初詣行くならどこにする? 注目を集めている人気初詣スポットとは

12月になると「もういくつ寝るとお正月~♪」なんて歌いたくなってきませんか? お正月と言えばお餅と初詣! 「一年の計は元旦にあり」とも言われ、2年詣りを決行する人も中にはいるでしょう。

そもそも初詣はいつからスタートされた風習なのでしょうか? それも踏まえて注目を集めている人気のある初詣スポットについてまとめました。

いつからどうやって始まったの? 初詣の歴史に迫る

大晦日の夕方からがお正月だった? 昔の初詣とは

昔は時計なんてありませんでした。人々は太陽とともに生活を送っていたものです。日が沈むとその日の終わりを示し、そして次の新しい日がスタートする、そう考えていました。

つまり大晦日の夕方からがお正月だったというわけです。家長と呼ばれる家の代表者がその土地の豊作や家内安全、無病息災などを祈願するために土地の氏神様の祀られている神社に大晦日の夜から寝ずに泊まり込んで行なっていました。

それと並行して各家庭では門松を飾り、おせち料理や鏡餅を作り年神様を迎えていました。その後年神様にお供えしたおせち料理を家族で味わってから、恵方詣りという年神様がいらっしゃる方向にお詣りに出かけていたものでした。これが現在の初詣の始まりとされています。
初詣行くならどこにする? 注目を集めている人気初詣スポットとは

遅くとも7日までには済ませたい! 現在の初詣

元旦からお正月三が日の間に初詣をするのが一般的で、実際この期間に初詣に出かける人は多いですね。遅くとも初詣は7日までには終わらせておきたいところです。明治時代の中期くらいに初詣をする風習が一般的に広まりました。

初詣の起源は昔の恵方詣り(えほうまいり)。それに習ってその年の縁起の良い方角へお詣りをするのがベストと言えるでしょう。現在の初詣では新しい年の運勢を占うためにおみくじを引く人もいれば絵馬に願い事を託す人、御札や御守りを買う人もいます。一人ひとりが思い思いに新年の祈願を行なっています。
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おすすめはココ! 初詣人気スポットをご紹介

2020年に100周年を迎える! 東京「明治神宮」

皇室や国の繁栄、世界平和を願っている明治天皇と昭憲皇太后さまが祀られているのが明治神宮です。

例年全国第一位の参拝数を記録していて家内安全、社運隆昌、交通安全など様々なご利益を得られます。

明治神宮は都会のオアシス的存在でもあり憩いの場にもなっています。

朱色の鳥居が印象的! 京都「伏見稲荷大社」

伏見稲荷大社でひと際目を惹くのはどこか神秘的な朱色の鳥居ですよね。神様の降臨地の山付近に位置する千本鳥居は現在もまだ増え続けていて、神様の世界と現世とのつなぐ架け橋のような存在だという言い伝えがあります。名前では千本鳥居で1,000がついていますが、実際には1,000本建てられていないんです。

3万社ある全国の稲荷神社のお稲荷さんの総本宮がココ「伏見稲荷大社」です。京都での初詣スポット一番人気の伏見稲荷大社は中でも商売繫盛、五穀豊穣のご利益があるとして知られています。この他安産や学業成就などの祈願もできます。

すみよっさんの愛称で親しまれている! 大阪「住吉大社」

大晦日夜から初詣のためにどんどん人が集まってくる大阪の住吉大社。毎年お正月の三が日だけでも200万人の参拝数があります。

大阪では人気のある初詣スポットの1つで、毎月始めの辰の日に行われる「はったっさん」初辰まつりも有名です。全国各地から商売繫盛、家内安全を願う人たちが祈願しに訪れています。

時代祭でも有名! 京都「平安神宮」

境内にある全ての灯篭に火が灯される大晦日の夜が神秘的な平安神宮。桓武天皇と孝明天皇の両天皇を祭神としている平安神宮も京都での初詣スポットとして有名です。

社殿の周りの日本庭園では季節の花や植物などが彩り、初詣に限らず季節問わず観光客が多く訪れています。商売繫盛と開運招福、学業成就、縁結び、そして厄除けのご利益が得られます。
初詣行くならどこにする? 注目を集めている人気初詣スポットとは

まとめ:新年の初詣はどこにする?

時間帯や場所によっては人でごった返してしまう初詣。でもお正月になるとそんな中でも出かけたくなるのが初詣ですよね。新しい年を迎える前にどこへ初詣に出かけるか今からリサーチしておくのもオススメです。

来年の初詣、どこにしましょうか?

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