HSP(感受性の強い方)の恋愛心理・デメリットとは?

HSPとは神経質・臆病・引っ込み思案・繊細・敏感といった人の事を指します。HSPの人は、感受性が人より強い傾向があります。言いたい事が言えない、感情が高ぶると、自然と涙が止まらないといった現象を起こす人もいます。
感受性が強いと、人の些細な心の動きを読み取る事ができるので、恋愛に一見有利のような気がします。しかし、人の気持ちを察する能力がある事でダメージを受けやすくなったり、周囲の雰囲気を読みすぎてしまい「苦手かも」と思ったら自ら距離を置いてしまったり……人付き合いの不器用な人も多いです。

今回は感受性の強い方の恋愛心理・デメリットをお伝えしたいと思います。

恋愛中に、自分の思いよりも周囲の空気を読んでしまう

感受性が強い人は、周囲の影響を受けやすい人が多いです。その為、鈍感な人よりも周囲の発言や行動に敏感に察知します。
「人の評価は気にしない」と口で言っている人でも、内心は「本当に大丈夫だろうか……。」と不安に襲われやすい人も多いです。
感受性が強いと、相手の気持ちや都合を先に考えるようになります。すると、本当に自分が伝えたい事を抑制してしまい、片思いの相手には結局何も伝えられないまま終わってしまうという傾向も多いです。
HSP(感受性の強い方)の恋愛心理・デメリットとは?

肝心な事は伝えられないのに、突然爆発して最もダメな発言をしてしまう人も

感受性が強い人は、自分の気持ちを抑制して周囲に合わせようとします。しかし、自信の心の中と周囲や相手との相違に徐々に耐えられなくなってしまうのです。やがて、最も言ってはいけないセリフと言ってはいけない場面で狂ったように発言してしまったり、自然と涙を浮かべながら一人で泣いてしまったり……。

本当は素直に思った事を随時伝えていく事が、コミュニケーションにはとても大切です。

また、感受性の強い方は好きな人が出来たら「さっき、渋い顔してた。もしかして嫌われたかも。」と、ちょっとした事で悪い方向に考えて悲観する人も多いです。正直、思い込みで悲観するほど相手はそこまで深く考えていない事が多いです。まずは、少しずつ、簡単な事でも構いませんので自分の気持ちを素直に伝えられるように意識してみてください。

大切な人を愛するほどに、病みやすい

感受性が人一倍強い人の恋愛傾向として「一番好きな人と幸せになろうとすると、苦しくなってしまう。」が挙げられます。
これは、恋人が決して悪い訳ではありません。本人自身が、恋人の些細な言動や表情で色々と想像したり妄想する事で、勝手に悲観してしまう事が原因です。

特に感受性が強い人は、恋人だけでなく電車や人ごみの中でも色々な思いを受け取ってしまいます。人の気持ちを受け取るのが上手い人は、その分色んな場所に足を出向けば出向くほど、ダメージも受けやすいのです。
その為、恋人が出来ると凄く大変です。ちょっとでも連絡が遅いと「私、何か悪い事言ったのだろうか。怒らせてしまったのかな?」と感じて落ち込んでしまったり……。
ただ、感受性が強い人は人一倍感動する力を持っています。一緒に映画を見に行けば人目はばからず号泣していたり、旅先の風景に感動して涙したり……。
そんな無邪気で自然体の貴方に、恋人も気がつけば夢中になる事は沢山ありますので、感受性の強さをポジティブに受け止めて上手く付き合ってみて下さい。
HSP(感受性の強い方)の恋愛心理・デメリットとは?

HSP(感受性の強い方)の恋愛心理・デメリットまとめ

感受性の強い方は、一人の人を真剣に愛すれば愛するほど病みやすくなります。ちょっとでも好きな人が変な表情をすると、「私、何か悪い事言ったのかな?」と悪い方に考えてしまいがちです。
些細な言動や行動で、相手の気持ちを読み取る能力に長けているのですが、必ずしも相手がずっとその思いを抱き続けている訳ではありません。
少しでも不安になるなら、相手に確認してみた方がお互いにずっと楽になれます。もしあなたの発言で、相手が嫌いになってしまうのならば「それまでの関係」です。
HSP(感受性の強い方)の恋愛心理・デメリットとは?
本当の愛は、良い部分も悪い部分もひっくるめて相手の事を好きになれる事ですよ。
まずは、素直になりましょう!

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