断捨離すると後悔しがちな4パターンと後悔しない断捨離の方法

今や誰もが当たり前に取り入れるようになった『断捨離』ですが、これって捨てても後悔しないかな? と不安に感じるものもあるのではないでしょうか。実は、断捨離で手放したことを20年も経ってから後悔する人もいます。

今回は、断捨離で手放すと後悔するものと後悔しないための方法について考えてみましょう。
断捨離すると後悔しがちな4パターンと後悔しない断捨離の方法

思い出の品は後悔する人が多い

断捨離をして後悔をする物の中でも、とくに多いのが『思い出の品』です。

例えば、

・アルバム

・CD

・ビデオテープ

・賞状

・オモチャ

などは慎重に判断してください。

ビデオテープはかさばるので「邪魔だな~」と思いがちですが、後悔しないためには処分する前にDVDなどにダビングしておくと安心です。家にデッキが残っていない場合は、ダビングしてくれる業者もありますのでチェックしてみてください。

また、絵画や賞状は処分する前に写真を撮っておけば『思い出』は残ります。

状態の良いオモチャなどは再利用もできる

オモチャの中にはプレミア価格で取引されるものもあり、断捨離した後に知って後悔する人は少なくありません。

また、綺麗なまま残っていたオモチャや貯金箱などをそのまま残しておけば、自分の子供に受け継ぐこともできます。

実際に私も、ずっと押入れの中で保管しておいたグローブや貯金箱を小学生になった息子にあげました。ボロボロなら嫌がりますが、綺麗なものは意外と喜んでくれますよ。
断捨離すると後悔しがちな4パターンと後悔しない断捨離の方法

ずっと好きなものはこれから先も好き

何年、もしくは何十年もずっと大好きなものは、きっとこの先も大好きなままです。

例えば、マンガなどの本は断捨離した後にまた1巻から買い直した!と言う人も少なくありません。

実は、電子書籍にならないマンガもたくさんあって、絶版になってしまうと古本屋をハシゴしても見つからない可能性があるそうです。

私もかつて引っ越しを機に大量のマンガを処分しました。でも、そのときにどうしても捨てる気にならなかった数種類のマンガは今でも大切にしています。

電子書籍になっているのを確認したうえで処分するなら良いですが、気が進まないのに断捨離すると後悔してしまう可能性は高いでしょう。

人のものは捨てちゃいけない

当たり前のことですが、人の所有物を勝手に捨ててはいけません。

少し前に、ユッキーナがフジモンのフィギュアを勝手に捨てたことが話題になりましたね。実は、たとえ家族であっても大事にしていることを知っていながら勝手に捨ててしまうと『器物損壊罪』で訴訟を起こされる可能性もあります。

あまり家族間で訴訟なんて起こさないかもしれませんが、『捨てずに大切にしている気持ち』をそんなに軽く見てはいけないということです。

もし、彼氏の部屋で元カノとのアルバムやプリクラを見つけたとしても、くれぐれも勝手に断捨離しないでくださいね。
断捨離すると後悔しがちな4パターンと後悔しない断捨離の方法

次の季節のことも考えて断捨離しよう

季節の変わり目に服を断捨離したくなる気持ちは分かります。でも、各季節の服を1枚も残らず処分してしまうと後悔するかもしれません。

例えば冬物。まだ秋になったばかりだから冬になるまでに買えば良いだろうと思って断捨離をして、そのまま冬を迎えてしまったときは悲惨です。

季節の変わり目って、急に気温が下がる日もありますよね。「今日は長袖じゃないと寒いな」と思ったら1枚も長袖の服がない! でもまだ火曜日だから服を買いに行く時間もない!! そんな瞬間に後悔してしまうようです。

断捨離をするときは、たとえ過ぎた季節の服だとしても数枚は残しておくようにしましょう。
断捨離すると後悔しがちな4パターンと後悔しない断捨離の方法

おわりに

確かに、長い人生において『断捨離』は必要な思想です。でも、手放してしまったら最後、もう二度と手に入ることはないかもしれません。

手放す前に、もう一度そのことをよく考えて決断してくださいね。

 

《参照先》

弁護士ドットコム:https://www.bengo4.com/c_3/c_1020/c_1147/b_466991/

 

Written by 永瀬なみ