幸せなセックスは、信頼感が不可欠! 上手いだけじゃ無意味!

セックスって、相手がよほど下手でもない限り、そこそこ気持ちいいし、楽しいものですよね。人によっては相性のいい相手とめぐり合った経験があって、気持ちいいどころか、かなり充実した夜を楽しんだことがあるということも多いでしょう。

充実したセックスは、幸福感をもたらすものです。普通の相手よりも、数倍。いや、ひょっとすると数十倍も濃度の高いセックスが楽しめると考えてもいいぐらいです。

では、そういった幸せなセックスをするためには、どういう方向性からパートナー探しをすればいいのでしょうか。今回は、その点について考えていきたいと思います。

得体の知れない相手より、深く理解しあった相手を選ぶべき!

今の時代、個人差こそあれ、セックスをするための敷居自体は、そんなに高いものではなくなりました。日々の出会いにくわえて、マッチングアプリやSNSの利用も加味すると、異性とベッドインする可能性自体は、昔よりは高くなっているはずです。

ただ、幸せなセックスをしたいなら、こういう手法で数をこなしてみても、あんまり意味はないかもしれません。やっぱりどちらかと言えば、体もそうですが、心の相性の方が重要になってくるコミュニケーションだと思うんですよね。

セックスがものすごく上手な男性がいたとしても、普段の言動がアレだったら、行為中もどこか虚しい気分にさせられてしまいます。

が、普段からとても優しかったり、自分と深い部分で共感をしあっているような男性となら、多少相手のスキルが拙く(つたなく)ても、気持ちの入りようが違いますから、全体を通してみると満足度が高いセックスになるはずなのです。

幸せなセックスは、信頼感が不可欠! 上手いだけじゃ無意味!

これは男性側の立場でも同じことが言えます。セックス慣れしてて、スキルはあるような女性とのベッドインは楽しいことは楽しいのですが、一方で心まで魅了されることって、そうそうありません。終わったら賢者タイムに突入して、「なんか、無意味なことしたなぁ」と思ってしまうことばかり。

ネットで出会ったばかりの男性だったり、技術ばかり素晴らしくて人間性はおざなりな相手とは、幸せなセックスをもたらす可能性は低いのではないでしょうか。

人間関係が円熟してからするセックスが幸せなセックスにもっとも近い?

男性は特にそうなのですが、はじめてする相手とのセックスって、滅茶苦茶興奮するものです。これは興味や好奇心が主体になっていて、何をするにも新鮮に感じてしまうからでしょう。だから、正直そんなに好きじゃなかったり、極端な話、出会ったばかりの相手とでも、満足度は高くなりがち。

でも、満足度が高い=幸せなセックスをした、ということではありません。あくまでもこういうケースは、最初だからインパクトも強かったというだけ。本当の意味での幸せなセックスをするには、パートナーとの相互の信頼関係の構築が必要になってきます。

幸せなセックスは、信頼感が不可欠! 上手いだけじゃ無意味!

信頼関係の構築って書いてしまうと、「そんなの目指してる間に老けちゃうよ」と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、人間性をお互いに理解しあうには、そんなに時間はかかりません。

遅くても交際から1年ぐらい経過した頃には、なんとなく相手の思っていることが分かるぐらいには、理解しあうことができます。

そしてこの状態になってからこそが、お互いの嗜好(しこう)を理解しあっている男女がする、濃度の高いセックスになるのです。言い換えればこれこそ、幸せなセックスなのではないでしょうか。

おわりに

お互いのことを熟知し、時間をかけて心の距離を縮めていき、そうしてするベッドインが幸せなセックス、というのが、このコラムで説いていたものとなります。

が、ぶっちゃけた話、お互いのことを理解するのに、そんなにたいした時間って必要ないんですよね。人間関係なんて、深いようで浅いんです。理解するには途方もない時間がかかるような複雑な人間性を持つ人なんて、空想の世界にしかいません。

大抵は数ヶ月も一緒にいれば、大体把握できてしまいます。そのお互いの人間性が把握できている状態でするのが、要は幸せなセックスの前提条件というだけの話なんですよね。

幸せなセックスは、信頼感が不可欠! 上手いだけじゃ無意味!

幸せなセックスなんて、突き詰めれば相手が喜ぶポイントを、お互いが熟知していること。それと当たり前の思いやりさえあればいいのです。

それを知るのに長い時間は必要ありません。ただ、昨今ではそのようなセックスができる前の段階で破局する男女も多いため、結果的に、幸せなセックスがどんどん遠ざかっている側面は否めませんが……。

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