自宅で仕事をするメリット・デメリット! 在宅ライターがお答え♪

「自宅で仕事ができたらいいのになぁ」と感じること、ありませんか? 朝起きるのがツライ、満員電車は懲り懲り……。など、人によって自宅での仕事に憧れる理由はそれぞれ。今回は、実際に自宅をメインに仕事している筆者の実体験を踏まえ、メリット・デメリットをお伝えしていきます。

自宅で仕事をするメリット

時間の自由がきく

会社で仕事をする場合、決められた出勤時間と終業時間があります。いわゆる定時というやつですね。
自宅で仕事をする場合は、当然ですが定時はありません。自分が好きな時間に仕事を始め、その日のタスクが終われば切り上げることができます。

また、休憩ついでにスーパーへ買い物に行き、戻ってきてから仕事を再開するなんてフレキシブルな働き方も可能です。

「朝早く起きるのが苦手」「仕事がないのに、終業までデスクに張り付いていなければならないのが苦痛」などなど、時間に縛られない働き方をしたい! という人にはぴったりですね。

また女性の場合、将来子どもが生まれる可能性もありますよね。筆者は子どもを持つ母親ですが、学校行事や突然の体調不良にも対応しやすいのが大きな魅力だと感じています。

独身なら、「将来的に自宅仕事に切り替えることができるか?」を念頭に置いて職探しをするのも良いでしょう。自宅で仕事をするメリット・デメリット! 在宅ライターがお答え♪

環境を好きなように整えられる

自宅で仕事をするのは、基本的に自分1人。そのため、仕事環境を自分にとってのベストな状態にキープしておくことができます。

たとえばパソコンを使った仕事なら、使いやすいように配置を変える、好きなメーカーの製品を使うなど。また、室温だって好きなように設定できますよ。オフィスの不満として挙げられる、「エアコン効きすぎ問題」「足元冷えすぎ問題」が起こることもありません。

筆者は冷え性で、夏も冬も会社内は寒くて大変でした。今は自宅にデスク型のこたつを導入したので、冬でも足元ポカポカの快適環境で仕事ができています。

通勤の必要がない

都心部では朝夕の通勤ラッシュは深刻な問題です。片道数時間かけて会社へ通うという人も多いと聞きます。

その間、読書をしたり音楽を聴いたりと各自の過ごし方があるとは思いますが、やはり「通勤時間を短縮できたら、その分を仕事にあてて、もっと早く帰れるのに」と感じることもあるでしょう。

自宅での仕事は、当然ながら通勤の必要がありません。 朝ベッドから起きたらすぐそこが職場です。それが良いか悪いかはひとまず置いておきますが、少なくともぎゅうぎゅうの満員電車に揺られる日々とはおさらばできますね。自宅で仕事をするメリット・デメリット! 在宅ライターがお答え♪

自宅で仕事をするデメリット

油断するとサボってしまう

一日のうちどの時間帯を、どれくらい仕事に費やすかを決めるのはすべて自分です。上司がマネジメントしてくれるわけではありません。自由の代償として、それなりの責任が問われます。

誰の目もない自宅では、やる気がでないとついサボってしまいがち。一日くらいなら問題ないでしょうが、ズルズルと続くのは大問題です。

自分で自分を律する自信がないのなら、自宅の仕事は向きません。

ワーカホリックになる危険性

定時がないのはメリットである反面、デメリットでもあります。仕事とプライベートの境界が曖昧になり、気づけばいつも仕事のことを考えている、いつも仕事をしている……という、ワーカホリック状態に。時にはメリハリをつけて「しっかり休む!」という勇気も必要です。自宅で仕事をするメリット・デメリット! 在宅ライターがお答え♪

人との関わりが希薄に

在宅メインの仕事をしていると、どうしても人と関わる機会が少なくなります。勤めに出ていれば、会社の人と(たとえ嫌でも)顔を合わせますが、自宅で仕事をしているとそうもいきません。

「1人の方が気楽でいいや」と思える人が向いているのは言うまでもありませんが、あまりに人と話す機会が減るのも考えもの。ふっと孤独感に襲われたり、アイデアが出にくくなったりというデメリットがあります。

自宅で仕事をしていても、その仕事にはたくさんの人が関わっています。時には外に出て人と会い、刺激を受けることも大切です。

おわりに

自宅で仕事をすることのメリット・デメリットをご紹介しました。筆者は実際に自宅をメインに仕事をしているフリーランスですが、メリット・デメリットの他にも、人によって合う合わないが大きく分かれると感じています。

大切なのは、どこでやろうと仕事には変わりがないという意識をしっかり持てるかどうかです。「誰も見ていないからサボったっていい」「自宅でする仕事なんて片手間でできる」そういった考えでは仕事は成り立ちません。

逆に自制心さえ保っていられれば、場所や時間にとらわれることなく働けます。ライフステージの変化がめまぐるしい女性にこそ、検討してみて欲しい働き方ですよ。

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