結婚するなら「妥協していいこと」と「妥協してはいけないこと」

結婚するとき「どこまで妥協すべきなのか」、「どこを妥協すべきなのか」で悩む人は多いようです。完璧な人と結婚することはなく、みんな何かを妥協して結婚しています。今回は結婚するなら、「妥協していいこと」「妥協してはいけないこと」についてお話します。

「外からの見た目」は妥協していいこと

結婚で「妥協」といえば、真っ先に頭に浮かぶことは「外見」ではないでしょうか。外見も性格も完璧な人と結婚することはとても難しいことです。恋愛ならば、性格よりも外見を重視して楽しむこともあるのかもしれません。

しかし、結婚は生涯添い遂げることを前提としています。性格の悪い人と生涯共にすることは苦痛になってしまうでしょう。結婚するならば、外見は妥協して性格を優先すべきです。

また、人間の外見は結婚前と結婚後で大きく変わります。男性は食生活が変わるため、体型が変わる人が多いです。女性も生活スタイルが変わったり、出産があったりして、外見は大きく変わります。

外見が変わることで、相手を嫌いになったり好きになったりするようでは、結婚生活を維持することは難しいでしょう。

結婚するなら「妥協していいこと」と「妥協してはいけないこと」

外見だけでなく、外からの見た目には職業や経済状況も含まれます。外から「お金持ちではない」とみられていても、自分が気にならないなら気にする必要はないのです。結婚は、関係のない人や外部の視線について「妥協する」というよりも、むしろ気にしないことが大切ではないでしょうか。

「生活習慣」は妥協してはいけないこと

結婚で妥協してはいけないことが「生活習慣」です。生活を共にすることになるため、生活習慣の不一致は結婚生活に直接影響を与えます。

例えば、「朝食は必ずご飯とみそ汁」と決めている人と「朝食は食べない人」が結婚したら、生活習慣に大きな違いがあります。朝食を食べない人が食事を作るならば、自分は食べないにも関わらず、早起きして料理をする生活が始まるのです。

新婚のうちは、相手に「やってあげること」が幸せと感じられるかもしれません。しかし、新婚時代が終わったときに、相手の生活習慣を自分の生活習慣にできていなければ、苦痛に変わる可能性があるのです。

結婚するならば、時間が経過するうちに「相手の生活習慣を自分の生活習慣の一部にすることができるか」を考えることが大切です。もしもできないのならば、それは妥協してはいけないことなのかもしれません。

結婚するなら「妥協していいこと」と「妥協してはいけないこと」

生活習慣は、食生活だけでなく日課や癖も含まれます。それは個人の生活習慣であることがほとんどであるため、結婚後の生活に影響を与えることは少ないでしょう。

しかし、食生活は長年の生活で習慣化したものです。そのため、変更も難しく二人の生活に関係があることです。結婚前に、相手の食生活を知っておくことは意外と大切なポイントなのです。

「相手の家族」は理解できるか考えること

恋愛は二人の問題ですが、結婚は二人だけの問題ではありません。相手の家族との関係も発生してくるのです。最近は、家と家との結婚を意識する機会は減りましたが、歳を重ねていくほど相手の親や兄弟との接点は増えていくかもしれません。

なぜならば、結婚当初は親や兄弟も元気ですが、歳をとれば介護の問題が出てくるからです。介護は、一人ではなくみんなで分担することが大切だと言われています。

年に1度の帰省で会うだけの関係から、介護する側とされる側の関係に変化するときがやってくるのです。そのとき、「自分が相手の家族を受け入れることができるのか」は結婚するときから考えておいた方がいいのかもしれません。

「相手の家族」については、妥協するかしないかだけでは乗り越えられない問題が含まれているものです。自分の中で「妥協する」つまり「理解して受け入れることができるか」の覚悟は決めておくべきでしょう。

結婚するなら「妥協していいこと」と「妥協してはいけないこと」

また、自分の家族についても相手がどれだけ理解できるかを知っておくことも大切です。自分の家族について「妥協できない」つまり「理解できない」人と結婚することは悲しいことです。もう1度、結婚相手としてふさわしい人なのかを考えてみてもいいのかもしれません。

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