寝バックセックスが人気の理由はあの快感が得られるから♥

セックスにはさまざまな「体位」があるので、まだ試したことのない体位はたくさんあるはずです。その中で今回スポットを当てたいのが『寝バックセックス』。あまりメジャーな体位ではないのでピンとこないかもしれませんが、体験してみると意外とハマってしまうのだとか……。

寝バックセックスというのは、女性がベッドにうつ伏せになり、男性がその上に馬乗り状態で挿入する体位のこと。通常のバックセックスとはちょっと違うんです。

というわけで今回は、『寝バックセックス』が人気の理由についてご紹介していきます。

実は寝バックが好きな人が多い

『恋学アンケート』にて、Q.セックスの体位『寝バック』は好きですか? というアンケートを実施しました。
その結果がこちら↓

寝バックセックスが人気の理由はあの快感が得られるから♥

あまりメジャーな体位ではないせいか、寝バックそのものを知らない人が多いのかもしれませんね。しかし、「好き」と答えた人が全体の半数以上……。一度経験してしまうとクセになってしまう女性が多いみたいです。

寝バックが女性から支持される理由は、定番の体位では味わえない“とてつもない快感”が得られるとか……。

この機会をきっかけに、セックスの質を今よりも高める『寝バック』に挑戦してみませんか?

 

寝バックのやり方とは

寝バックの良さが分かったところで、次はそのやり方です。

まずは女性がうつぶせに寝て、足を少し開いておきます。

およそ30~45度のイメージです。足を開いたほうがスペースがあるので、男性は行為に及びやすいですし、かつ足を開いていたほうが、挿入がスムーズになるからです。

そして、男性が女性の背中に覆いかぶさるように挿入します。挿入時は、女性が腰を上げてあげると、男性は挿入がしやすいと思います。もし難しい場合は、女性のお腹にタオルやクッションを入れておくと、腰を自然に上げることができるのでオススメですよ。

挿入ができたら、男性が女性の足を両足で挟むような形で寝バックをしてみて。こうすることで膣が締まり、男性も女性も気持ちよくなれます。

慣れないうちは、男性のペニスが抜けてしまうこともあるでしょう。激しく動かすよりも、ゆっくりと動かしたほうが、ペースを掴めると思います。

男性のペニスが大きい場合は、ゆっくりと引いたり押したりするイメージで。男性のペニスが小さい場合は、グイっとゆっくりと押すようなイメージで動けると、抜けにくいでしょう。

気持ちのいい寝バックのやり方! セックス初心者が抑えたいポイント

寝バックは “男女共に気持ちいい”

男性のキモチ:視覚的に楽しめる

男性にとっての寝バックは、快感もさることながら「視覚」でも楽しませてくれるみたいです。寝バックは、女性に後ろから覆いかぶさる体勢になるので密着度が高く、背中や顔が近くなるので、彼女が感じている様子を間近でジックリ見ることができます。男性は女性の感じている表情にたまらないエロスを感じるので、そういった点からも寝バックが男性に支持される理由なのかもしれません。

男性は寝バックの最中に上体を起こしたりもできるので、真上から彼女とセックスしている光景を見ることができ、少しS気質のある男性はなんとも言えない「支配感」を感じやすいのだとか。男性をセックスでより興奮させるためには「視覚」も楽しませる必要があるので、寝バックはそんな条件を満たしてくれる体位のひとつなんです。

 

男性のキモチ:男性器への締め付けがキツくなる

普通にセックスしても十分気持ち良いんですけど、この寝バックというのはペニスへの締め付けが半端なく伝わってくるので、ほかの体位では味わえない快感があるんです。寝バックでは女性がうつ伏せの状態になるのでお尻や足に力が入りやすく、いつも以上に膣内をギュッと締め付けることができます。さらに、膣内の締め付けだけではなく、お尻の割れ目や太ももの間にペニスが挟まるので、その感触も楽しむことができるんです。

男性は寝バックの体勢を自由に変えることができるので、ピストンしながら一番締め付けがきついところを探すことができます。挿入の角度を変えてみたり、ペニスをグリグリ回してみたり。中でも、上体を起こした上体での寝バックはペニスを膣内の最奥まで挿入できるので、ペニス全体を刺激される上体を起こしたままの寝バックが好きだという男性もいます。

女性も深く挿入されることで強い快感を得ることができますが、男性もまた膣の奥深くまで挿入すると気持ちよかったりするんです。

男性のキモチ:男女の本能を掻き立てる体位

寝バックは正常位に比べて、行為中の相手の顔は見えませんし、肌の密接範囲もバックよりはあるものの、男性のプレイの仕方によっては限られるものです。

そんな寝バックのメリットは、女性が完全に受け身=寝る姿勢になることから、攻められる雰囲気をとことん味わえることです。
男性に体を預けて、完全にリードしてもらうことで「男性に攻められたい!」欲を思いっきり満たせるのです。

一方の男性も、好きな女性をとことん攻めるという、いわゆる支配欲を満たすことができます。お互いの興奮状態のスイッチって、体位が大きく左右しますよね。

寝バックは、男女本来の役割を直に感じることのできる数少ない体位のひとつなのです。

寝バックセックスが人気の理由はあの快感が得られるから♥

女性のキモチ:膣イキしやすい体勢

女性にとって寝バックの大きなメリットは感度が高いということ。寝バックは女性が後ろ向きで男性に攻められる体位であることから、Gスポット、さらにはポルチオ開発に大いに役立ちます。

Gスポットもクリトリスのように、“触れば感じる”というものではありません。エッチやオナニーによって徐々に気持ちよさが開発されるものです。ポルチオもそれと同じ。ポルチオの場合は、Gスポットよりも開発が難しいと言われています。

そんな両者の隠れた性感帯ですが、寝バックの体位はこの両者を開発するのにとても役立つのです。実際、正常位やバックではいけなかった女性が、寝バックだとイキやすいという声があるとか。

寝バックでは男性のペニスが奥深くまで挿入されるので、正常位では届きにくいポルチオを刺激できるし、女性も腰を動かしやすいので、自分でGスポットに当たるように角度を変えることができるんです。こうした点もほかの体位に比べて膣イキしやすいのかもしれませんね。

女性がイケないという理由には、足をピンと伸ばした状態でする「足ピンオナニー」に慣れすぎていたり、“イク時には下半身に力を込めないとイケない”という体質の女性がいたりします。正常位や騎乗位では下半身に上手く力を入れることができないので、自力でイクのが難しかったりするんですよね。その点、寝バックは下半身全体に力を込めやすいので、女性が自力で膣イキしやすい体位として適しているんです。

女性のキモチ:通常のバックに比べ体の密着度が高い

通常のバックセックスだと、女性が四つん這いになり男性が後ろから攻めたてる形なので、カラダが密着している部分はお尻だけ。しかし、寝バックは男性とカラダの密着度がかなり高いので、素肌で体温を感じながらセックスすることができます。セックス中の男性の体温って、心地よかったり、愛し合ってる感を実感しやすいので心の栄養にもなります。

男性が覆いかぶさった状態での寝バックだと、お互いの顔も近くなるので、ディープキスしたり、目を見つめ合いながらセックスすることが可能。それに感度もほかの体位とは比べ物にならないほど感じやすいので、心とカラダ両方で気持ち良くなれるんです。

気持ちのいい寝バックのやり方! セックス初心者が抑えたいポイント

女性のキモチ:Mっ気が刺激され感度アップ

バックセックスもそうですが、男性に後ろから攻められる時って、なんとも言えない”支配されてる感”を感じたりしませんか? 後ろから突かれることに「愛されている」と実感する女性も多いのだとか。こういう風に感じてしまう女性って、普段は分かりませんがエッチの時はおそらくMのスイッチが入るんでしょう。

そんなM女性におすすめなのも寝バック。男性に後ろから突かれることでMっ気がさらに刺激されるので、普段より感度がアップしますよ。

寝バックに持っていくまでの体位のバリエーション

セックスで寝バックに持っていくまでには、いくつかのバリエーションがあります。いきなり寝バックからはじめるのもいいですが、ほかの体位を織り交ぜたセックスのほうがお互い気持ち良くなれますよ。

ついでにちょっと変わった体位も紹介するので、寝バックと合わせてみてください。

気持ちのいい寝バックのやり方! セックス初心者が抑えたいポイント

窓の月→正常位→寝バック

セックス四十八手のひとつ『窓の月(まどのつき)』。男性、女性ともに横に寝そべった体勢になり、男性側が後ろ、そして男性は女性の片方の脚を両脚で挟み込み、そのままの状態で後ろから挿入。窓の月の特徴は、男性の両手が自由になるので挿入しながら手で膣をイジることができます。

セックスの開幕として窓の月で挿入、さらに手でクリトリスを刺激しながら女性の感度を高める。そして正常位に移り、快感に慣れてきた頃に激しい寝バックに移行しましょう。

抱き地蔵→立ちバック→寝バック

お次は『抱き地蔵(だきじぞう)』。座位と呼ばれる体位で、座った状態のセックスです。男性は「体育座り」もしくはイスに座った状態になってもらい、その上にまたがるように挿入します。お互いをギュッと抱きしめ合いながらのセックスなので、心の満足度はかなり高いです。自分で腰も動かせるので、気持ち良いところ刺激できるのも抱き地蔵の良いところ。

抱き地蔵で感度が高まってきたら、今度は「立ちバック」に移行してみましょう。立った状態でのバックセックスはペニスを膣の奥に挿入できるし、男性は激しくピストンすることができるので、お互い気持ち良くなることができます。(これだけで果ててしまうかも)

感度が頂点に達したら、最後に寝バックをしてみましょう。立ちバックで足がヘトヘトでも、ベッドにうつ伏せになるだけなので頑張ってください。抱き地蔵、立ちバックによって感度を高められた膣に、寝バックからの容赦ないピストン。カラダは絶頂を迎えるはずですよ。

寄り添い→騎乗位→寝バック

最後は『寄り添い』。これは体位でもなければ挿入もありません。前戯や後戯として使われるものです。寄り添いは男性が女性の横に添い寝する形になり、手や口で女性のカラダを愛撫するものです。セックス前の前戯として、終わった後の後戯として行ったりしますね。

セックス前には前戯で気持ちを高める必要もあるので、こうした寄り添いで女性の気持ちを操作するのも男性の役目だったりします。

寄り添いの特徴としては、女性が“心身共にリラックスしやすい”ということ。肌と肌が触れ合った状態で、後ろから男性に寄り添われると不思議と心が安らいできます。セックス前に心をリラックスさせると、男性は「勃起力」が高まり、セックス中に勃起が衰える(中折れ)のを防いだり、女性は膣分泌液が多く溢れたりするので、より感じやすく。寄り添いは前戯として理にかなったものなんです。

男性からの寄り添いで感度がたかぶってきたら、騎乗位→寝バックの順でセックスを楽しんでみましょう。寄り添いによるリラックス効果で、いつもとは違う刺激的なセックスになるはずですよ。

寝バックセックスが人気の理由はあの快感が得られるから♥

寝バックをする際の注意点

ペニスが抜けやすい

寝バックには、ちょっとした欠点があります。それはペニスが抜けやすいということ。寝バックの体勢上しょうがないことですが、膣の手前にお尻があるため正常位と比べると挿入が浅くなってしまうんです。ピストンも激しくなりがちなので、勢いあまってそのまま“スポーン”と抜けることもしばしば。せっかく気持ち良くなってきたのに抜けてしまうと台無しです。これは女性側はどうすることもできないので、男性のテクニックを信じるしかありません。

特に、寝バックをするのがはじめての男性はそうなる可能性が高いです。慣れてくると“どこまで出し入れいいのか ”が、感覚で分かってくるので、そう簡単には抜けなくなってくるはずです。

寝バックをしている時は後ろの様子が見えませんからね、持続していた快感がピタッと止まれば少し驚くかもしれません。寝バックにはこういう欠点もあるので覚えておきましょう。

膣の位置によっては痛みが伴う場合も

女性器の形や位置、男性のペニスの形によって挿入時に痛みを感じることがあります。そういう場合は体勢をちょっと変えてみたり、男性の方も挿入角度を変えてみましょう。それでも痛みを感じる場合には、寝バックという体位が合わないのかもしれません。

男女の性器には相性があるので、そのせいかもしれませんし、前戯不足で膣内が十分に濡れてないなど、原因はいろいろあります。痛みを感じる場合には、セックスを中断するか、寝バック意外の体位にしておきましょう。

男性がイキやすい

ケースバイケースというか、時と場合によってメリットにもデメリットにもなるのがコレです。男性がイキやすい……。冒頭でも触れたように寝バックは膣の締め付けが強いので、ほかの体位に比べると射精感が高まりやすいんです。普段から挿入は10分しか持たないような彼だと、それこそ“あっという間”にイッてしまいます。

セックスを早く終わらせたい時には便利ですが、もっと長く楽しみたいという女性には不向きかもしれません。もちろん男性の持久力にもよるでしょうけど。寝バックは刺激が強すぎるので、そう考えるとセックス中盤辺りに組み込むのがいいかもしれません。

寝バックを二人のセックスに取り入れて快感を……

今まで「寝バック」を知らなかった、興味なかったという女性の方、少しは興味が出てきたでしょうか? セックスの体位に正解なんてのはありませんが、せっかくのセックスです。どうせならいろいろ試してみましょう。

寝バックはほかの体位に比べて快感が高いので、セックスでイッたことがない、イッてみたいという女性にもおすすめです。

そんなに難しい体位ではないので、この機会に二人のセックスに取り入れてみてください。

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