【夫婦のセックス事情】結婚後に激変? 独身の間に知っておくべきこと

筆者は現在シングルマザーですが、ひととおり結婚生活を経験しています。実感しているのは、恋人同士と夫婦では相手に対する感覚がまるで違うということです。

結婚して新婚当初はラブラブだったとしても、いずれ恋愛感情は薄れていきます。必ずしも嫌いになるわけではありませんが、瑞々しいときめきを持ち続けるのは、やっぱり難しいのです。

では、結婚後のセックスはどうなるのか……? 詳しく見ていきましょう。

「習慣」となり「イベント」ではなくなる

恋人同士の頃は、同棲をしていない限り、デートの一環でセックスをするはずです。ノーメイクでくたびれた下着をつけて彼氏と抱き合うことはあまりないでしょうし、ホテルに行ったりとイベント感があるのではないでしょうか。

純粋に「好きな人とセックスできる」というところに喜びと楽しみがあって、交際における重要度も高いといえます。

しかし、結婚して夫婦になると、デートやイベントとしてのセックスはなくなります。結婚とは生活そのものなので、ノーメイクで普段着のまま抱き合うことも多々あるでしょう。

男性は体のつくりから定期的に射精しなければならないため、妻は「口説かなくてもセックスできる存在」となり、丁寧な愛撫や優しい愛の言葉は減るかもしれません。

そして、そんな夫の求めに応じる妻はセックスが習慣化していきます。特別感やときめきは当然ながら薄れていくのです。

セックスのシチュエーションに酔う……ということは、結婚後はまずないと思って良いでしょう。気分が乗らないまま、夫の相手をする場面も少なくないといえます。【夫婦のセックス事情】結婚後に激変? 独身の間に知っておくべき

子供が産まれると、女性の性欲が減退する!?

妊娠と出産は、女性にとって一大イベントですし、肉体的な負担も相当なものです。性器の形が変わったり、骨盤がしばらくズレていたりして、セックスをするような体ではありません。

そのため、子供が産まれると夫婦間のセックスは自然と減ってしまいます。女性は母親になることでホルモンバランスが産前と変わるともいいますし、「自分は子どもを守るべき存在」という母性が芽生えるのもあり、それまでのように性欲が湧かない人も多いようです。

夫婦間で起こる問題の多くが、セックスレスであることは間違いありません。子どもが産まれて間もない間はもちろん、産後にセックスをするタイミングを見失った場合、恋人同士のような頻度では抱き合わなくなる可能性が高いといえます。【夫婦のセックス事情】結婚後に激変? 独身の間に知っておくべき

女性は「回数を重ねるほど感じやすくなる」

マイナス面ばかりお伝えしてきましたが、結婚後のセックスで良い点といえば、女性がオーガズムを感じやすくなるということ。

女性は気持ちが深まり、安心するほど快楽を覚えやすくなる傾向があるため、セックスの満足度は恋人時代よりも夫婦になってからのほうが高いといわれます。

また、男女ともに、お互いの性癖をより詳しく知るようになれば、探ったりしなくてもピンポイントで快楽を与え合うことができます。

恋人同士の頃とは違って、良い意味で遠慮や恥じらいがなくなり、貪欲に性欲を満たし合うようになるのです。

結婚後はセックスレスになる、セックスがつまらなくなる……というだけではないので、悪い面より良い面に目を向けることが重要です。【夫婦のセックス事情】結婚後に激変? 独身の間に知っておくべき

まとめ

好きな人と愛し合い、家族になって幸せを築いていくことは、成り行き任せでは実現しません。

いつまでもラブラブな状態を維持したいと望むのであれば、結婚する前から結婚後のセックスの悪い面を知っておき、「そうならないように工夫すること」が大切です。

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