鼻って自分で高くできるの? 整形に頼らず自力で鼻を高くする方法3選

コスメ自体の品質やメイク技術が進歩した現代では、目が小さい、肌が荒れている、血色が悪い……などのちょっとしたコンプレックスは、手軽に解消できるようになってきました。

しかし、鼻の高さや形だけは、メイクでごまかせる範囲が限られているのが現状です。この記事では、整形に頼らず自分で鼻を高くする方法についてご紹介します。

そもそも、自力で鼻を高くすることなんてできるの?

鼻を高くする最も確実な方法は、美容整形手術です。鼻を形作る軟骨は柔らかい骨ではあるものの、ちょっと押したり、つまんだりしたくらいで形が変わるものではありません。

そのため、鼻の形を変えるためにはプロテーゼと呼ばれるものを手術で挿入したり、ヒアルロン酸を注射したりするなどの方法が取られる場合が多いです。

しかし、かなり一般的になってきたとはいえ、メスや注射針を使う美容整形には、強い抵抗を感じる方も多いです。できれば、体にメスを入れずにコンプレックスを解消したい! と感じている方は少なくないでしょう。

そうした方には、マッサージやツボ押しなどの方法がおすすめです。もちろん美容整形手術のような劇的な効果を得ることはできませんし、長年続けても思ったような効果が出ないこともありますが、軟骨を地道に刺激していくことでクセがつき、鼻を高くすることができる場合もあります。

整形はできないけど、どうしてもあきらめたくない! という方は、鼻の軟骨に刺激を与えてみましょう。

鼻って自分で高くできるの? 整形に頼らず自力で鼻を高くする方法3選

自力で鼻を高くする方法その①鼻叩きマッサージ

鼻を自力で高くする方法の中で、もっともよく知られているものは、この「鼻叩き」ではないでしょうか。高くしたいものを叩くなんて、ますます鼻がつぶれて低くなってしまうのでは? と思ってしまう方もいるかもしれませんが、力いっぱい鼻を痛めつけるようなことはありませんのでご安心を。

この方法では、鼻筋に沿って指で軟骨に刺激を与えることで、骨の成長を促します。

[鼻叩きの手順]

①石鹸や洗顔料で鼻と手を洗います。汚い手で何百回も鼻を叩くとニキビなどの原因になる場合もあるので、鼻と手は清潔にしておきましょう。

②指の腹を使い、眉間の方から鼻先へ向かってトントンと鼻を刺激します。このとき、早く効果を得ようとして痛みを感じるほど強く鼻を叩いたり、皮膚をこすったりしないように注意してください。

③鼻先まで叩いたら、また眉間の方から鼻を叩いていきます。回数としては、1回につき400~500回ほど叩くとよいとされています。

自力で鼻を高くする方法その②小鼻のマッサージ

小鼻が横に張り出している人は鼻が横方向に大きく、相対的に鼻が低く見えてしまいます。俗にいう「団子鼻」と呼ばれる状態ですが、根気強くマッサージを継続することで小鼻をすっきりさせ、少しでも鼻を高く見せることができる場合もあります。

団子鼻に悩んでいる方は、お風呂上がりなど皮膚や軟骨が柔らかくなっているタイミングでマッサージを行いましょう。

[小鼻のマッサージ方法]

①鼻叩き同様、手と鼻を清潔な状態にします。

②両手の人差し指を軽く曲げ、第二関節を使って鼻の両脇部分の頬を軽く叩きます。

③②で叩いた部分を、人差し指と中指の腹を使って軽く押します。

④③の位置から少し上の部分へと指をずらし、同様に指の腹で押します。

⑤そろえた人差し指と中指で鼻先をはさみ、くるくると回すようにマッサージします。

鼻って自分で高くできるの? 整形に頼らず自力で鼻を高くする方法3選

自力で鼻を高くする方法その③ツボ押し

眉間にある「印堂」は鼻づまりや鼻炎など、鼻のトラブルにかかわるツボですが、鼻を高くするツボとしても知られています。特に道具も必要なく、押したりつまんだりするだけでよいので、いつでも手軽に取り組めます。

[印堂の押し方]

①手と眉間を清潔にします。

②眉間の真ん中を人差し指と親指でつまみ、やさしく刺激します。力が強すぎると肌が傷ついてしまうおそれがあるので、やさしく行いましょう。

③同じ箇所を軽く押して刺激し、尾骨の発達を促進します。

鼻って自分で高くできるの? 整形に頼らず自力で鼻を高くする方法3選

今回ご紹介したマッサージやツボ押しは、いずれも根気強く、時間をかけて行うものです。効果がでにくいからといって、力任せに鼻を圧迫したりしないようにしましょう。

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