メイク初心者は注意! あか抜けない印象を招く4つのNGポイント

初心者さんは、メイクの練習に励んでも「なにか違う」「なんとなくあか抜けない」という印象を覚えたことがありませんか?

メイクは、一人ひとり自分に合うやり方を見つけ、時に客観視することも大切です。メイク初心者さんに注意してもらいたいポイントをまとめました!

自分の肌の色をしっかり把握!

まず、メイク初心者さんに知ってもらいたいのは自分自身のお肌のことです。一人ひとり、肌の色が違うのはもちろん、紫外線を浴びやすい季節とそうではない季節でも変わるもの。自分に似合うメイクを見つけるためには、ベースカラーとなる自分の肌色をしっかり把握することが大切です。

例えば「美肌になりたい!」と言って、明るいトーンのファンデーションを使っても、首の色と極端に違えば浮いた印象になってしまいますよね。お肌の色は、同じように見えても「黄色に近い肌色」「青に近い肌色」「赤に近い肌色」など、細かく分類することができます。

美白を目指したいときには、お肌が黄色みがかっている人なら、黄色系のカラーの中から、自分の地肌よりワントーン明るい色を選ぶのが正解。コスメカウンターの店員さんに相談して、自分の肌色とそれに合うカラーを提案してもらうことがおすすめです! 

カラーを選ぶときも、自分の肌色に合うものをチョイス!

アイシャドウやチーク、リップなどを選ぶときに「流行のカラーだから」「レビューや雑誌で、いい商品だと言われていたから」と、購入するコスメを決めていませんか? 流行を意識しながら自分のメイクに取り入れたり、周りの意見やレビューを参考にしたりすることはとてもいいことですが、自分自身のお肌の色と合っていなければNG。チークやリップで人気の「ピンク」や「オレンジ」というカラーの中にも、お肌の色とケンカしてしまう色が潜んでいます。ただ目についたカラーを選ぶのではなく、自分自身の魅力を最大限引き出してくれる色味をのせるイメージが大切です。

例えばピンクなら、お肌の色が薄い人はふんわり優しい色味が似合う傾向にあります。反対に、お肌が健康的な色の人なら、ヘルシー系カラーがぴったり。サーモンピンクや、オレンジに近いカラーを選びましょう。

色んなカラーをごちゃ混ぜにしない!

もう一つ、カラーにまつわるありがちな失敗が、チョイスする色が多すぎるということ。極端に言えば、アイブロウはイエロー、アイシャドウはブルー、チークはオレンジ、リップはピンクというように、色んなカラーをごちゃごちゃのせてしまうと、当然派手すぎるメイクになってしまいます。

一度のメイクにメインで使うカラーは、「1~2色」までに絞りましょう。アイブロウとアイシャドウはブラウン、チークとリップはピンクなど、統一感を意識することであか抜けた印象に変わります。

メイク初心者さんは、アイメイクにはブラウン系、チークとリップにはピンクやオレンジ系など、ベーシックなカラーを選ぶことがおすすめです。アイシャドウにブルーやグリーンなど、難しいカラーをどうしても使いたいときにはなるべく薄づきを心がけ、他のパーツはカラーを使わず極力ナチュラルに仕上げることがおすすめです。

アイラインはニュアンス程度でOK!

アイラインを効果的に使うことで、目を大きく印象的に見せることができます。しかし、リキッドタイプなどのアイライナーは特にカラーがはっきり出てしまうため、メイク初心者さんは過剰な囲み目になってしまいがち。アイラインは、あくまでまつ毛とまつ毛のあいだを埋める程度に使えばOK。コスメの使い方に慣れるまでは「ちゃんとアイラインを描けているかな?」と思う程度でかまいません。

一重さんなどの場合は特に「アイラインが埋もれている気がする!」とどんどん書き足して、派手になりすぎてしまう危険があります。下まつ毛に沿ってアイラインを引くメイクや、目尻のアイラインを伸ばす、跳ね上げるなどのメイク術もありますが、バランスを見極めるのは難しいもの。メイク初心者さんは、避けるのが無難です!

メイク初心者さんは、自分を知ることから始めよう

メイクに慣れた人でも、毎朝自分自身の顔を客観視するのはとても難しいものです! 初心者さんには、さらに難しく感じられて当たり前ですよね。

まずは、ナチュラルなメイクをしながら自分自身の顔の特徴をよく知って、慣れてきたら少しずつ自分らしさを足してみてくださいね。

 

Written by ちあり