エッチの鮮度は恋愛の鮮度。プレイにマンネリを招かない方針とは

いきなり単刀直入に書きますが、男性は一人の女性とエッチをすればするだけ、その相手に飽きてしまうものです。例外はあるものの、十中八九そうなっています。

理由はやっぱり、男性の本能の中には「できるだけ大勢の女性と結ばれて、自分の遺伝子を残しなさい」という原始からの指令が残されているからでしょう。

つまり現代においても、恋愛をする相手との共有する時間が長ければ長くなるだけ、男性は「あ~、正直飽きてきたな」と思うようになるのが普通というわけです。交際から数年経っても出会った当初のままラブラブなカップルなんてのは、本当に一握りなんですね。

一握りというか、本当はもっと少ないのかもしれません。少なくとも筆者はそんなカップルに会ったことはありませんね。

エッチの鮮度は恋愛の鮮度。プレイにマンネリを招かない方針とは

長続きして、かつ関係が停滞しない男女なんて幻想!

では、関係がマンネリを迎えてしまう原因はどこにあるのでしょうか。先ほど書いたように、男性は自分の遺伝子を残すために女性と関係を持つという側面が、DNAに刻み込まれています。

ですので、特定の相手とだけ長く交際してエッチをしていると、どうしても「目的が達成されたから次へ行け」という指令に影響されるわけですね。

恋愛コラムの中にはしばしば、「カレの心とカラダを捉えて離さない必勝エッチテク○選!」みたいなキャッチーなタイトルと内容のものがあります。

読んでみると大抵、なかなか良いことが書かれているものですが、正直男性から素直に言わせてもらうと、お互いのことをかなり知り尽くしている感のある相手から、突然これまでと違うエッチを提案されても困るんです。

というのも、関係が停滞するのって別にお互いの性的な部分にあまり原因がないと考えている男性が多いからです。男性は特定の誰か一人と充実したプレイを楽しむよりも、不特定多数と浅く広くエッチをしていたいという希望からは、どうしたって逃れられない生き物なんです。

だから、エッチのテクニックだけで男性をいつまでも自分の虜にしておくというのは、男性目線で考えると「それはちょっと無理でしょ」と感じてしまうところです。もっとも、関係を長続きさせるために、エッチが果たす役割が全くないわけでもありません。

男性の本能が「まだまだこのパートナーとエッチするべきだ! お前の目的はまだ達成されてない!」と認識する状況を長続きさせれば、それだけ関係も長く続きやすいということになります。

エッチの鮮度は恋愛の鮮度。プレイにマンネリを招かない方針とは

視覚的な情報を遮断するだけで、男性は比較的長くエッチに興奮できる!

男性はエッチをする上で、視覚にかなり依存しています。アダルトビデオを観ない男性なんてほとんどいません。映像で表現されるエッチな状況やさまざまなプレイは、男性を視覚的な情報から興奮させる作用を持っています。

これは普段のエッチにおいても同じことです。視覚でパートナーの状態を把握して興奮するというのが、無意識に男性がやっていることになります。

しかし、どんなに刺激的なものでも、見続けると飽きてしまうもの。たとえ大好きな彼女の裸であっても、いずれは見飽きて興奮しにくくなり、関係がマンネリに陥ってしまうのです。こうなったら男性はシンプルに「ああ、別の女性と関係を持ちたい」と思うようになります。

これを防ぐには、男性の目を封じてやればいいのです。たとえば、エッチは必ず真っ暗な状況ですることを心掛けるだけで、男性がパートナーの裸をなかなか認識しにくくなり、視覚的に飽きるまでの時間を先延ばしにできます。

これをするとしないとでは、結構な恋愛寿命の差があるものですが、毎回真っ暗な状況でエッチをする男女って、今はなかなかいませんよね。これが筆者はなかなか勿体ないことだなぁと、密かに思っています。

男性なんて2、3回エッチすれば、相手に飽きはじめる生き物ですからね。プレイの状況を少し工夫するだけでマンネリは防げるわけなんですが、いかんせん世間では男女ともに、男性が主に視覚から得る情報で興奮しているという性質を甘く見ています。

エッチの鮮度は恋愛の鮮度。プレイにマンネリを招かない方針とは

おわりに

カップルって大抵別れますよね。性格の不一致やら、将来への不安やら、破局の原因はさまざまあるでしょうが、中にはプレイに新鮮味がなくなったことで自然消滅的に別れる男女もいます。

破局を防ぐためには、色んな日々の努力がお互いに必須です。そして破局原因の中の1つである、エッチのマンネリ。これを遠ざけるためにも、もっと男性の視覚について重視しておくべきではないでしょうか。

 

Written by 松本 ミゾレ

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