セックスは感受性が強い相手とするのが1番! その理由とは?

突然ですが、あなたは感受性が強いタイプですか? 出会い、音楽、小説、映画にスポーツ。様々なものに強い影響を受けて、その後の人生にも変化を生じさせるような人のことを、きっとそう呼ぶことでしょう。

感受性が強いって、恐らく心の中にスポンジがいっぱい詰まっているような状態だと思うんですよね。色々な情報や文化、トレンドを吸収して自分を形成する材料にしやすい人というのが、いわゆる感受性の強い人と言うのではないでしょうか。

目にした情報に対して素直に喜怒哀楽を表現するためには、やっぱり心の中のスポンジの容量が多くないと、なかなか難しいように思えますし。
セックスは感受性が強い相手とするのが1番! その理由とは?

感受性の強い人々のする性表現やセックスはかなり濃密

感受性が強い人というのは、さまざまな物事に対しての興味も強い傾向にあるような気がします。たとえば芸術家や作家、映画監督といった職業の人は、普通の人よりも何倍も受信性能の高いアンテナを張り巡らせて生活しています。

筆者の同級生にプロのカメラマンがいますが、彼の日々の生活を観察していると、やっぱり普通の人が見過ごすようなポイントに焦点を当てて、感動する作品を完成させていますし。

映画にせよ絵画にせよ、人を感動させるためには、作っている本人が感受性豊かでなければ話になりません。そういう感受性を刺激する作品を生み出せる人というのは、本当に素晴らしい人種だと思います。

で、ここからが本題なのですが、こういったクリエイターたちがしばしば本来の得意とするジャンルから外れて、性にまつわる作品を製作するとき、やたらエロスに満ちたものが完成することが珍しくありません。

プロのクリエイターが作り出す性表現って、観察力ももちろんですが、受け手が興奮するような描写がなされていることが、かなり多いんですよね。

ここで敢えて話を性の部分だけに絞りますが、感受性が強いということは、それだけセックスへの執着と着眼点が普通の人よりも的を得ているということでしょう。

これは別にプロのクリエイターだけに限った話ではありません。世間には感受性の強い人って、結構隠れているものです。そしてそういった人たちって、やっぱりセックスに対しては並々ならぬ興味と執着から来る、濃密なこだわりを持っていることが多いんです。

個人的な統計の範疇で申し訳ないのですが、これまで筆者がベッドを共にした女性のことを思い出してみると、小説マニアだったりサブカルチャーマニアだったり、ちょっと変わった趣味を持っているタイプの女性ほど、セックスの際に熱量が高いプレイを好んでいたことが再確認できました。

また、筆者の周囲の男性陣の中にもクリエイターはしばしばいますし、○○評論家と呼ばれる特異なジャンルの大御所めいたタイプもいます。

そういった人物たちの女性関係の噂を思い出してみても、やっぱり様々な作品や情報に触れているだけあって、交際した女性が「こんなのはじめて」と言いふらすほどセックスが上手でした。

感受性が強く、それを仕事にも趣味にも大いに反映させている男性とのセックスは、普通の男性とのセックスに比べても濃度がどうやら異なるようです。

特に、筆者が知る中でもバンドマンはとりわけセックスに対する興味が強烈な男性が多いようです。悪い印象も強いのですが、それだけセックスにかける情熱が暴走するほどに感受性を刺激されているということでしょう。
セックスは感受性が強い相手とするのが1番! その理由とは?

淡白で味気ないセックスから脱却するために……

セックスには個性が強く反映されるものです。言い換えればこれって、無個性な人のするセックスは何の特徴もなく、印象も薄い、ありふれた性行為でしかないということかもしれませんね。

まあ、そこに愛情がしっかりこもっていれば、それでも問題はないのですが、淡白過ぎるセックスというのも、そのうちに飽きが来てしまうのが正直なところ。

その点、ここまでに紹介してきたような感受性の強さを武器に仕事をしていたり、趣味に邁進している人々はバイタリティも強い傾向にあります。だから当然、性行為に向かうバイタリティも、普通の人よりも数段強いことは珍しくないことです。
セックスは感受性が強い相手とするのが1番! その理由とは?

なんだかんだ言って筆者が知る限り、この手の条件に当てはまる人って、本来の自分とは関係ないジャンルについても勉強を惜しみませんし、セックスについても同様の姿勢です。

なんか知らないけど緊縛をマスターしていたり、アダルトグッズをやたら収集しているんですよね。凝りだすと止まらないということなんでしょう。

淡白なセックスをする人が、どうしてそんなことになってしまうのか。1番の理由は、自分がするセックスという行為に対して、特に感動もなく、惰性でやっているからです。

セックスって素晴らしい行為ですが、マンネリ化すると面倒になってしまうもの。だけどそのマンネリを引き起こしているのは、当の本人だったりするんですよね。その原因こそ感受性の低さにあるでしょう。

特に普段から読書もせず、映画も観ず、涙も流さず、笑わないという生活を続けている人ほど、感受性のアンテナはサビ付きます。そういう状態ではセックスもろくに楽しくないに違いありません……。
セックスは感受性が強い相手とするのが1番! その理由とは?

おわりに

と、こんな具合に今回は、感受性の強い人とセックスへの興味の因果関係について書いていきました。もしもそういった男性と交際することになれば、セックスのクオリティも数段アップすることは間違いないでしょう。

普通のセックスに飽き飽きしてしまったら、次のパートナーを選ぶときには、感受性が強い男性を候補にしてみるのはどうでしょうか。感受性の強さって可視化しにくいものですけど、やっぱりここまで説明してきた中で登場した職種に就いている男性辺りはかなりオススメできると思いますよ。

 

Written by 松本 ミゾレ