同級生と結婚するときに気をつけたい3つのこと

同級生と結婚する人は多いものです。長い時間のブランクがあっても、子ども時代を一緒に過ごした同級生とならば、話題が尽きることはありません。

しかし、同級生と結婚するとなると話は変わります。今回は、同級生と結婚するときに気をつけたい3つのことを解説します。

同級生と結婚を考えるなら「子ども時代と変わらない」と思い込まない

同級生と結婚を考えるとき、真っ先に子ども時代の相手を思い出すでしょう。小学校の同級生ならば、無邪気に遊んでいた姿かもしれないし、中学校の同級生ならば部活に汗を流すさわやかな姿かもしれません。

しかし、同級生と結婚を考えるときには、子どもではなく、お互いに結婚適齢期の大人になっていることを忘れてはいけません。

人は、過ごしてきた環境や人間関係によって少しずつ変化するものです。同級生として過ごしてきた時代と「変わりがない」と思い込んでしまうことは危険ではないでしょうか。同級生と結婚することは、結果として「同級生だった人と結婚することになった」だけのことと割り切ることが大切です。「子どものころはクラスの人気者だったから」や「子どものころに好きだった人と再会したから」というドラマのような雰囲気に酔いしれるのではなく、現在の相手を観察する冷静さが大切になります。

しばしば、何十年ぶりに同窓会で再開し、再び好きになってしまったという話を聞きます。同窓会には、幼いころの自分を知っている人が集まるため、みんな自分を大きく見せたいと思うものではないでしょうか。多くの人に「お前は目立たなかったのにすごい人になったね」と言われたいはずです。つまり、同窓会での話はそのまま信じずに「2割増し」で話していると思ってちょうどいいのかもしれません。

「同窓会では立派に見えたけど、付き合っていくうちにがっかりしてきた」ということもよくある話です。
同級生と結婚するときに気をつけたい3つのこと

同級生と結婚すると「家族同士のつながり」も強くなる

同級生と結婚することと、それまでつながりがなかった人と結婚することの大きな違いは、家族との関係でしょう。同級生であったということは、同じ学区内であったり、家が近所にあったりしたということになります。近所同士で、かつ子どもが同級生ならば親同士も顔見知りである可能性が高いのです。

一般的に結婚するときには、結納や顔合わせのときに親族は直接会うことになります。しがらみや思い出もないため、必要な話をする程度でしょう。

しかし、同級生と結婚するときには、すでに親同士で独自の関係が成り立っているものです。そんなに良好な関係であったとしても、結婚して家と家とがつながると思うと、微妙な気持ちになるかもしれません。親は、子ども時代の印象を強く覚えている傾向があります。悪ガキだったり、強烈な思い出があったりする同級生と結婚するときには、相手の印象を少しでもよくしておく気遣いが必要かもしれません。
同級生と結婚するときに気をつけたい3つのこと

同級生と結婚するなら異性の友達に要注意

同級生と結婚するとき、一番注意が必要なことが「異性の友達」や「過去の異性関係」です。同級生と結婚するとき、結婚式に招待する人の中には結婚相手が知らない情報を知っている同級生が含まれていることがあります。とくに異性関係については、結婚に直接影響することもあるため注意が必要です。

話す本人は「過去のこと」として気軽に話すかもしれませんが、聞く方は過去のことと割り切れるものではありません。とくに、同級生の中で異性の付き合いがあったときには、顔を知っているためさらに厄介です。
同級生と結婚するときに気をつけたい3つのこと

同級生と結婚するとき、結婚式に招待する人は二人で選ぶことができます。「この人に来られては困る」と思うならば、さりげなくリストからはずせばいいのです。

ただ、二次会はそうはいきません。二次会は、幹事が取り仕切ります。結婚する二人は招待客になるため、当日まで誰が来るのかわからないことが多いのです。しかも、二次会は結婚式よりもカジュアルで話しやすい雰囲気があります。お酒の勢いに乗って口が軽くなる人も多いため、かなりの注意が必要でしょう。

幸寿の他の記事を読む


この記事どうだった?

19いいね!

18うーん…