おフェロとは? もはや定番と化した新スタイルの特徴を解説!

数年前から急に耳にするようになった、「おフェロ」という言葉。
元は、雑誌「ar(アール)」が2014年頃から大々的に打ち出したコンセプトであるといわれています。

結局おフェロとは何なのか? ここでは、メイクやファッションなどの特徴を踏まえ、おフェロとは何なのか詳しくご紹介します。

おフェロとは「おしゃれ」+「フェロモン」

冒頭でお伝えした通り「おフェロ」は雑誌「ar」が生み出した造語です。
元は「おしゃれ」と「フェロモン」を掛け合わせた言葉で、ファッショナブルで女性から見てもかわいいファッションやメイクであると同時に、どこかセクシーで色気を感じさせる雰囲気を「おフェロだ」と表現します。

「ar」といえば、人気女優やモデルが、他のどのファッション誌やグラビアなどでも見せない「おフェロ」なスタイルで表紙や巻頭特集ページを担当することも特徴のひとつ。

長澤まさみさんや吉岡里帆さん、森絵梨佳さんなどの誰もが知っている女性有名人のいつもと違う「おフェロ」なスタイルを通して、これまで見たことのない新たな表情を伺い知ることができるというのは大きな魅力です。
おフェロとは? もはや定番と化した新スタイルの特徴を解説!

おフェロとは1:ファッションはトレンド感とセクシーさがマスト

おフェロというとなんとなく「フェロモン」の印象が勝ってしまい、とにかくセクシーであればよいと勘違いしてしまいそうになります。

しかし、おフェロの「お」は「おしゃれ」の「お」。その時々のトレンドをしっかりと押さえ、同性から見てもファッションへの関心の高さが伺えるようなスタイルでなければ「おフェロ」とは呼べません。
男性受けしかしないような、ただスケベなだけの服ではダメなのです。

ディティールやシルエットにまでこだわったファッションでありつつ、透け感やオフショルダーなど、ほんのり色気を感じさせるようなスタイルがおフェロ女子の理想。

さじ加減の難しいところではありますが、「ar」を熟読して雰囲気をつかみましょう。
おフェロとは? もはや定番と化した新スタイルの特徴を解説!

おフェロとは2:メイクは血色感を最優先!

おフェロ女子のメイクでもっとも特徴的なポイントは、目の下から広範囲に入ったチークでしょう。「血色メイク」とも呼ばれ、火照ったような肌で色気をアピールすることができます。

頬だけでなく、白く透明感のある肌も大きなポイント。ファンデーションこそ薄付きですが、化粧下地でしっかりと肌の色味を補正し、透き通るような肌を作っています。

他の雑誌ではあまり見ないおフェロ女子のメイクは、「イガリメイク」とも呼ばれます。「イガリ」とは、ヘアメイクアップアーティストのイガリシノブさんのこと。
イガリさんがarで提案したおフェロ女子のメイクは爆発的に広まり、イガリメイクの方法をまとめた書籍が発売されるほどにもなりました。
おフェロとは? もはや定番と化した新スタイルの特徴を解説!

おフェロとは3:ヘアは抜け感で隙のある女を演出

おフェロ女子のヘアスタイルは、どこか隙のある感じが特徴的。
束ねたおだんごからこぼれる後れ毛や、キメすぎないほどよいリラックス感で、トレンド感や適度な肌見せのある服と合わせやすいヘアスタイルが多いです。
軽やかで、作りこみすぎないスタイルを意識しましょう。

おフェロとは4:ボディケアも抜かりなく!

せっかく透け感や露出の多い服を着ていても、そこから覗く肌が汚ければ台無しになってしまいます。
おフェロ女子には、ファッション・メイク・ヘアスタイルに加え、抜かりないボディケアをすることがとても重要になってきます。

「ar」で「おフェロ」と並んで多用される言葉に、「ひとりモテ」があります。これは、不特定多数ではなく、好きな人や彼氏に愛されるということを指す言葉です。
大好きな人が思わず触りたくなるようなふわふわ、もちもちのマシュマロ肌を目指すには、保湿ケアは不可欠。
ひとりモテのためにも、ボディケアまでしっかり行うのがおフェロ女子の掟です。

雑誌「ar」から生まれた独自の価値観、「おフェロ」。とにかくセクシーなものかと思いきや、女性受け・男性受けをどちらも手に入れることのできるお得なスタイルであるとも言えるようです。

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