愛することは結婚後でも十分に可能! まず婚活で行動を起こして!

「私は人を愛することができない。だから結婚できないし、しない」そういう人はいませんか?

恋愛結婚はそうなのかもしれませんが、それだからうまくいくわけでもなさそうです。結婚してから愛することも十分可能なんですよ!

愛することの結果として離婚が増加している

現在の日本では「恋愛結婚」が90%を超えています。
それだけ相手を愛することができる人が多いということでもあります。
ですが好感度MAXの状態で結婚し、相手を愛することに何の疑いの余地もない状態で結婚しても、3組に1組が離婚してしまうことになります。

お互いに好きなのになぜ愛することができず離婚してしまうのか? 離婚原因の1位は「性格の不一致」であることは広く知られています。

結婚をして相手の粗が見えてしまった時、評価は減点法に変わってしまいます。「あれもダメ、こんなこともできないの?」こうして愛することから、相手をネガティブに評価する傾向に変わってしまいます。

「好き、大好き」と言っていたはずの二人が、愛すること自体をやめてしまう。結婚という共同生活は恐ろしいものだといえるでしょう。
愛することは結婚後でも十分に可能! まず婚活で行動を起こして!

お見合い結婚の離婚率は低い、なぜ?

一方で愛することを経ずに結婚することが多い「お見合い結婚」の離婚率は恋愛結婚と比較してかなり低いと言われています。

政府の公式統計などはありませんが、結婚相談所の人などに言わせると、お見合い結婚の離婚率は恋愛結婚の5分の1くらいだそうです。なぜでしょう?
だって好きでもない人と無理やり結婚させられてしまった人もいるはずですよね。愛することは結婚には関係ないのでしょうか?

愛することは結婚後でも十分に可能! まず婚活で行動を起こして!

お見合いの場合、お見合いをした時点で容姿や年収などについては双方了解しています。この段階で最低限のハードルはクリアしているといっていいでしょう。

しかし、好感度はマイナスではないものの恋愛結婚の時のように最高値(MAX)とは到底言えません。だからよくないのではなく、だから離婚せずに長続きします。

お見合い結婚した私の両親もそう言っていましたし、結婚相談所経由で知り合い、7月に結婚したばかりの私もそうなのですが、結婚前と比較して結婚後のほうが好きになっています。

それはなぜか、お見合い結婚の場合、100%好きになっている状態で結婚するわけではなく(交際期間も決まっていますし)、マイナスではない状態で(60点くらい)結婚をして、お互いが好きになるように愛することを意識して積極的に相手を評価するからです。

恋愛結婚の場合は減点法になってしまいますが、お見合い結婚の場合は加点法になります。
意識して相手を愛することをするのですから、ネガティブな要素には目をつぶって積極的に相手を評価しようとします。だからうまくいくんです。

もちろん、お見合いで結婚したので世間体が……というパターンで我慢する人もいますが。
愛することは結婚後でも十分に可能! まず婚活で行動を起こして!

まず婚活して色々な人に会うのが解決方法

お見合い結婚が現在では数%であることからわかるように、お見合いをセッティングしてくれる人を探すのは今の時代大変です。

ですから、お見合いができなくても「婚活」を始めてみましょう。婚活も恋愛結婚とは違う入口になり、相手のスペックなども考慮してフィルタにかけ、100%の好意ではない状況でお付き合いをするはずです。

「婚活なんかでうまくいくわけないんじゃないか」と思う人もいるかもしれませんが、愛することができないのであれば婚活をして、出会いのステージを変えていくしかないでしょう。

恋愛向きの人、婚活向きの人というのは存在します。ご自身が後者であるならば、まず出会って結婚し、そこからさらに愛することを目標にしてもいいではありませんか? 出会いの方法は人それぞれです。

昔はお見合い結婚が多かったのは、それなりに合理性があったことを忘れないでください。違った出会いをまずしてみて、そこにご自身が合うかどうか、とにかく動いて「婚活」してみてください。私が成功例です。

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