泣ける絵本でストレス発散! 絵本には癒やし効果もあるって知ってた?

最近、ストレスや疲れは溜まっていませんか? ストレス発散のために、思いっきり笑うことを心がけている人もいるのではないでしょうか。でも、実は泣くことによってもストレスは発散できます。そして、そんなときにオススメなのが『泣ける絵本』です。

今回は、毎日を必死に頑張っている女性に読んでほしい『泣ける絵本』をご紹介します。

ストレス発散には『感情を伴う涙』が効果的

冒頭でもお話しましたが、泣いて涙を流すことにはリラックス効果やストレス発散の効果があります。その理由は、泣くことによって副交感神経が活発になるからです。

ただし、同じ涙でも『感情が伴った涙』でなければこのような効果はありません。つまり、いくらあくびをして涙を流しまくってもリラックス効果にはつながらないということです。

でも、ストレスが溜まるほど忙しい毎日を過ごしていると、いざ泣こうと思っても映画やドラマをゆっくり観たり小説などの本を読んだりできない人も多いのでは?

そこでオススメなのが泣ける本。とくに私がオススメしたいのは、泣ける絵本です。

◇絵本には癒やし効果もある

当たり前ですが、絵本は半分以上が絵で作られているので1冊を読むのに10分あれば充分です。

また、活字が少ないので脳への負担も少ないですし、絵を見ているだけでも癒やされるという人は多いでしょう。実は、絵本セラピーという心理療法や絵本セラピストという資格もあるほど絵本の癒やし効果が注目されていることも分かっています。

では早速、癒やしを求めている女性にオススメの絵本をご紹介しましょう!

『ずーっとずっとだいすきだよ』
  作・絵: ハンス・ウィルヘルム

この本は、何度かテレビでも紹介されている有名な絵本です。

ある日、小さな男の子の飼っているペットが亡くなってしまいます。でも、いつも大好きな気持ちを伝えてあげていた男の子は、そうしていなかった家族たちよりも少しだけ気が楽でした。

小さなことのように見えても実は大切なことってありますよね。この絵本は、そんな大切なことを考えさせられる深い本です。

【あらすじ】犬のエルフィーとぼくは、一緒に大きくなった。ぼくの背がのびるにつれ、エルフィーはだんだん年をとり、そしてある朝、死んでいた。深い悲しみの中でも、ぼくには、ひとつ、なぐさめがあった。それは…。

『たいせつなこと』
  作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
  絵: レナード・ワイズガード

この本は、1949年に発行されてから60年以上もずっと読み継がれてきた名作とも呼べる絵本です。子どもよりも大人に多く読まれている絵本で、心にしみる言葉が最後に書かれています。

この絵本を読んで抱く感情は、「感動」と言うよりは「安心」に近いかもしれません。毎日を必死に頑張っている女性にこそ、ぜひ読んでほしい絵本です。

【あらすじ】スプーンは食べるときに使うもの。

でもスプーンにとって大切なのは、

それを使うと上手に食べられるということ・・・。

たいせつなことは何か、

ひとつひとつのものについて、語りかけてゆきます。

ひなぎくは しろい、

あめは うるおす、

くさは みどり・・・。

 

あなたは あなた。

あなたにとってたいせつなのは・・・?

おわりに

他にも泣ける絵本はたくさんありますが、頑張りすぎて疲れてしまった女性にはこの2冊がピッタリだと思います。

ストレスが溜まっているときは、自分でも気付かないうちに緊張した状態や疲れている状態が続いていることも多いのではないでしょうか。ストレスが爆発したり精神的に追い込まれたりする前に、定期的な気持ちのリセットを心がけてくださいね。

 

《参考元》
・協会けんぽ健康サポートhttp://kenkousupport.kyoukaikenpo.or.jp/support/02/20111109.html
・スキンケア大学http://www.skincare-univ.com/article/013978/
・ヘルスケア大学http://www.skincare-univ.com/article/042813/ 

《引用元》

絵本ナビ:http://www.ehonnavi.net/ehon/392/%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%9B%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8/
引用元:ローチケHMVhttps://goo.gl/DoUvy8

 

Written by 永瀬なみ