アイメイクの順番は何が正解? 覚えておきたい基本の手順

表情や印象を大きく左右するアイメイクは、気分やコーデに合わせて、自由に楽しみたいですよね。

しかし「どの順番でアイメイクをすればいいの?」と悩むこともあるのではないでしょうか。アイメイクの順番に悩んだとき、思い出してほしい基礎の情報をご紹介します!

アイメイクの順番は何が正解? 覚えておきたい基本の手順

アイメイクは「薄い色から濃い色へ」が基本

アイメイクだけでなく、メイク全体、さらには美術などにおいても、カラーそれぞれの魅力を引き立てるためには「薄い色を最初にのせる」「その後、濃い色を重ねていく」のが鉄則です。

ブラウンなどの定番カラーを使うときはもちろん、ピンクやブルーなど流行のアイメイクに挑戦するときにも、まずは薄い色からのせていくようにしましょう。そして、後から濃い色で引き締めれば、滲みにくく、失敗しづらくなります。

濃い色は、お肌に付着すると汚れとして目立ちやすく、使うのが苦手という人もいるかもしれませんね。そんなときは、あらかじめ綿棒を用意しておき、思わぬ場所に付着したらすぐに綿棒で拭うようにしましょう。

アイメイクの順番は何が正解? 覚えておきたい基本の手順

1、まずはアイシャドウでアイホールを色づける

スキンケアとベースメイクが完了し「さあアイメイクをはじめよう!」というときには、まずアイシャドウから使っていきます。アイシャドウを重ねる上でも、まず薄い色をのせてから、濃い色をのせていくという順番を意識してください。

アイシャドウパレットには、同系色のカラーが3~5色程度セットになっているアイテムも少なくありません。まずはパレット内で一番薄い、ホワイト系のカラーや明るいカラーから使います。アイホール全体に明るいカラーをのせたら、次に中間色、最後に一番濃い色と、少しずつ塗る範囲を狭くしながら重ねていきます。

パレット内の一番濃い色は、二重幅に沿うようにごく狭い範囲にのせてください。グラデーションを描くように塗り重ねることが、立体感のあるアイメイクを実現するポイントです。

アイメイクの順番は何が正解? 覚えておきたい基本の手順

2、アイシャドウを塗った後は、アイラインをプラス

アイシャドウの次は、アイラインの順番です。目もとの印象を引き締めるために、ブラックやブラウンなど濃い色を引っ張っていきます。メイク初心者さんや、自然な仕上がりを目指す人は、ブラウン系のアイライナーがおすすめです。

また、ナチュラルなアイメイクを叶えるためには、アイラインは、まつげのあいだを埋めるように引いていくことを意識してください。目の周りを囲うアイラインは、キツい印象になりすぎる可能性があります。

コーデや理想のイメージに合わせて雰囲気を変えたいときは、目尻の印象を変えてみましょう。目尻のアイラインを下に下げると、タレ目のような柔らかい印象になります。上に持ち上げると、クールな猫目にもなるので、自分のなりたい目を探してみましょう。

アイメイクの順番は何が正解? 覚えておきたい基本の手順

3、ビューラーでまつげを上向きにする

アイシャドウとアイラインが完成したら、お次はまつげのメイクです。ビューラーを使って、まつげを根元から立ち上げましょう。ビューラーで挟み込んだ状態で、数秒キープすることできれいな形を作りやすくなります。

通常のビューラーでうまくまつげが持ち上がらないときは、ホットビューラーを活用するのもおすすめです。まつげに熱を与えるホットビューラーは、より効率的にまつげを持ち上げられる便利なアイテムです。使いすぎると、熱の刺激でまつげが抜けやすくなることもあるため、様子を見ながら上手に使いましょう。

4、マスカラで仕上げて、完成

ビューラーを使ってまつげがしっかり上向きになったら、マスカラを塗っていきます。ビューラーを使う前にマスカラを使ってしまうと、お肌に付着しやすいので必ずビューラーの後に使ってくださいね。

マスカラは、まず上まつげの毛先にちょんちょんとのせます。しっかり塗りたいときは、そのあと根元から毛先まで塗り重ねましょう。根元を塗るときは、マスカラが目に入りやすいのでくれぐれも注意してください。

その後、下まつげにもマスカラを塗っていくことで、より目の大きさを強調できます。ナチュラルなメイクがお好きな人は、上まつげに塗るだけでもかまいません。

アイメイクの順番は何が正解? 覚えておきたい基本の手順

自分に合うアイメイクの順番を見つけよう

今回は、アイメイクの基本の順番をご紹介しました。しかし「アイメイクは必ずこの順番でしなければいけない!」というわけではありませんので、あくまで参考程度に考えてくださいね。

「自分にとってもっと楽なアイメイクのやり方はないかな?」と研究しながら、ぱっちりときれいなアイメイクを叶えてください! 

 

Written by ちあり