セックスレスの原因が妻にあるのかないのかハッキリさせよう

セックスレス問題がネット上でかしましい昨今、そもそもの根本原因はどこにあるのか? 妻? 夫? どこ? 今回はこのテーマを、一緒に考えてみたいと思います。

出産したら急にしたいと思えなくなった

旦那のしたい気持ちをわかっていても、女性側が受け入れられないという意見が、ネット上には多数あります。

たとえば「セックスレスのほうが楽」「授乳をしている私にとっては、夫とするのが変態行為に思えて仕方がありません」「妊娠して出産したら、もうどうでもよくなりました。触れるのも嫌」「旦那は、普段の生活において家事や育児に非協力的なところがあるのに、なぜ旦那の欲求ばかり満たさなければいけないのか」など。

このように、出産したら急にしたいと思えなくなった、という女性の意見は、かなり散見されます。

育児がひと段落し、かつ、女性が35歳くらいを過ぎると、女性のほうがしたくなる、ということを言っている人もいます。35歳くらいというのは、女性のカラダのなかで男性ホルモンが目覚めてくる頃らしく、女性のほうが「したがりさん」になる。

男性は……住宅ローンの返済に追われ、仕事が忙しく、とてもしたいという気持ちになれない。すれ違い。セックスレス。

出産を機に、とか、35歳を過ぎたらやたら性欲が盛んになって、とか、こういうホルモン的なことが関係するのかもしれない問題は、医者に相談だ! としか言えなくないと思いませんか?

がしかし、お医者さんにそういうことを相談しても、なんらセックスレス問題の解決にならないのではないか、とか、そもそもお医者さんにそんなことを相談してもいいのか? と思う向きもあるでしょうから、以下にちょっとした解決の糸口を提案してみたいと思います。

セックスレスの原因が妻にあるのかないのかハッキリさせよう

セックスにおいて、おいてきぼりを食らっているのは、つねに男

セックスにおいて、おいてきぼりを食らっているのは、つねに男です。男たちは女子に(彼女に)「やらせてもらう」ために、さまざまな苦労をしてきました。早ければ高校生くらいから、そういう苦労(というか努力)が始まります。

好きな彼女にいかにして好かれるか、という問題を解き、次に、つきあった彼女を、いつ、いかなるタイミングでハダカにするのか、という問題を解き、それと同時に、彼女をハダカにして彼女が泣いてしまったら、どのような言い訳をしようか、という問題を解いてきました。

大学生になると、彼女が「そんなにエッチしたいって、あなた、わたしのカラダだけが目当てでつきあってるの?」と怒る、この怒りをしずめる努力をしてきました。

「大学生の彼より、うんとオトナな彼氏がいい」と彼女が言わないように、彼は金銭的にも背伸びをしてあなたとつきあい、セックスにありつくことができました。それでも「恥ずかしいからハダカになりたくない」とゴネる彼女に対して、どうにか着衣のままハメる術も習得してきました。

などなどのことがあって、ようやっと結婚し、旦那が奥さんとセックスしたいと思えば、奥さんは「授乳をしている私にとっては、夫とするのが変態行為に思えて仕方がありません」と言う。

ならば、もう妻に対して「したい、したい」と言うのはやめようと旦那が思ったころ、奥さんは「あなた、今夜もまた残業? たまには早く帰宅してヤろうよ」と言う。旦那からすれば、えっ! ってなもんですよ。

セックスレスの原因が妻にあるのかないのかハッキリさせよう

セックスの主導権は女性にある

若い頃から現在まで、セックスの主導権は女性にある。男はある意味、こういう見方をしています。それはしかたのないことでしょう。

「恥ずかしいから今日はわたしのおっぱいを制服の上から触るだけで、下(股間)は触らないでね」なんてことを思春期に言われた男たちが、「セックスの主導権=女性にある」と考えるようになっても、しかたないでしょ?

主導権を握る者は、セックスにしろなんにしろ、相手に対する思いやりが必要です。

たとえば会社の社長は主導権を握っていますね。部下に対して思いやりのない社長、たとえばブラック企業の社長が「100%ありえない」ように、主導権を握っている人は常に、相手に対する思いやりが必要だと思いませんか?

もっとも旦那だって、奥さんに対する思いやりが必要なわけですが、先に述べたように、旦那は「ヤラせていただけるときにヤラせてもらいたい」と、部下的な発想しかしないのだから、上司であるあなたが、部下をうまくコントロールするしかないのです。

 

Written by ひとみしょう

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