専業主婦vs共働き! メリットとデメリットを徹底検証!

専業主婦になるのか? それとも、共働きをするのか?

結婚を考えている女性にとって、これらの選択は人生を左右する大きな問題です。一体どちらを選べば、より幸せになれるのでしょうか。実際に、専業主婦と共働きをしている女性たちにヒアリングを実施し、メリットとデメリットを検証してみました。

専業主婦と共働きのメリットとデメリットとは?

【専業主婦のメリット】

・自由に使える自由時間が多い

仕事をしていないので、自分で自由に時間のやりくりができます。なかには、夫を見送った後に、二度寝を謳歌しているという人も。余った時間は習い事に通うこともできるので、働きながらでは難しい資格取得を目指している人もいるようです。

・節約ができる

専業主婦は家にいることが多いので、外食をする機会はほとんどなく、食費の節約ができます。また、仕事のために洋服を買い揃えることも必要ないので、働いている時と比べても可処分所得がほとんど変わらないとの声もありました。

専業主婦vs共働き! メリットとデメリットを徹底検証!

【専業主婦のデメリット】

・家事と育児を完璧にこなすことを求められる

専業主婦としての仕事の成果を求められます。家にいるので、家事や育児は完璧にできて当たり前。夫が仕事から帰ってくる頃には、あたたかいご飯を準備していなければなりません。

また、子どもの世話役はママ一人にさせられることも。離乳食の調理、トイレトレーニング、家庭学習のサポートなど。レトルト食品やお惣菜、保育園、塾などに頼ることは基本的に許されません。さらに、家のことで何か問題があった場合、その責任は家にいる専業主婦にされる覚悟が必要です。

・養ってもらっているので立場が弱い

夫と喧嘩になった場合、仕事をしていない専業主婦は立場が弱いそう。家族が生活するためにお金を稼いでくれているのは夫なので、「養ってもらっている」という負い目を常に感じているという人も。夫から「仕事で疲れている」と言われれば、何もお願いできなくなるという声もありました。

専業主婦vs共働き! メリットとデメリットを徹底検証!

【共働きのメリット】

・ダブルインカムなので収入が多い

夫婦二人が正社員の場合、それぞれのボーナスも含めれば、20代でも世帯年収1,000万円を稼ぐのはさほど難しいことではないそうです。また、夫の扶養の範囲内で派遣バイトやパートを上手にやりくりすることで、保険料などの出費を減らし、賢く稼いでいる人もいました。

・ケガや病気などでどちらかが働けなくなった時も安心

仕事中のケガであれば労災が使えますが、それ以外のケガや病気の場合、どちらかが働けなくなっても、もう一方がサポートできるのは安心が大きいとのこと。「お金の心配は治療の負担よりも大きい」との意見もありました。

 

【共働きのデメリット】

・家事や育児と仕事を両立させるのは難しい

育児休暇や時短勤務という制度はあっても、それらを実際に使うとなれば、キャリアを諦める覚悟が必要とのこと。特に、責任のある管理職では、「日中の打ち合わせしか参加できない」では、話にならないそうです。

また、男性側がこれらの制度を使うことは、ほぼないのが実情。その結果、女性側に家事や育児の負担が過多にかかりやすいそうです。

・意外と出費が多い

子育て世代であれば、保育料は意外と馬鹿になりません。通常保育以外に延長保育も使うとなると、尚更です。また、閉園時間ギリギリまで仕事をしているという人も多く、結果、お迎えにタクシーを使ってしまうという人も。

その他、帰宅後に食事を作るのは面倒、週末は家事に振り回されたくないのが共働き世帯の本音。外食やお惣菜は日常的に利用するほか、家事代行サービスを頼んでいる家庭も多く、意外に出費がかさむという意見もありました。

専業主婦vs共働き! メリットとデメリットを徹底検証!

優先順位を決めて賢い選択を

専業主婦も共働きの人も、それぞれ隣の芝生は青く見えている様子。結婚して幸せになるためには、「自分にとって何が1番大切なのか」を、しっかりと見極めることが鍵になると言えそうです。

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