「あなたとセックスしたい」ボディタッチで彼に気持ちを伝えるには?

今回は「あなたとセックスしたい」という気持ちが、もっとも彼に伝わるボディタッチとは、どのようなタッチなのかについて、一緒に考えていきたいと思います。
「あなたとセックスしたい」ボディタッチで彼に気持ちを伝えるには?

男子のどこにタッチすると、彼はムラムラするのか?

「男子のどこにタッチすると、彼はムラムラするのか?」ということを考えている女子が多いようで、こういうことを書いてある恋愛コラムがたくさんありますよね。

ズバリ「アレ」を、彼のデニムの上から揉んであげるというのが一番いいわけですが、どういうわけかすごく遠まわしなことを書いてあるコラムが多いです。たとえば二の腕。二の腕って皮膚が薄いので感じやすいそうですが「したい」ときに二の腕にタッチするって「遠くないですか?」
「あなたとセックスしたい」ボディタッチで彼に気持ちを伝えるには?

男子って「許可を与えてくれたら勃起する生き物」

「彼のどこにタッチすれば彼は感じるのか?」という問いの立て方がまちがっているというか、あまりにも男性心理を知らなさすぎではないかと思います。男子って「触られたら」感じるということでもなく、「許可を与えてくれたら」勃起する生き物だったりするからです。

男子って、彼女から「わたしのカラダだけが目的でつきあってるの?」と聞かれることを極度に恐れています。だから慎重になります。だから女子が「触っていいよ」という「サインを送らないと」手を出してこない男子がいるわけです。でもそういう男子も、彼女が「わたしのおっぱい、触っていいよ」と言いながら、彼の手を握ってじぶんのおっぱいに導いてあげると、つまり許可してあげると、彼は恐れから解放されます。なぜなら明確に許可を与えてくれたから。セックスに関する男性心理って、たったこれだけのことだったりもするのです。
「あなたとセックスしたい」ボディタッチで彼に気持ちを伝えるには?

男子の原体験

男子の多くは、女子とセックスしたいと思いつつも、できないまま中高生時代を過ごしてきました。エロいことを女子の前で言うと「変態!」とか「スケベ!」とかと罵倒されてきました。「ヤリたい」なんて言おうものなら「この不潔!」なんて不潔呼ばわりされて、その後一切、口をきいてもらえなかったのです。思春期のころの体験って、わりとその人の心を支配し続けるので、多くの男子は「女子に嫌われないセックスへの誘い方」を知りたいと思いつつ、でもそういう誘い方がわからないままオトナになり今日にいたっています。

そういう男子に「セックスしたいのサイン」としてボディタッチをしても、あまり意味がない。ボディタッチされた彼は「彼女は今、おれの太ももを触ってきたけど、これをきっかけにおれが彼女に手を出してしまえば『変態!』とか『そんなつもりじゃなかったのに……』と言って泣かれたら困るな」と思っていたりします。
「あなたとセックスしたい」ボディタッチで彼に気持ちを伝えるには?

導かれたら死んでもいいと思えるのが男

これらすべての彼の不安が払拭されるとき、それが彼女から許可を与えられたときです。彼女みずから、彼の手を取って「わたしのおっぱい、触っていいよ」と言ってあげるとか。あるいは彼の手をあなたのハーパンの脇の隙間の奥に導いて、「ここ、触りたかったでしょ? 好きなだけ触っていいよ」と言ってあげるとか。

さらに言うなら、彼女から許可を与えらえた彼は、天にも昇る気持ちになります。彼はつねに「カラダだけが目当て」と誤解されたくないという恐怖と隣り合わせでいます。同時に「そうは言っても、おれからセックスに誘わないと『このヘタレ』と言われて嫌われてしまうかもしれない。彼女はおれより男らしいほかの男と、セックスしてしまうかもしれない」という恐怖と隣り合わせでいます。

そういう男子が「おっぱい、触ってもいいよ」と彼女に言われ、同時に彼女に握られた手をやわらかな山に導かれてごらんなさい、もう死んでもいいと思えるほどのうれしさが彼を襲うのです。

 

Written by ひとみしょう