「統計からみる元旦の過ごし方」あなたはどう過ごす?

気分も新たになる「元旦」

1年の始まりでもあるこの日を、みんなはどのように過ごしているのでしょうか?

それぞれの元旦の過ごし方と、年末年始にかける予算などについて見ていきます。

みんなやっぱり家族と過ごしている! 予算はこれくらい

株式会社マクロミルが、20歳~69歳までの人を対象にして、2012年に行った調査があります。有効回答が2000票になったこの調査の結果を見ていきましょう。

「年があけた瞬間は、自分の家で過ごしている」と答えた人の割合は、全体の75.2%と、群を抜いて多い結果となりました。

また「実家に戻っている」と答えた人も19.1%と、この2つで全体の95%近くに上っています。

「自分自身の家が、いわゆる『実家』と呼ばれるポジションにある」という人も当然多いことでしょう。

この結果を反映したように「一緒に過ごす相手は家族である」と答えた人の割合が全体の87.1%となっています。自分の家で、あるいは親元に帰ってのんびりと元旦を迎えるという人が多いことがわかります。

ちなみに「自宅組」の一部だと思われますが、「一人で元旦を迎える」と答えた人も7.8%と、「家族」に次いで多い数字になりました。

「恋人と一緒に二年参りに向かう」「友人と年明けパーティーをする」などのように、家族以外の人と過ごす人は、意外なほどに少なく、2つを合わせてもわずか7.9%です。「統計からみる元旦の過ごし方」あなたはどう過ごす?年末年始にかける予算の平均額は、5.6万円でした。「3万円以下」という層がもっとも多く、これが30%程度に上っています。「5万円~10万円」以上の層の場合は「実家に帰るための交通費」なども含まれているのかもしれませんね。

また、リサーチバンクが2012年に1282件の有効件数があったアンケートでの結果では、「元旦に初詣に行く」と答えた層は36.8%、「初日の出を見に行く」と答えた層は3.3%でした。

「初売りに行く」という層が15.8%ですから、これの倍以上の数字を記録していることには驚く人もいるかもしれません。

 

それ以外にもさまざまな過ごし方が

「家族とのんびり過ごす」という人が多い元旦ですが、それ以外の過ごし方ももちろんあります。

たとえば、旅行。国内は元より、海外に足を運ぶ人ももちろんいます。この季節は休みもとりやすく、ある程度のんびりと旅を楽しめるのも魅力。

ただ国外、特にヨーロッパではお店が閉まることも多いのでご注意を。地域によっては、「クリスマスが終わったらほとんど店が開かない」なんてことも。

それでも「国内の温泉で……国外のホテルで……元旦を迎える」という過ごし方は、なかなかロマンがありそうですね。

 

二年参りに行くのもよいでしょう。

NHKの番組でも年の瀬にこの光景が映し出されますが、1年の汚れを清め、新しい1年の幕開けを祈るという意味で、神社に足を運ぶのも良いものです。

寒さ対策はしなければいけませんが、厳かな気持ちで年明けを迎えられそうです。「統計からみる元旦の過ごし方」あなたはどう過ごす?
カウントダウンイベントでアクティブに過ごすのも面白いものです。趣味を同じくする仲間たちと過ごすカウントダウンイベントでは、新しい交友関係もうまれそうです。

ディズニーランドなどのテーマパークでも、特別営業を行っています。賑やかな元旦を迎えたいと考える人には、このような過ごし方もおすすめです。

どのような過ごし方をするにせよ、やはり「元旦」はこのうえもなく特別なもの。

早くから計画をたてて、1年の終わりと1年の始まりをすがすがしい気分で迎えましょう!

 

〈参考元〉
年末年始の過ごし方に関する調査|マクロミル
https://www.macromill.com/r_data/20121219newyear/
年末年始に関する調査|リサーチバンク
http://research.lifemedia.jp/2012/12/121219_newyear.html

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