大人のためのエッチバイブル~身につけておきたいテクニック3つ

20代も半ばを超えると、セックスにおいてやたらと恥じらうことは、「カマトトぶってる」「わざとらしい」という印象を持たれる原因になるかもしれません。

もちろん、適度に恥ずかしがるのは、男性を悦ばせるためにも重要ですが、そこをメインに演出するのは10代女子でしょう。ある程度大人になったなら、いろいろとソツなくこなせたほうが良いはず。具体的には、どんなテクニックを身につけておいたほうが良いのか、見ていきます。

お口でのご奉仕

いわゆるフェラですが、男性にとってはとても重要な愛撫になります。彼女には積極的にしてほしいと思いますし、上手にしてほしいとも望むでしょう。

でも、そんな男性の思惑とは裏腹に、女性でオーラルセックスを得意とする人は、あまり多くありません。むしろ「うまくできない」「どうするのが正解なのかわからない」と苦手意識を持つ女性のほうが多いはずです。

ポイントは、舌先だけでどうにかしようとせず、口全体を使うことにあります。とはいえ、喉の奥までくわえたなら苦しいですし、フェラはやる側にとっては楽しいものではありません。口と一緒に手を使うなどの工夫も必要でしょう。

騎乗位

女性が、寝転がる男性に馬乗りになる体位ですが、これを上手にできる女性も多くはないでしょう。セックスにおいて自分が主導権を握り、男性を組み敷いてアレコレ動き回る……という女性は少なく、受け身のスタンスを取ることがほとんどです。

もちろん、基本姿勢は受け身でも構わないのですが、オトナの女性であれば、いざというときに大胆に男性を攻めたほうが魅力的。騎乗位もそれなりにできたほうが良いといえます。

ポイントは、「前後に動くか」「上下に動くか」。これは男性の感じ方も違いますし、どっちが気持ち良いかは好みとして人それぞれでしょう。実際に動いてみて、どっちが良いか聞いてみるのが良いと思います。

女性からエッチに誘える

セックスをするきっかけを作るのは男性だけ、と思っていませんか? 確かに多くの場合、男性からホテルに行こうとか、今夜はウチに泊まらない? などと言われてそういう流れになるものですが、ある程度オトナになったら、女性からも誘うパターンがあって良いでしょう。

お誘いは言葉だけに限定しません。手を握って身をすり寄せるとか、すでにどちらかの家にいるなら、抱き着いたり、背中からギュッとしてみたりすると、彼氏だって察するはずです。言葉で「したい」と言うのが恥ずかしい人は、ボディランゲージで伝えるのが良いでしょう。

何でもできちゃうのは、かえって逆効果

大人の女性だから、何でもできなきゃいけない……と、やたらと知識を詰め込んで、プロ並みのテクニックを身に付けようとする女性がいるかもしれませんが、何もかもを完璧にできるのは、逆に男性を引かせてしまいます。

「風俗嬢でもやってたのか?」「経験人数、多そう」と良くないイメージを与えて、恋人関係そのものが危うくなってしまうので、そこそこできればいい、と思っておきましょう。

日本人男性はやっぱり、女性に慎ましやかさや大和撫子な雰囲気を求めるところがあります。欧米女性のように、セックスで大胆に堂々と振る舞いすぎると、気持ちを萎えさせてしまうのです。

初めてのセックスでは特に、テクニックを豊富に持つ女性ほど、「技を小出しに」したほうが良いでしょう。回を重ねるごとに、「彼氏に育てられた」というニュアンスで、できる技が増えていくように見せることが大事です。

まとめ

セックスは経験値とテクニックで勝負できますが、好きな人との関係を良好に保つには、それだけでは足りません。やっぱり気持ちがあるかどうか。彼氏が自分をどう見ていて、ベッドの上でどう振る舞うのを求めているか、を察することも大切ですよ。

 

Written by 沙木貴咲