セルフプレジャーという言葉がセックスレスを助長させる日

セルフプレジャーという言葉があるそうです。プレジャーは英語で書くと「pleasure」で、意味は「喜び」。セルフプレジャーとはつまり、自分自身を喜ばせること、オナニーのことなんだそうです。オナニーとふつうに言えばいいのに、なぜセルフプレジャーと言うのか?

おそらくそこには、オナニーという生々しい言葉を、オシャレに言い換えたいという女子の願望があるように思います。
そして直感的に感じるのは、言い換えとか隠語がもたらす弊害が大きいのだろうなということです。

あなたはどうですか?

売春を援助交際と言い換えていた時代がありました。今、援助交際がどうなっているのかといえば、パパ活と言い換える人もいるし、パパ活は援助交際とはちがうと言い張る人もいます。

援助交際だろうとパパ活だろうと、ようするに男に性的サービス(orアピール)をする代わりにお金をちょうだいね、ということに変わりはないわけで……。でも援助交際という言葉ができた途端、当時は売春をする女子が増えたとされているわけで……なんでもオシャレに言い換えると女子が食いつきやすい。こう考えている「中の人(というか裏の人)」が、恐らくいるのでしょう。

セルフプレジャーだって、きっと同じでしょう。オナニーと呼べばいいものを、あえてオシャレに言い換えてしまう。
ということは、オナニーするってハシタナイことと思っている女子が多いということでしょうか? あなたはどうですか?セルフプレジャーという言葉がセックスレスを助長させる日

男子にとってオナニーとは日常です

男子は中高生くらいから、毎晩せっせとオナニーしています。
ティッシュが安定的に売れて、製紙会社の株価が高く安定しているのは、男子のオナニーのおかげではないか? と思えるほど、男子は中高生くらいからせっせとオナニーしています。

だから、男子にとってオナニーとは日常です。歯を磨いたりトイレで用を足したりというのとおなじレベルにオナニーがある。

女子は? 毎晩オナニーをしている女子だっているはずです。ネットにエロいアンケート結果が複数出てくるようになったので、オナニーをしたことのない女子はすごく少ないということが、すでに世間にバレてしまっています。

にもかかわらず、「オナニーはハシタナイ行為」と思っている女子がまだまだ多い、ゆえにセルフプレジャーという言葉が誕生した? と仮定するならば、それはセックスレスを助長させる結果になるのではないでしょうか?セルフプレジャーという言葉がセックスレスを助長させる日

そもそもオナニーのなにがマズイわけ?

男子にとってオナニーとは我慢の象徴です。「したい、でもできない。では今夜もオナニーを」です。
「したい」という気持ちと、オナニーするという行為が、我慢を接着剤につながっていると公然と知れ渡っているのが、男子のオナニー。

女子だって「したい」という気持ちと、オナニーという行為を、我慢という接着剤でつなげてあげて、公然と「わたしは昨晩、本当はセックスしたかったけど、ヤル相手がいなかったのでオナニーしました」と言えばいいのでは?

それを言わないとどうなるのかと言えば、男子が「この子にどこまで性欲があるのかわからない」や「この子、エッチなことが好きじゃない子なのかも」と思い、「であれば、彼女に下ネタを言うのはやめておこう」となり、結局、草食系男子が増えるわけです。
セルフプレジャーという言葉がセックスレスを助長させる日
「健全な女子には健全な量の性欲があり、それが男子によって満たされないと女子だってオナニーするんです。だから男子のみなさんは女子がオナニーしなくてすむように、上手に女子のことをセックスに導いてください」

これを女子たちが言わないと、いつまで経っても、男子は「こんなかわいい子に手を出していいのかな? 」と、? マークにまみれているだけで結局、女子がセックスレスに嘆くことになりますでしょ?

売春は売春、オナニーはオナニー。隠さないでハッキリ言うことでしか伝わらない気持ちを隠す今の日本って、どこかヘンです。
そもそもオナニーのなにがマズイわけ?

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