後悔のない結婚をするために、交際中に知っておきたいこと

結婚は人生の墓場とも呼ばれます。いい人と結婚し、お互いが幸せになろうと歩み寄ることができれば、幸せな結婚になるでしょう。

でも、結婚相手に後悔し、お互いの歩み寄りがなければ、それこそ不幸せな結婚になってしまうと思います。今回は、後悔のない結婚をするために、交際中に知っておきたいことをまとめてみました。

相手のことをしっかりと把握する

後悔のない結婚をするためには、まず相手がどういう人なのか、しっかりと知ることです。恋愛は楽しければ関係が続きますが、結婚となると一生のことです。相手と添い遂げるまで一緒にいることなので、それができる相手なのか、しっかりと考える必要がありますね。

たまにのデートで、相手のことが分かることは少ないと思います。やはり長く一緒にいるだけ、長く付き合うだけ、分かることは増えてくるでしょう。

相手の良さ悪さ、価値観をお互いに知ったうえで、それでも相手のことを想えるかどうか。お互いに気兼ねなく意見を言えて、一緒にいて楽な人なら、これ以上にパートナーとしてふさわしい人はいないはずです。

まずは基本的なことですが、こうした手順(交際)を踏んでから、相手との結婚を考えられるといいですね。でないと、結婚後に「こんな人だったんだ……」と幻滅が大きく、後悔だけが積み重なってしまうかもしれません。

無理のない付き合いをする

相手のことが分かってきたら、今度は付き合い方を工夫することです。どんなに両想いでも、相性のいい者同士でも、お互いが言いたいことを言って、お互いが好きなように付き合っていたら、ふたりはいつも衝突してばかりで、ケンカや鬱憤が絶えなくなってしまうでしょう。

気持ちのいい付き合い方をするには、時には自分が折れたり、自分が我慢をしたりといった、「相手を許してあげること」が必要です。いわゆる「持ちつ持たれつ」といった考え方は、不可欠だと思います。

また不安なこと、心配なことが出てきたら、その都度きちんと相手と「話し合うこと」です。話し合いが容易にできるカップルは、結婚後も数々の問題が起きても、ふたりで協力して乗り越えられるでしょう。

そのためにも、日頃からどんな小さなことでも、相手に話す習慣をつけることは大事です。実際、コミュニケーションをきちんと取れているカップルほど仲良しです。ふたりの関係を繋ぎ止めるポイントにもなるので、ぜひ意識してみてください。

結婚後のイメージを共有する

結婚生活についても理解しておく必要があると思います。いくら相手がいい人でも、結婚生活がうまくイメージできないと、現実とのギャップで苦しんでしまうことも多いでしょう。

結婚は、相手と家族になるということで、ひとつ屋根の下で暮らすことになります。始めのうちは新婚生活で楽しいでしょうが、時間が経つにつれて相手への感情も落ち着いてくると思います。

お互いが共働きなら、仕事のこと、家のこと、子どもが生まれれば子どものこと……。家庭に追われて、自分の時間やふたりの時間が持てないことが増えてくるかもしれません。そうしたことを極力避けるためには、結婚前にあらかじめ結婚後のイメージをふたりで共有しておくことです。

仕事は続ける気があるのか。子どもはいつまでに欲しいのか。住まいはどこにするのか。そうしたひとつひとつを、しっかりと彼と共有することで、結婚後のイメージのギャップに苦しまなくて済むと思います。

おわりに

いかがでしたか。後悔のない幸せな結婚をするためには、ある程度のステップが必要だとわかったはず。ぜひこれらを参考に、幸せな結婚をするための努力をしてみてください。

 

Written by 柚木深つばさ

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