セックスレス解消法は「じぶんが何フェチか」を相手に伝えること

女子がわりと意外に感じる男子のフェチって、たとえばストッキングフェチかもしれません。

ストッキングを穿いている脚がめちゃ好きだから舐めたい、触りたい、というほうのストッキングフェチではなくて、ストッキングがおへそのあたりまできている、そのお腹まわりのストッキングを見たら萌え萌えしちゃうほうのストッキングフェチ。

あるいはストッキングの締め付けの跡が残っているお腹が好きというフェチ。
セックスレス解消法は「じぶんが何フェチか」を相手に伝えること

生きていくのがきっとしんどいのだろうと思います

ほかにも……たとえば耳たぶフェチの男子がいます。女子のふくよかな耳たぶに感じるんだそうです。

お尻フェチなんて当たり前にいますよね。おっぱいフェチも当たり前にいます。鎖骨フェチ……いるそうです。電車のなかで、胸元がパックリ開いた洋服を着ている女子の鎖骨をガン見しているらしいですよ。太ももフェチも、電車のなかでガン見できるから、フェチとして生きていきやすいのだろうと思います。

ストッキングを穿いているお腹フェチは、ちょっとやそっとでそういうところを見ることができないので、生きていくのがきっとしんどいのだろうと思います。
セックスレス解消法は「じぶんが何フェチか」を相手に伝えること

セックスレスのプロのような男子の悩み

さて、この「生きていきづらさ」というのが、今回のキーワードです。タイトルにセックスレスと書きましたが、セックスレスに悩んでいる女子のみなさんは、多少なりとも生きづらさを感じていることでしょう。

「会社の隣のデスクの子は、今日もすっきりした顔で出勤している……化粧ののりもいい……きっとこの子、昨夜も彼氏とヤッたんだろうな。いいな。わたしは2週間もセックスしてないのに」なんてことを思っているようでは、「わたしは生きづらさを感じていない」とは胸を張って言えないですよね。

男子は中高生くらいからずっとセックスレスです。したいときにできた男子高校生はごくわずかです。社会人になってもおなじです。したいときにできるのは、むしろ女子のほうです。男は「したい」と思って女子に声を掛けても、断れてることのほうが圧倒的に多いので。女子が「したい」と言えば、「ヤラせてください」と志願する男が群がってくるので。

そういう、セックスレスのプロのような男子は、さらにしんどい思いをしていたりします。彼女にじぶんのフェチを言えない……こういう悩みを抱えていたりします。
セックスレス解消法は「じぶんが何フェチか」を相手に伝えること

マジメな話をしています

「おれ、ケツフェチだから、お願いだから今夜もケツを揉ませてよ」と、素直に言える男子はしあわせです。多くの男子は、じぶんのフェチを彼女に言えない。だから風俗店でストッキングプレイをするし、おなじく風俗店で制服ごっこやナースごっこをするのです。

ということは、セックスレスで悩んでいる女子は、じぶんがなにフェチなのかを、彼に教えてあげるといい。たとえば「わたしは筋肉フェチだから、今夜もあなたの8つに割れたお腹を舐めていたい」と言えばいい。すると彼も「おれ、じつは目玉フェチだから、おれの目、舐めてよ」と言ってくるかもしれない。
セックスレス解消法は「じぶんが何フェチか」を相手に伝えること

「アホみたいなことを書いて、原稿料をもらえていいな」と言うなかれ(実際にこう言った人がいた。言う方も言う方なら、書く方も書く方だとは思うけど)。マジメな話をしています。お互いのフェチ、つまり性癖を披露しあうことって、カップルにおいてすごく重要なことなのです。これをしないからパートナーに隠れて、浮気相手に首を絞めてもらいながらセックスに興じる女子がいるのです。おなじくパートナーに隠れて、アナルを攻めてもらう男がいるのです。

じぶんがなにフェチで、どういうセックスをしたいのかハッキリ相手に伝える。これだけで男女ともにかなり、セックスレス問題はすっきりするはずです。

 

Written by ひとみしょう