忘れがちな「自分自身の愛し方」……自分を大切にする方法3選

ハードな仕事や複雑な人間関係の中に身を置く現代の女性。当たり前のように毎日過ごしていても、実は心や体は自分が思っているよりもすり減ってしまっているかもしれません。

一番自分を大切にするべき人は自分自身です。
一度立ち止まって自分を大切にする方法を知り、自分をいたわってあげましょう。

自分を大切にする方法1:自分自身を褒めてあげよう

働いてお給料を貰って暮らすということは、基本的にはとても過酷です。理不尽なことを言われたり、自分の気持ちをぐっと抑えながら会社やクライアントのために一生懸命働いたりしなければ、それに見合うだけのお金を得ることはできません。

また、近年問題になっている通り長時間労働やセクハラ・パワハラなどはなかなかなくならず、お世辞にも良いとはいえない労働環境で頑張り続けている人も多いことでしょう。

家事や育児でも同じことが言えます。自分を犠牲にして夫や子供、両親、義両親のために家事や育児を頑張る女性の努力やそこにかける労力も、お金こそ貰えないものの認められて然るべきものです。

「それが普通でしょ?」となんの疑問もなく慣れでいつものように仕事をこなしてしまいがちですが、私たちの心や体は大きなストレスを受け、疲弊しています。
まずは毎日頑張っている自分を認め、自分で自分を褒めてあげましょう。

ストイックな人ほど自分を甘やかすまいとして自分を大切にするのを忘れてしまう傾向があります。大きな成功を収めていなくても、まず大前提として毎朝起きて仕事へ行って働いたり、家族のために自分の時間を惜しみなく費やして家事をしたりしている、それだけでも「とてもすごいこと」です。自分を大切にすることを忘れないでください。

毎日寝る前に、「今日も一日よく頑張りました」と、自分だけは自分自身に花マルをあげられるようにしましょう。自分を肯定することでその日に頑張ったことが少しは報われます。

忘れがちな「自分自身の愛し方」……自分を大切にする方法3選

自分を大切にする方法2:後回しにしがちな自分の体のことも忘れずに

毎日忙しく過ごしていると、つい無理をしてしまうという方も多いでしょう。しかし、無理を続ければ体の健康に影響が出てしまうこともあります。自分を大切にするためには、すべての土台となる体の内側のケアを怠らないことが大切です。

まずは、今の自分の体の状態をチェックしてみましょう。頭痛やめまい、胃痛など「きついけど、仕事や家事を休むほどではない」というくらいの軽い不調が慢性的に続いている場合、一度病院できちんと診てもらうと安心です。自分では大したことはないと思っていても、いざ調べてみると意外な病気が隠れていた……というケースは少なくありません。ちょっとした不調でも気になることはどんどん専門の医師に質問しましょう。

特に女性に多いのが、婦人科系の疾患です。「毎月生理痛があるけど、薬さえ飲めば乗り切れるし……」と何年も重い生理痛をそのままにしていると、子宮や卵巣の病気を見過ごしてしまうこともあります。将来子供を望むタイミングでそうした病気が発覚することも少なくありませんので、気になる症状がある場合はためらわずに婦人科を受診しておきましょう。

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自分を大切にする方法3:たまには外見を整えて自信をつけて

本当に忙しいとき、一番優先順位が下げられてしまいがちなのは肌や髪、爪のケアです。
「最後にサロンへ行ったのはいつだっけ?」「今シーズンは一枚も服を買わずに過ごしてしまった……」「ネイルが剥げたままになってる……」という方も意外と多いのではないでしょうか。

確かに最低限の清潔感を保ちさえすれば、外見を磨かなくとも仕事や家事をこなすことは可能です。しかし、鏡に自分が映るたびに残念な気持ちになってしまうと自尊心はどんどん削られていきます。自分を大切にするためにも、たまには思い切って美容やファッションを楽しむための時間を作りましょう。

忘れがちな「自分自身の愛し方」……自分を大切にする方法3選

もちろん、必要以上に自分を飾り立てる必要はありません。髪のトリートメントをしたり、爪を磨いたり、なくなりそうな化粧品を買い足したりと、ほんの些細なことで気持ちは変わります。何かに躓きそうなときや気持ちが晴れないときは、少しだけ美容に時間を割いてみましょう。

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