あなたの結婚適齢期をズバリ当てましょう!

結婚適齢期は何歳くらいなのか? 

今の日本には、30歳までに結婚したいと言う女子が多く、実際に29歳になれば結婚に焦りだす人が多いし、学校を出てそれなりに社会人経験を積んで結婚したいと思えば、やっぱり29歳くらいまでは会社員として仕事に励み、同時に遊びに励むというのが一般的な考え方のように見受けられます。

が、実際はどうなんでしょうか?

地方の婚期・東京の婚期

たとえばテレビで地方在住の女子を取材しているVTRを見ていたら、高校を卒業してすぐに妊娠して結婚した、と言う人がいます。おそらく18歳か19歳で結婚したということでしょう。

地方は東京に比べて(都会に比べて)、婚期が早いと言われていますよね。これに、「エッチくらいしかやることがないから」と、悪口のような理由を加える人もいますが、実際は「お母さんに向いている人が多い」のかもしれません。

ファッションのことやメイクのこと、男友だちと遊ぶことなどに興味がなくはないけど、それより早くお母さんになりたい、とか、早く結婚したい、とか、そういう気持ちが強い女子が、東京より地方に多いのかもしれませんね。

お母さんになること以外の「いろんなこと」に興味がある女子は、進学の時点から「大学は東京」と決めていたりもしますもんね。

東京の婚期のウソ

東京の女子の婚期は29歳くらい?……ということは、都内在住の女子の結婚適齢期は29歳くらいか? と考えるのも、間違っているといえば間違っているのかもしれません。たとえば「29歳までには結婚したい」とか「29歳までは遊ぶ」と決めていた女子のなかには、26歳で結婚した女子もいます。

偶然つきあった彼と、どうしても今すぐ結婚したかった、とか、子どもができちゃった(避妊に失敗したのか、女子が「確信犯」なのか、どちらなのかは知りませんが)、という理由で、婚期が想定より早まったケースです。

反対に、婚期が遅くなる女子もいますね。「誰とつきあっても、結婚のタイミングを逃してしまったから」遅くなった、と言う人もいます。

あるいは、おおっぴらには言えない理由(つまり若いときに不倫をしており、気がつくと30歳になり、そのままずるずると40歳を迎えた、などのケース)も、話を聞いていると「多くはないけど、珍しくはない」ケースとして存在します。

あなたの結婚適齢期は?

思うんですが、「結婚適齢期29歳説」って、女子のなかのごく一部の人の信仰ではないかと思います。

いい大学に入り、いい会社に就職し、いい男をゲットして、ステキなデートと甘いエッチを29歳まで楽しまないと損、ということを信じている、ごく一部の女子が流布している信仰(非難を承知でいえば「読モ信仰女子」)と言えなくもないように思います。

そういう女子はかわいいので、マスコミが取り上げるかっこうのネタとなり、たとえばテレビで「わたし、29歳までに結婚したいです」なんてしゃべって、それがテレビという巨大メディアを通じて全国津々浦々に流れ、なんとなく都会では29歳説が「ふつう」みたいな感覚になっている。

そういう思想をそこまで信じていない人は、たとえ東京在住であっても、24歳で結婚したり、26歳で結婚したり……29歳より早くに結婚しているように見受けられます。

結婚適齢期は親との関係による?

結婚にはいろんな側面があります。「ゼクシィ」が煽るあれやこれやの面もあれば、あなたの友だちが結婚したという事実もあれば、親族との関係という側面もあります。

この、親族との関係という側面は、なぜかネットにあまり書かれることがないのですが、たとえば母親と仲が悪い女子が「わたしは、自分のお母さんのような母親にはなりたくない」と強く思って、若くして「自分のお母さんとはちがう子育て」をしたくなって、結婚するケース。

反対に、「自分の両親を見ていたら、結婚というものになんら夢が持てないので、40歳になっても結婚したくない」と言い張るケース。あるいはもっと目に見えないことを言えば、親が若くして結婚していたらその子どもも早くに結婚するケース。

いろんなケースがありますが結局のところ、世間やゼクシィが結婚適齢期を何歳に設定しようと、「あなたが持って生まれた血」によってある程度決められているのでは?

なぜなら、そもそも結婚って「血が騒がないと」なかなかできないことだから。あなたの血が騒ぐ頃、つまり平たくいえば、結婚したいと強く思ったとき(カラダがおかしくなりそうなくらい強く思ったとき)、それがあなたの結婚適齢期です。

 

Written by ひとみしょう