もうのっぺり顔とは言わせない! 立体感のあるメイクで陰影美人に

日本人にはどちらかというと彫りが浅いのっぺり顔の人が多いですが、できればハーフの人のような彫りの深い、くっきりした顔に見せたい! という方は少なくないのではないでしょうか。

この記事では、のっぺり顔でも彫りの深い顔に見せるメイクテクニックについてご紹介します。

やらないなんてもったいない! シェーディングは効果絶大

基本的なメイクというと、ファンデーションにアイメイク、チーク、リップで一通り完了……というイメージがありますよね。しかし、この基本的な行程からは、のっぺり顔の人が見落としてはいけないある行程がすっぽり抜け落ちているんです!

その行程とは、シェーディング。シェーディングとは、顔に陰影をつけるために、肌より1トーン~2トーン暗い色のパウダーを塗ることです。輪郭や窪んでいるように見せたいところに塗ることで陰影が生まれるので、のっぺり顔を立体的に見せることができます。

使い方はとても簡単。大きめのブラシにたっぷりと粉をとり、ティッシュなどを使って量を調整したら、左右の輪郭に色をのせていきます。

シェーディングで注意すべきポイントは、使うパウダーの色選びと、顔にのせる量です。シェーディング以外の部分との色の差がはっきりしすぎていたり、顔にのせる量が多すぎたりすると、舞台メイクのようになってしまい、とても不自然になってしまいます。

ぱっと見でシェーディングをしていることがわからないくらいの、ナチュラルな使い方を心がけましょう。

もうのっぺり顔とは言わせない! 立体感のあるメイクで陰影美人に

ノーズシャドウで地味鼻を高く見せる

のっぺり顔で悩んでいる方の中には、鼻の高さにコンプレックスがある方も多いのではないでしょうか。でも、諦めるのはまだ早い! ノーズシャドウを上手に使えば、鼻の低さや形はある程度カバーすることができます。

ノーズシャドウは、目頭と鼻筋の間に、ラインを入れるようにのせていきます。自分の鼻に合った大きさのブラシにノーズシャドウを取ったら、シェーディングのときと同様に、ティッシュなどで粉の量を調整します。

眉頭の下あたりから鼻の脇に向かって、鼻全体の半分くらいまで塗っていきます。最後に、指などで軽くぼかせば完成です。

鼻のコンプレックスをカバーしてくれるノーズシャドウですが、入れすぎは禁物。あくまで自然な仕上がりになるよう、鼻だけでなく顔全体とのバランスをチェックしながら塗るのがおすすめです。

もうのっぺり顔とは言わせない! 立体感のあるメイクで陰影美人に

眉のポイントは位置と形

顔がのっぺりと平らに見えてしまう人は、眉と目の間隔が広すぎることが多いです。とはいえ、眉自体の位置を動かすことはできないので、眉を描くときにできるだけ眉と目を近づけるような工夫をすることが大切です。

アイブロウペンシルを使って眉を描くときは、できるだけ眉の下をメインに描き足すようにすると、眉と目が少し近づき、間の抜けた感じを払拭することができます。

また、シャープな眉山を作らず、目のカーブに合わせた自然な形の眉にすることで、必要以上に眉と目が離れているように見えてしまうのを防ぐことができます。

チークは2色使いで立体感をプラス

普段チークは1色で済ませているという方も、顔に立体感を出したい場合は、濃い色と薄い色で2色用意するのがおすすめです。

まずは、薄い色のチークで、頬骨の高い位置に色をのせます。濃さや細かい位置はお好みで構いません。薄い色のチークを入れたら、そのやや下に濃い色のチークをのせます。

こうすることで頬にも色が薄い部分と濃い部分ができ、陰影づくりに効果が期待できます。

もうのっぺり顔とは言わせない! 立体感のあるメイクで陰影美人に

ハイライトで立体感メイクをきれいにまとめて

最後のとどめに、ハイライトを入れます。ハイライトは、おでこや鼻、頬骨、あごなど、他の部分よりも高くみせたい部分にのせていきます。

特に、シェーディングやノーズシャドウを使ったときは、できるだけハイライトを使うようにしましょう。光と影を両方取り入れることで、驚くほどの立体感を手に入れることができますよ。

ただし、ハイライトものせすぎには要注意。特に、ラメやパールが入ったものをのせすぎると顔全体からハイライト部分が浮きすぎるので気をつけましょう。

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