのメッセージに複数の話題を盛り込むことはやめて、自分語りもしないように。片思いの相手がどういうリアクションを示すかを想定しながら、「会話」を意識しましょう。

その3.どうでもいい内容と、スタンプのみのやり取り

学生同士の恋愛なら、どうでもいい言葉のやり取りも楽しいのかもしれません。でも、社会人になれば、脈絡のない会話をダラダラ続けることは、相手に「面倒くさい」と思わせる原因になります。

また、スタンプだけのやり取りも同様。スタンプだけのリアクションはそもそも、「文字を打つのが面倒だと思っている」という意味に取られやすく、真剣味が薄くなりがち。ぼんやりした意志・感情しか表せないのもあり、何をどう感じているか、どうしたいのかが、相手には伝わりません。

要点をまとめて、きちんと意志・気持ちを文字で伝えることが、恋の進展を促すのです。
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③どのくらいの頻度でLINEするといいの?

「朝・昼・晩」とか「休日の夕方と夜」など、決まったパターンはありません。どのくらいの頻度でLINEすればいいのかは、片思いの相手のライフスタイル、仕事内容に合わせるのが良いでしょう。好きな人が早朝から忙しく働く仕事に就くなら、平日の朝と日中は避けるべきですし、休日は昼前に起きるとわかっているなら、正午くらいに「おはよう」と送るとちょうど良いはず。

大切なのは、「どのくらいの頻度」ではなく、「どんな内容を送るか」なのです。タイミングを見計らうことに気を配りすぎて、メッセージの内容が質問だらけだったり、自分語りになったりと、返信しにくいものにならないようにしましょう。
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④どんな内容を送ればいいの?

こればっかりは、あなたと片想いの相手の共通の趣味・好みだとか、そもそもの関係性に大きく左右されるので、「鉄板の話題」はありません。

とはいえ、好きな人の仕事終わりの時間帯には、必ず「お仕事終わった? お疲れさま」と労いの言葉を入れたり、前もって忙しい・疲れ気味といった状況を聞いていれば、「体調はどう?」「忙しいと思うけど、身体は大事にね」などと気遣ったりしましょう。

また、片思いの相手が好きなものの話題を適度に盛り込むと、距離が縮みやすくなります。相手よりも詳しくなる必要はありませんし、同等に詳しくなくても良いのです。たとえば、「〇〇君が好きな選手のインタビュー、雑誌に載ってたね」など、軽く話題に出すだけで十分。好きな人は、あなたが自分のことを理解してくれていると思って、いっそう親しみやすく思うはずです。

恋愛はあくまで二人でするものですから、自分の気持ちだけを送っても仕方ありません。好きな人のことを汲んで、「いつも気にかけていますよ」とアピールすることで、相手も心を寄せてくれるようになるのです。
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⑤未読・既読スルーをするタイプの特徴

基本的にマメじゃない人は、LINEを未読・既読スルーにしがちです。仕事ではレスポンスが早くても、プライベートになると遅々として連絡が取れないタイプもいますし、仕事が忙しい人はメッセージをもらって「後で返そう」と思いつつ、つい忘れてしまうことが少なくありません。

未読スルーが多い人は、「既読」にすることで返信を待たせてしまうため、自分が落ち着いて返信できるようになるまで読まないのが礼儀、と考えているでしょう。

いずれにしても、数時間~数日内に返信があるなら、「そういうリズムの人」と捉えるのが賢明です。返信を催促しても面倒臭がられるだけなので、じれったくても相手のリズムに合わせてあげるべき。

ただし、数日経っても返信がないなら、リマインドして良いと思います。本当に忙しくて、悪気なくうっかり失念している可能性もありますから。

そして、すぐに返信をくれていた相手が、急に「未読・既読」状態になる場合は、気持ちが離れているかもしれません。嫌われたと決めつけるのも危険ですが、自分がどんなメッセージを送っていたか、見返してみましょう。もし、好きな人の気分を害するような内容や誤解を与えるような言葉を送っていたら、「今さら」であっても素直に謝ったほうが良いといえます。
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⑥街コンなどで知り合った後、どうやってデートまで持っていく?

この場合、重視したいのは、「LINEはあくまでデートの約束を取り付けるための連絡ツール」だということ。相手との会話を楽しむことばかりに意識が向くと、いつまで経っても二人きりでは会えないかもしれません。

そして、女性なら「男性に誘われるように持っていく」ことが大事ですし、男性であれば、「ダラダラせずに女性を誘う」ことが大事です。

初めて顔を合わせた当日は、「お会いできて良かった」とか「楽しかったです」という感想をやり取りするだけで良いですし、できればデートの話をするまで一晩置きたいところ。一晩経ってから、やっぱり素敵だったな、もう一度会いたいな、と思えるかどうかを自問自答してからLINEしましょう。

男性はあまり余計な話をしないで、シンプルに「昨日はとても楽しかったから、今度ごはんでも行きません?」で良いと思います。女性は、気に入った男性が安心して誘えるよう、「昨日話した〇〇、やっぱり面白いですよね」「△△さんが好きと言っていた映画、検索してみました。私も観てみようかな」など、好意を持っていますよ! というアピールをすると良さそう。

数日経ってからLINEする場合も、男性は「こないだはどうも」「久しぶり!」的な挨拶から入って、少し近況を交わしたならサクッと食事などに誘うのがベスト。女性も自分からデートに誘ってはいけないわけではないので、気軽に「一緒にごはん、行きませんか?」「良かったら、またお話しません?」と送ってみては? 街コンや婚活イベントで知り合った相手であれば、フリーであることは確実で、恋人を作ることにも積極的です。とりあえず会ってみる、という感覚を持っている人が多いので、あまり気負わず、肩の力を抜いて誘ってみましょう。

断られたらどうしよう……と怖くなるかもしれませんが、会わないことには関係は進展しません。勇気を出してくださいね。
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まとめ

LINEは便利で恋には欠かせないものですが、そこに頼りすぎると不安に駆られたり、誤解を招いたりしてしまいます。あくまで会話ツールであって、LINEだけですべてが完結するとは思わないようにしましょう。

特に、片思いの状態では、好きな人と頻繁に会えないので、どうしてもLINEのやり取りが多くなりますが、だからといって告白もLINEで済ませる……というのは野暮な行為。LINEで食事などの約束を取り付けて、面と向かってお互いの気持ちを確かめるのが、お付き合いに発展しやすいはずです。

 

Written by 沙木貴咲

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