大失恋の反動で思わずやけ食い、これってそんなにいけないことなの?

人には感情があります。喜怒哀楽織り交ぜながら、私たちは日々生活しています。

感情があるから人は友達を作ることができるし、感情があるからこそケンカをしたり、仲直りをすることもできます。

時々割に合わないことをして損をすることがあっても、それが人間という生き物。完璧でロボットのように間違いをしない人間なんて、魅力的ではありません。

恋愛においても同じことで、感情があってこそ男女がお互いの気持ちをぶつけあったり、高めあうことができるようになります。

時には失恋をすることもあるでしょうが、こういうときに感情の爆発を我慢しても、あまり良い結果には結びつきません。

泣きたいなら泣けばいいし、怒りたいなら怒る。
これをしっかりやっていないと、感情はどんどん腐っていき、感性が鈍化してしまいます。

失恋のショックを解消するためなら、やけ食いしてもいいじゃない

人は手痛く失敗をすると、やけになることがあります。やけっぱちになっているときって、不条理だったり、理屈に合わないことばかりやらかしてしまいます。

ですがこれってたしかに周囲には迷惑をかけることになるものの、失敗を経験したときに自分の感情に蓋をするよりも、やけになって溜まっていた感情を爆発させるほうが、精神衛生上確実に良いことはいうまでもないことです。

たとえば失恋した際に、バッサリ髪を切ってイメチェンをするという女性。ドラマや映画ではしばしば登場しますよね。あるいはやけ食いに走る女性が描写されることもあります。

これらの行動って、別にフィクションの世界だけのものに留める必要はありません。
彼氏に振られてむしゃくしゃしたんなら、その思いの丈をやけ食いという形でぶつけることは、大事なことです。

それこそ、失恋したせいでイライラして周囲に当り散らすよりも、自己完結できる方法でのストレス発散の形になりますので、余計にオススメしたいところ。

そりゃあ、やけ食いしまくればカロリーの重い十字架を背負うことになりますが、大丈夫。人間、たまにはアホみたいに食って、食って、食いまくる時間だって必要です。

とにかく感情を押し殺してしまうよりも、よほど人間らしくて魅力的ですよ。
大失恋の反動で思わずやけ食い、これってそんなにいけないことなの?

やけ食いしまくった後は、やけ運動しまくろう!

失恋したショックを解消するためにやけ食いに明け暮れたあと、それで気持ちがある程度リセットできたらしめたもの。

ところが大恋愛の末の失恋となると、ことはそう簡単には済まないものですよね。こういう場合、さらに暴飲暴食を続けていると太るのは当然として、さらに健康面にも悪影響を及ぼしてしまいます。

ですので、ある程度やけ食いしまくったあとは、今度は別の方法で感情の整理をつけることをオススメしたいところです。たとえば運動ですね。今は24時間営業のジムが都心部を中心に増え続けています。

地方にもそのうちに、間違いなくそれは波及することでしょうから、ジムに通って体を動かして、動かして、動かしまくってみれば良いのではないでしょうか。

ヘットヘトになるまで運動をすると、体の痛みと裏腹に、不思議と心の痛みがどこか折り合いがついてるものだったりします。
大失恋の反動で思わずやけ食い、これってそんなにいけないことなの?

おわりに

これはもう誰しもが実感を伴って理解しているところだと思うのですが、どんな悲劇的に感じられる失恋も、いずれそのショックは癒えます。

人は忘れることのできる生き物ですから、いつかは失恋の詳細なシチュエーションも、そんなに気にならなくなり、程なくして忘却できてしまいます。

ただし、失恋直後は流石に心が荒れていますから、そういうときは我慢せずにやけ食いもしていいと思います。彼氏がいる間は、スタイルが崩れるのを恐れて手を出さなかった食べ物も、彼氏がいなくなったら存分に食べてもいいわけですから、そりゃもうどんどん食いましょう。

そしてある程度食べたいものをやけ食いの餌食にしまくったのなら、今度はやけ運動で体と心を健全な状態に戻すようにすればいいのです。

人は食えば太りますが、動けば痩せます。どれだけやけ食いしようとも、本人のその後の意思一つで元通りの体型にはなれるのですから、やけ食いを我慢する必要は、失恋直後においては皆無なのです。

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