「だらしない女子はモテない」はウソ。だって皆だらしないから

服装がだらしないなど、誰が見ても「社会人として、明らかにおかしいだろう」という女子は、まず、生活の基本的なところをきちんとするようにすればモテます。

生活の基本的なところって、相手に不快感を与えない服装とか、ハンカチとティッシュくらい持って出かけるとか、人に会ったら挨拶をするとか、そういうことです。

だらしない性格を直さなくとも、あなたはモテます

そういう基本的なところがだらしないわけではないけど、「わたし、だらしないからモテないかも」と思っている女子もいますよね。

きちんとした格好をしていて、ネイルもいつもきれいにしているけど、家に帰ったら、ベッドの上に洗濯物が山積みにされていて、その山をかき分けるようにして寝て、朝はその山の中からモソモソとパンティとブラを手探りで探して、ブラのカタチを整えてからそれを身につけて……とか。

あるいは、いつもデートに遅刻してくる、時間にだらしない女子もいますよね。世界の時間がグリニッジ標準で回っていようと、そんなのおかまいなしな女子。

そういう女子の中には、「このだらしない性格を直さないと、わたしは一生彼氏ができないかもしれない」と、焦っている人がいるかもしれません。でも、大丈夫です。だらしない性格を直さなくとも、あなたはモテます。

「だらしない女子はモテない」はウソ。だって皆だらしないから

男子が最初に受ける「女子の洗礼」

男子が、彼女ができてまっさきに驚くのは、彼女のだらしなさだったりします。

かわいい顔をして、セックスのセの字も知らないかのようなお顔をしている女子の部屋に、はじめて上がり込んだ彼は……「マジか」と思います。

なぜなら、彼女の部屋は男の部屋より汚いし、殺風景だからです。テレビのリモコンには、ほこりが白くうすく積もっており、ほこりだけならまだしも、カップラーメンの汁のようなものが点になっていくつかこびりついており……。

あるいは用を足そうと思ってトイレに行って便座を上げると、便座の裏一面が茶色かったり。これが、男子が最初に受ける「女子の洗礼」です。

でも、洗礼を受けたからといって、その男子が彼女のことを嫌いになることは、ほとんどありません。「あ~、女子の部屋ってこんな感じなんだ」でおしまいです。

草食系にして優しい彼であれば、テレビのリモコンのカバーを器用に外して掃除してくれるかもしれません。あるいは彼女に内緒で、トイレ掃除をしてくれるかもしれません。

「だらしない女子はモテない」はウソ。だって皆だらしないから

男子は、好きな女子のだらしないところこそを見たいと思っている

人って誰しも、どこかしら抜けていますよね。完璧な人なんて、ひとりもいない。だから、生活の基本的なことさえできていれば、だらしなくてもいいんです。

むしろ男子は、好きな女子のだらしないところこそを見たいと思っているところがあります。

男子にとって、自分のタイプの女子や好きな女子って、ある意味では完璧に見えるから。その完璧な生き物のなかに「人間くさいところ(たとえば汚部屋)」を発見して、そこに共感することによって、落ち着きたいと思っているからです。

だからたとえば、男子の部屋で、いつもきれいにしていて、ソファなんかが置いてある家がありますが、これは「女子を部屋に連れ込んだ時、女子ウケするために」そうしていたりもするのです。

自分が選んだ「完璧な彼女」に「完璧な部屋」を見せないと、フラれるかも、という懸念を、彼は抱いています。そういう彼こそ、彼女の汚い部屋を見たら、一瞬見て見ぬふりをするものの、やがて落ち着いて安心し、ホッとするのです。

「なんだ、彼女はとても人間くさいいいヤツじゃん。おれ、ボーナスで無理してソファなんか買って損したかな。彼女に見栄を張ろうと思って、ボーナスを全部使い果たしてしまって、なんかバカみたいだな」と、こう思うわけです。

「だらしない女子はモテない」はウソ。だって皆だらしないから

だから、基本的生活をきちんとしていてモテていない女子のみなさん、あなたはジャージを着て、床に寝転がり、片方の足をベッドに上げつつポテチを食べながらテレビを見、ときにパンツの中に手をつっこんで素手でポリポリとケツを掻いているといいのです。

大丈夫、それでもモテるから。

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